Lambareneでガンバルネ!

ガボン共和国ランバレネ市からのブログです!

協力隊活動

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家庭菜園拡張

これまで「ネリカ」だけを栽培していた家庭菜園を拡張しました。
拡張した領域には「トウモロコシ」「インゲンマメ」「オクラ」を植えました。
あと、プラスチックの容器には「バジル」も植えました。

「トウモロコシ」は1か月くらい前に首都から任地に戻るタクシーの中で同乗者がくれた物で、最近まで冷蔵庫の中で放置されていたのですが、それを干して植えてみました。ちゃんと芽が出るか不安ですが、とりあえず様子を見てみます。

「インゲンマメ」、「オクラ」、「バジル」は、昨年の12月にベナンに研修に行った際にベナンのスーパーで購入した種で、それを植えてみました。「インゲンマメ」の方は一度「ネリカ」の周りに植えたことがあるのですが、見事に「鳥」と「カタツムリ」にやられてしまった苦い経験があります。今回はちゃんと育って欲しいです。

「インゲンマメ」と「オクラ」はちゃんと育ったら天ぷらにして食べたいです。
「バジル」はやっぱりパスタですかね。頑張ってピザに挑戦するのもいいかも。

活動の残り期間も、もうそれほど無いのでちゃんと収穫までたどり着けるかわかりませんが、最後まで頑張ってみようと思います。

CENDRIER

イメージ 1

フランス語で「灰皿」という意味です。

今回、空き缶を利用して5つほど「灰皿(というか「吸い殻入れ」)」を作ってみました。
「ランバレネ零細漁民センター(CCPAL)」の清掃活動をしていると、そこら中に捨てられているタバコの吸い殻が非常に気になります。

「みんながタバコの吸い殻をポイ捨てするのは灰皿が無いからだ!」と思いついて、灰皿を作ることにしました。

材料は「空き缶」「スプレーペイント(赤、白)」「マスキングテープ」「カッター」です。手順を簡単に説明します。

,泙此空き缶に赤のペイントを施します。本当は2度塗りした方が良いのですが、面倒なので今回は1度塗りです(なので、元の缶の印刷が透けて見えています)。次の行程に進む前に良く乾かします。

▲蹈瓦鯢佞韻詆分にマスキングテープを貼ります。

0刷しておいたロゴをマスキングテープの上に貼り付け、ロゴの外形線にそってカッターで切り込みを入れます。切ったら、ロゴの部分のテープを剥がして、缶の表面が出るようにします。

ぅ蹈瓦良分だけが見えるように残して全体を新聞紙で包みます。

デ鬚離撻ぅ鵐箸妊蹈管分をスプレーします。良く乾かしたら、2度目のスプレーをします。ここはロゴの白が下地の赤と混ざるとカッコ悪いので、面倒でも2度塗りします。

ξ匹乾かしたら、新聞紙とマスキングテープをゆっくりと剥がします。

Г任あがり!!

実はこの「灰皿」を作ったのは、今回2度目です。
丁度、半年ほど前にも空き缶を利用した灰皿を3つ程作った(その時はこんなに手の込んだものではありませんでしたが...)のですが、1か月も経たないうちに全て紛失してしまいました。

でも、前回灰皿を設置していた期間は明らかに地面にポイ捨てされる吸い殻の数が減って
いたので、今回も同じ効果を期待してみたいと思います。

祝!ネリカ出穂

11月に植えて、これまで大事に大事に育ててきた「ネリカ」が遂に出穂(「しゅっすい」と読みます。稲穂が出ることです。)しました!

最初の3週間ほどはプランターで苗を育ててその後地面に植え替えるという手順で育てたのですが、苗を地面に植え替えた際に深く植えすぎたせいか、通常より生育が2週間ほど遅い感じになってしまいましたが、兎に角出穂して良かったです。
(通常は播種から出穂までは約50日くらいですが、今回のケースだと70日くらい掛かっています。)

途中、任地を離れる時には同任地の隊員に水やりをお願いしたり、同任地の隊員もいないときには完全に放置したりと、周りの協力や丸2週間灌水せずに放置しても枯れなかった「運」にも助けられて何とかここまで来ることができました。

ただ、出穂したからといって油断はできません。近所には鳥の巣が沢山あるし、ネズミや害虫たちもいっぱいいるので、折角実った稲を荒らされないように一刻も早く対策を打たなければなりません。

収穫まではまだあと40日ほど待たなくてはなりませんが、最後まで順調に育ってくれることを祈っています。

1月25日と26日の2日間にわたり、「ランバレネ零細漁民センター」で衛生に関するワークショップが行われました。

主催は「水産養殖総局」、講師は「Comission Europienne(ヨーロッパ委員会)」から来たフランス人の「Alexis Fossi」さんと言う方でした。

「Comission Europienne」では、食品衛生に関する指導を行っているそうで、今回ガボン国内にある3箇所の「漁民センター」を対象としてワークショップを開催し、「鮮魚を扱う上での注意点」や「センターの環境衛生」についてのお話を聞きました。

内容的には「魚を触る前後に手を洗いましょう」とか「魚を保管する容器はキレイに洗いましょう」とか、私たち日本人にしてみればごく当り前の内容なのですが、ガボンでの暮らしにすっかり慣れてしまった自分にとっては「言われてみれば、そうだよなぁ」と改めて感じる点が多かったように思います。

例えば、センターの主な収入源である氷に関して、講師の方から「氷の保管庫には土足で入ってはダメ。氷を取る時に使うスコップやバケツも定期的に洗浄すること!」という指摘がありました。ここでの氷の用途としては「魚の保存(鮮度維持)」がメインで、氷は魚に直接触れるものな訳ですから、その氷が不衛生だと最終的に消費者の口に入る魚の衛生管理上も良くないのは当然です。

よくよく考えれば「その通り」なんですが、自分はこれまで「氷はこうやって保管庫に入って取ってるんだなぁ」という位にしか見ていませんでした。当然、氷の用途は解っていたはずなのに、ここでのやり方に何の疑問も持たずに見ていたことが、今となっては情けなく感じるばかりです。

この他にも、日本では飲食店のトイレなどでよく見かける「掃除点検表」とか、「手洗い慣行」の掲示物とか、日本人なら誰でも知っていると言って良いような「衛生に関する取組み」についての話を聞き、「こういう活動はもっと早くできたはずだよなぁ」と反省しました。ただ、反省ばかりしていても仕方がないので、今回のワークショップで学んだことを今日からでも実践していきたいと思います。

一方で良かった点としては、これまでとても苦手にしていた「フランス人とフランス語で話す」という事については、今回かなり克服できたんじゃないかと思います。講師の方は私が日本から来たボランティアであると知ると、講義の最中に何度も「日本は衛生面で進んでいる国だ」とか「日本の飲食店では除菌ジェルを使うんだよね?」という感じで私に話しかけてくれて、それに答えているうちに次第に抵抗なく話せるようになっていました。講師の方が私の拙いフランス語を一所懸命聞き取ろうとしてくれたことが良かったんだと思いますが、これでちょっと自信が付いた感じです。

ということで、なかなか良いワークショップに参加できて良かったです。

1月9日から18日まで、カメルーンからガボンに一人の隊員が「研修」に訪れました。

日本が西アフリカ及び中央アフリカの途上国に対して行っている開発援助の大きな柱の一つとして「水産開発」があり、協力隊に関してもこの分野で活動している隊員が沢山います。

もちろんガボンも例外ではなく、私を含め現在9名の隊員が水産分野で活動しています。このブログを読んでいただいている方は既にご存じかと思いますが、私の活動先である「ランバレネ零細漁民センター」も日本の無償資金協力で建設された施設です。

ただ、ガボンも今でこそ9名の水産隊員が派遣されていて、「水産部会」という小グループ活動も行われるようになっていますが、過去にはそれこそ一人とか、二人しかいないような時期もあって、その頃の隊員の方々は活動について気軽に相談する相手もなく相当苦労したのではないかと思います。

で、今回カメルーンから研修に来た隊員は、やはり「水産分野」の隊員で「クリビ」というところにある、こちらもやはり日本の無償資金協力で建設された「クリビ水産センター」というところで活動している方です。

カメルーンでは現在水産分野に配属されている隊員はその方一人だけということで、国内に水産分野における活動の参考にしたり、アドバイスを受けたりできるような対象が無く、「他国の水産分野の隊員の活動から自らの活動に活かせる何かを学びたい」という理由から今回の「研修」が実現したそうです。

「研修」の内容としては、「水産庁」への活動報告に参加してもらったり、「水産部会」の会合に参加してもらったり、ポール・ジョンティとランバレネにある水産センターを視察してもらったりと、短期間の割にはかなり密度の濃いものだったのではないかと思います。

日程調整に関しては私の方からもいくつか提案させてもらったのですが、最終的に「ポール・ジョンティ−ランバレネ間の船移動」というガボン隊員でも敬遠するような過酷な移動行程を組み込むことになってしまい、今になって思えば提案した手前ちょっと申し訳なかったなぁと反省しています。

帰り際、カメルーンの隊員さんは「いろいろ参考になった」と言ってくれましたが、今回のガボンでの研修で見たり聞いたりしたことが、少しでも今後の活動に役だってくれれば良いなぁと思います。


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