Lambareneでガンバルネ!

ガボン共和国ランバレネ市からのブログです!

ガボン

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

JEUNE AFRIQUE

「JEUNE AFRIQUE」はアフリカ及びヨーロッパ地域で発売されている雑誌で、内容的には「TIME」「NEWS WEEK」のアフリカ版といったところでしょうか。結構真面目な内容です。当然のことですが出版元はフランスの会社です。本屋さんの前を通りかかって、面白そうな見出しだったりするとたまに買っています。
 
で、今回は「2010ワールドカップ特集」という見出しに釣られて、「特別定価2700フラン(通常は1600フラン)」であるにも関わらずつい買ってしまいました。
 
肝心の中身はというと...ほとんど読めません。当然、全部フランス語ですし...。パラパラッと写真を見て、大見出しを読んで....終わりです。
 
自分が理解できた範囲でご説明いたしますと、(アフリカ内部の)往年の名選手のインタビューとか、ワールドカップの歴史とか、いろいろある中で「今大会の展望」みたいな記事が出ていました。
予選リーグAからHまでの各グループの出場国と、選手構成、監督インタビューなどが掲載されているのですが、ページの都合からか取り上げられているのは「アフリカの出場国」6カ国とあとはいわゆる「強豪国」と言われている国だけで、「その他の国」は3行ほどの説明だけになっていました。
 
ちなみに我らが日本については、残念ながら「その他の国」扱いで説明もほんのちょっとでした。その内容は以下のとおりです。
 
『4大会連続での出場で、日本は一定の経験を利用することができ、「グラスゴー・セルティックの元アイドル中村」と「CSKAモスクワの新星本田」が頼みとなる。しかし、代表選手の大部分は弱小J-Leageからで、強さに欠けるだろう。』
 
まぁ、その通りですかね。
 
また、各グループ毎に「ベスト8進出の可能性」という分析が出ているのですが、日本に関してはなんと「20%」でグループ最低です。まぁ「厳しい」というか「妥当」というか、世界はそういう見方なんですね。
 
ご存じの通り、日本はEグループに入っていて「不屈のライオン(Les Lions Indomptables)」ことカメルーンと同組です。カメルーンの「ベスト8進出の可能性」は50%。Eグループの他の国としてはオランダが80%、デンマークが50%でした。
 
この「ベスト8進出の可能性」に関しては、他のグループも全部見ましたがちょっと「おや?」と思う部分が多かったように思います。単刀直入に言うと「アフリカびいき」で「アジア(オセアニア含む)軽視」が露骨に出ていますね。
 
例えば、Bグループではナイジェリア60%、韓国30%。Dグループではガーナ50%、オーストラリア20%。Gグループではコート・ジ・ボアール50%、北朝鮮20%という感じです。
 
アフリカの参加国は全て50%以上であるのに対し、アジアは30%以下。確かに最近のユース世代の大会ではアフリカ諸国の台頭が目立っているからといって、ちょっと極端すぎるんじゃないですかねぇ...。
 
まぁ、でも史上初のアフリカ開催だし、地元旋風(といってもアフリカ大陸から参加する国は開催国南アフリカを除いて殆どが北西部アフリカですが...)が吹き荒れるのも面白いかもしれませんね。
 
日本も最近の親善試合はどれも厳しい結果に終わってしまったようですが、大会本番に向けてしっかり調整して、良い結果を残して欲しいものです。
 
カメルーン戦(14日)とオランダ戦(19日)はまだこっちで見ることになるので、ちょっと離れてはいますが陸続きのガボンから南アフリカに向けて熱いエールを送りたいと思います。
 
頑張れ!ニッポン!
 

開く コメント(0)

「2年で3回」

ガボンで携帯電話を無くした回数です。
 
2009年の3月に1回目、2010年の3月に2回目、そして先日2010年の5月に3回目、携帯電話を紛失をしてしまいました。
 
1回目は「盗難」、2回目と3回目は「紛失」なんですけど、こっちで携帯を紛失するとまぁ絶対に戻って来ませんね。1回目と2回目の状況については過去のブログに書いたのでここでは触れませんが、今回は3回目の状況について書きます。
 
今回はタクシーの中で無くしました。
首都リーブルビルで、ちょっと買い物に行こうと思ってタクシーに乗ったんです。行き先は連絡所のある地域からちょっと遠いところにある比較的大きなホームセンターで、カルティエ(地域)の名前がよく解らなかったのでタクシーを拾う直前にJICA事務所のスタッフに電話を掛けて行き方を教えてもらいました。つまり、その時点ではまだ電話を持っていた訳です。
 
で、タクシーを捕まえて乗った訳ですが、目的地までちょっと渋滞していたこともあって20分くらい掛かって到着しました。お金を払って目的のお店の前でタクシーを降りたんですが、残念ながらお店は閉まっていました。「仕方がないなぁ」と思って帰りのタクシーを拾う為に道路に横切りながら、何となくポケットに手をつっこむと、さっきまで有ったはずの携帯電話が無くなっているのに気が付きました。
 
「あれ?携帯がない!出かけるとき、持ってこなかったかな?」と一瞬思いましたが、最初のタクシーに乗る前に電話をかけたのを思い出し、改めて「やっぱり無くしたんだ!」ということに気づきました。
 
帰りのタクシーはすぐ拾えて、その運転手に事情を説明して電話を借り、すぐに自分の携帯の番号に電話をかけました。
 
1回目「プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、ツー、ツー」
2回目「プルルル、プルルル、プルルル、ツー、ツー」
3回目「(フランス語で)おかけになった電話番号は、現在繋がりません。」
 
まぁ、この時点で確実に言えることは「誰かが既に私の携帯を拾っていて、着信しないように電源を切った」と言うことです。この間、時間にして僅か5分くらいだったと思います。最初に乗ったタクシーでは自分は助手席に乗っていて、他には後部座席に一人乗客がいました。断定はできませんが、拾ったのは恐らく運転手だと思います。
 
普通なら、拾った人が善意のある人なら、掛かってきた電話に出て「拾ったんだけど、持ち主ですか?」くらいの対応をしてくれても良いものだと思うのですが、ここガボンではそう言うことは絶対に無いです。2回目に紛失したときもこれと全く同じ状況だったことを考えると、「拾った人」には「持ち主に返そう」という気はサラサラなく、恐らく「いくらで売れるかな」という事くらいしか頭に無いんだと思います。
 
首都には正規のものもそうでないものも含めるとタクシーの数は何百台とあるので、その中から自分が乗ったタクシーを探すのはまず不可能だと思います。仮に見つかったとしても「携帯置き忘れた?そんなの知らないよ!」と言われるのがオチですね。
 
結果的には「紛失」なんだけど、状況的には「盗難」なんじゃないかと思うのですが、事務所には(2年で3回も無くしているということもあり)いろいろ言われるし、この週末は祝日と重なっていることもあり携帯電話会社の窓口がしまっていて新しい電話を買うこともできないし、面倒くさくって正直へこみます。
 
帰国直前で思いも寄らないトラブルに遭ってしまい残念な限りですが、これ以上問題が起きないようにもう一度気持ちを引き締め直して、無事に帰国したいと思いました。

開く コメント(0)

Une Regab, s'il vous plait.

フランス語の話題です。
 
今回のタイトルは「Regab1つ(又は1本)ください」という意味です。Regabは以前にもこのブログに登場したガボンの国産ビールの銘柄名です。
 
先日、とある会食の場でこんな会話がありました。
 
A氏「Une Regab, s'il vous plait. あっ、いま『Une Regab』って言っちゃった。」
 
私「えっ!Regabはビール(biereは女性名詞)の名前だから、女性名詞として扱って『Une Regab』で良いんじゃないんですか?店員だって『Une Regab?』って言ってるじゃないですか!」
 
B氏「いや、ちがうよ!『Regab』という固有名詞自体は男性だよ。だけど、口語的に『Une Regab』と一般的に言われているのは『Une bouteille de Regab』の『bouteille de』を省略しているからなんだよ。本来なら『Un Regab』と言うべきなんだよね。」
 
私「じゃあ、コーラはどうなんですか?『Un petit Coka(小瓶のコーラ)』って言いますよね?同じように『bouteille de』が省略されるなら『Une petite Coka』になるんじゃないですか?」
 
A氏「Cokaは『Un Coka』で一般的だから『Un』で良いんだよ。」
 
私「えぇ〜『一般的だから』が理由ですか?納得いかないなぁ〜。」
 
B氏「まぁ『言葉は生き物』だから、そう言う矛盾も有ったりするんだよ。」

で、結局自分としては少しも納得行かなかったんですが、AB両氏はどちらも「隊員に一つフランス語をレクチャーしてやったぞ!」と言わんばかりの「したり顔」で美味そうにビールを飲んでいました。ちなみにAB両氏は事務所のスタッフ(もちろん日本人)です。
 
フランス語を勉強し始めた頃、フランス語は「例外を嫌う言語」「文法のセオリーは厳格に守る言語」というような話を聞いたと思うのですが、こういう話を聞くと「どこが厳格なんだ!」と思ったりもします。
 
ただ、AB両氏の言っていることを完全に信用している訳でもないので、自分は今まで通り「Une Regab, s'il vous plait.」で注文して行こうと思います。
 
このブログを見た方でフランス語に詳しい方がいらっしゃいましたら『Une Regab』と『Un Regab』、どちらが正しい表現なのかコメントいただけると助かります。
 
ということで、コメントお待ちしています。
 
※文中のフランス語の単語には本来アクサンが付くものがありますが、文字化け防止のためにアクサンを省略しています。正しい表記についてはフランス語の辞書などでご確認ください。
 

開く コメント(0)

ジビエ

フランス語で「ジビエ(gibier)」は狩猟鳥獣の肉という意味ですが、肉といえば「牛」「豚」「鶏」がメインの日本ではまだあまり馴染みが無い言葉だと思います。日本の上品なフレンチ・レストランでは、その季節になると「ジビエ」を出しているところもあるようですが、「鳩」とか「うさぎ」とか、あっても「シカ」「イノシシ」くらいまでが良いところじ
ゃないでしょうか。
 
一方、ガボンでは「ジビエ」といえばいわばご馳走で、「特別な日のディナーといえばジビエ」と考えている人も多いようです。中部アフリカ地域では環境的な問題で牛が飼育できなかったり、宗教上の理由で豚があまり手に入らなかったりするので、鶏肉や魚以外のタンパク源として、いろいろな「動物」(というか「生物」)が食用とされている訳です。
 
では、どんな「ジビエ」が食べられているのか例を挙げてみると大体何処のレストランでも食べられるのが「イノシシ(sanglier)」「カモシカ(gazelle)」「レイヨウ(antilope)」「ヤマアラシ(porc-epic)」「ワニ(crocodile、caiman)」「ニシキヘビ(serpent)」、ちょっとレアなものだと「サル(singe)」「ゾウ(elephant)」「カバ(hippopotame)」「ゴリラ(gorille)」「マナティ(lamantin)」「センザンコウ(pangolin)」なんていうのもあります。私が知っているのはこのくらいですが、他にもいろんな種類の動物が食べられているのかもしれません。ちなみにこれらのうちの一部は「保
護種」としてガボンでも商取引は禁止されていますが、実際には流通しているようです。
 
また以前に読んだ、ランバレネで活躍した医師アルベルト・シュバイツァー博士の著書「水と原生林の間で」には、「村で『人が行方不明になった』ということは『食べられた』と同じこと」というようなことが書いてありました。赴任当初、「○○村周辺の○○族は今でもヒトを喰うんだぞ、気をつけろよ!」と教えられたので、今でもその「文化」は残っているようです。
 
ガボンに住んでいる以上、私たち日本人もレストランに行けばこういった「ジビエ料理(流石に「ヒト」はないですが)」に遭遇することがあります。ガボン人の同僚と食事に行ったりすれば、彼らはご馳走の「ジビエ」を注文しますし、自分が注文していなくても「美味いから食べてみろ」と同僚に勧められたりします。
 
もちろん、そう言った中で実際に「ジビエ」を食している日本人も沢山いるのも事実です。でも、私に限って言えば「ジビエは食べない!」と赴任以来ずっと決めていて、実際ずっと食べませんでした。隊員に限って言えば「ジビエ」を食べないのはむしろ少数派で、恐らく今ガボンで活動している隊員の中で「ジビエ」を食べたことがないのは私だけなんじゃないかと思います。「何故?」と聞かれても特に説明できるような理由もなくて、「なんとなく
、ちょっと...」という感じで、ただ食べませんでした。
 
が、しかし。
 
今回とある会食の席で食べました、「ジビエ」を。食べたのは「ワニ」です。その会食はビュッフェ・スタイルだったのですが、用意されていた料理の殆どが「ジビエ」で、それ以外食べるものが無かったんです。流石に米やイモ、バナナなどの炭水化物だけを自分の皿にとる訳にはいかず、ジビエの中でも比較的ビギナー向け(と思われる)「ワニ」の出来るだけ小さい切り身を選んで皿に載せました。
 
以前から「ワニは鶏肉みたい」という話は聞いていて、「やむを得ず、どうしても何かジビエを食べなければならない状況になったら『ワニ』かな?」と思っていたこともあり、とりあえずその小さな切り身を更にナイフで1cm角程度に切り刻んで口に運びました。
 
食べてみた感想は「鶏肉と身の締まった白身魚の中間」という感じで、率直に言って「美味しかった」です。身が「はがれる」感じも魚っぽいし、「ワニ」と言われないで出されたら恐らくそれと解らないで普通に食べてしまうんじゃないかと思います。流石に「おかわり」はしませんでしたが、また機会があったら食べても良いかなと思えました。
 
ということで、帰国を間近に控えて突然に訪れた、選択の余地の無かったが為に訪れた初めてのジビエ体験は意外にも結構美味しかったというお話でした。
 

開く コメント(0)

レベル9

最近、家に帰ってから時間があると「数独」をやっています。
「ポケット数独6 上級編(ソフトバンククリエイト社)」というヤツです。
去年の秋に親が来たときに持ってきてもらいました。
 
「上級編」と言うだけあって、初っぱなからかなり苦戦しました。
全部で111問あるんですがレベル7〜9まであって、その中でもレベル9はかなり難問です。
 
とりあえず、一通り全問挑戦したんですが、レベル9で数問解けない問題があります。
帰国までの残り2カ月弱で何とか全問制覇できるように、頑張ろうと思います。

 

開く コメント(0)

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事