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定子と彰子
その他
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[ 猫ちゃん ]
2017/12/19(火) 午後 9:18
源氏物語では、やはり源氏の生みの母である桐壺の更衣が定子様を連想させられます。親の後ろ盾が無く立場が弱く、それでも帝の愛を一身に受け子を産み、若くして亡くなった。帝も最愛の妃の皇子である源氏を東宮に立てたかったけれど、後ろ盾の無い東宮では哀れと思い臣下に下し、源氏と言う姓を与え全面的に愛児を支えた。桐壺に良く似ているという事で帝に望まれて、後に入内された藤壺が継子である源氏を慈しみ可愛がる下りも、彰子が定子の忘れ形見である敦康親王を可愛がったというエピソードに似ていると思います。帝が最期の今際の時まで桐壺とその子である源氏を愛し続けたのは明確です。紫式部は当初世間の噂で一条帝と定子の悲恋は知っていただろうし、こういう所から源氏物語は生まれたのだろうなと思わされます。



