Lambareneでガンバルネ!

ガボン共和国ランバレネ市からのブログです!

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最近、うちのセンター長がかなり頻繁に「お前の家の『草刈り』を頼んだから、今度の○曜日は家に居ろよ!」と言ってくるようになりました。そうですね、頻度としては大体2週間に1回くらいです。
 
以前は自分で頃合いを見計らって「草刈り」を頼んでいて、雨季と乾季で草の伸び具合に差があるので2〜3カ月に1回くらいの割合でお願いしていたと思います。一回の費用は大体10,000〜15,000Fcfa(約2,000〜3,000円)です。
 
先週も、まだ長いところでも膝丈くらいしか草が伸びていないのに、「明日、『草刈り』が行くから家に居ろよ!」と言われて、家で待っていたら予定通り『草刈り』の人が来て庭の草を刈って帰って行きました。
 
で、『草刈り』が終わった翌日の昼頃、事務所の前でセンター長に会いました。ちょっと立ち話をしていると、どこかからセンター長を呼ぶ声がきこえたので、彼はそっちの方に行こうとしました。立ち去り際「コレ、事務所に置いておいてくれ」と言って彼は手に持っていた伝票を私に手渡しました。
 
何気なく伝票を見てみると、それは普段からよく見ているセンターの経費の伝票で、内容は「○○(私の名前)の家の掃除代」となっていて、金額の欄には「25,000Fcfa(約5,000円)」とありました。
 
自分で頼んでいたときは最高でも15,000Fcfaしか払っていなかったので「25,000Fcfaはちょっと高いな」というのが伝票を見たときの正直な感想でしたが、「まぁ、センターが払ってくれるのなら、少々高くてもいいか」とその時は思いました。
 
で、同じ日の午後、偶然にも前の日にうちの草刈りをしてくれた人に会いました。「草刈りで25,000Fcfaも請求して、オイシイ思いしやがって」と思っていたので、軽くちょっかいを出してやろうと「昨日の草刈りでいくら稼いだんだよ」と聞いてみると、彼は「いつも通り15,000だよ。」と当り前のように答えました。「えっ!本当に?」と聞き返すと、「どうしてウソをつく必要があるんだよ!」といぶかしげに言いました。
 
草刈りの彼とはそのまま別れたのですが、センターの伝票に書かれた金額と、実際に草刈りの彼が受取った金額の違いが、その後しばらく頭から離れませんでした。
 
センターの会計上は「25,000Fcfa」が支払われたにも関わらず、実際に作業した人に支払われたのは「15,000Fcfa」です。差額の「10,000Fcfa」は一体どこへ消えたんでしょうか?謎です。
 
「まさか!」とは思いますが、私の家の草刈りに関連して有ってはならない不正が行われていないことを切に願う今日この頃です。

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