K stageケーステージ

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日々の出来事(H.K)

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R35

今日は生徒さんから、もらったCDについての話です


もらったCDは「R35」という色々なアーティストの曲が入っているもの・・・

しかもバラード系で・・・

これは35才以上の人を対象に当時を思い出してピュアな気持ちになろう

とか、奥さんにプレゼントして若きふたりに戻って

思い出を語ろう・・・とか、そういうキャッチで売っているらしい。

結婚した生徒さんから、もらったんですが、

「先生も20代を思い出しピュアな気持ちになって、たまにはリラックス

 してくださいね」って書かれた手紙つきだった

早速聞いてみた。

うわぁ〜懐かしい・・・簡単に言うと昔大ヒットした曲ばかりがはいっているんです

しかも全部恋愛曲❤

音楽ってすごいなぁ 

こんなに何年もたっているのに、メロディーは覚えているし

歌詞も口ずさめる・・・

それに、この曲には思い出がある・ある・・・

この曲がヒットしてた時、そういえばこうだったなぁ〜 って

何年も前のことを懐かしく思い出すことも出来る。

そんな話をレッスンでしたら、何人かの人がこのCDを知っていた。

いつも、洋楽のバラード系のチャンネル(有線)で

レッスンをしているんだけど、その日はこのCDをかけてみた。

次・次って流れていくうちに 

「先生・お花がさせなーい。思い出して涙がでてきちゃう」

なんて 言い出す生徒さんもいた。

彼女は、そのCDのなかの「離したくない」という曲に前の彼との

思い出があるんだそう・・・

私も一緒にその話で盛り上がってしまった(^^)

レッスンにきているみんなが、ほとんどそのCDの曲を知っていた。

20代から50代まで・・・どの世代の人も知ってるって

すごいなぁ って思った。

音楽って心に残るもの・・・・・

お花はどうだろう?? 音楽に比べれば確率は低い。

だけどその人の人生の中で、

あの時のあの花・・・

例えば、結婚した時のブーケや会場の花

プロポーズの時にもらった花束

誕生日にくれたミニブーケ

お見舞いにもってきてくれたアレンジメント

赤ちゃん誕生のお祝いのピンクの花たち     など・・・・

思い出のシーンのお手伝いができると思う。

ひとつひとつの制作時に

そんな思い出になるかもしれないいんだっ!! ってことを

思ってブーケや花束を作ったら、花を作れる喜びが倍増しそう・・・

音楽と同じように

心に残る花々を作っていきたい・・・提案していきたい・・・

そんな思いにさせられました。

「R35」機会があったら、ぜひ聞いてみてください。

音楽の好みは別として・・・懐かしいシーンが頭によみがえりますよ・・・

今日は生徒さんから、もらったメールについての話です


前回体験レッスンに来て、昨日入会初日。
しかもブライダルの講義に出席したんです。
彼女は将来ブライダルの仕事をしたいと言う希望で・・今回受講。
ドレスやブーケについての講義を受けました。

実は彼女は、まだその時、コースを迷っていて・・・
なぜなら、私からブライダルの大変さを講義で聞いたから。
私に出来るだろうか?? そんな不安が頭をよぎったから・・・

帰るころには、ホビーで花を楽しんでからブライダルにしようと思います。
そうも話していたんです。

「そうですねっ、でもやりたい事があるのにホビーで半年レッスンを
 受けたら、その半年はもったいないかもねっ?今からレッスンすれば
 半年後には、ブライダル卒業できちゃうかもよっ」

私はそんな話もしました。

結局、彼女は悩んで、ブライダルに進むことになったんです。

そして・・・今日。
自分の心境を、私の携帯にメールをくれました。

***************

自分は一生かけてやりたい夢がみつかりませんでした。
いろんなことにチャレンジしたけど、結果は見つからなかったんです。

そんななか、友達の結婚式にでて
ブライダルにかかわる仕事がしたい・・・
急にそう思ったんです。

みつかったばかりの小さな夢だけど、大切にしたい
一度しかない人生だから、やりたいことは全てやりたい

だけど、やるからには必ず結果を残したい・・・
そう思って入会したけど
先生の話を聞いたら、自分にできるのだろうか・・・
と、不安に負けて悩んでしまいました。

でも講義の終盤には、先生にたくさんのことを
教えてもらいたい。そんな気持ちに変わりました。

最終結果は始めてから決めれば良い。
始める前から結果を考えて不安になることはないかなぁ。
そう思ったんです。

結婚式という人生において本当に幸せな時間
その時間をお客様と一緒に共有できるという素晴らしさ

共有するからこその、厳しさ。
私も一緒に感じることが出来たらいいなぁ
と、今 感じています。

最近気づいたことは、夢に向かって頑張ることも難しいですが
夢をみつけることは同じくらい難しいことなのではないかと思いました。

自分の夢は夢といえるほど、大きなものではないけれど
これから通うなかで、なにかしら得ることが出来たらよいと思います。

これからどうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

******************

こういう内容でした。

一番最後の、「最後まで読んでいただきありがとうございました」
って文章。
とても印象が良くて、気遣いの出来る人なんだなぁ〜 って思ったんです。

ブライダルの仕事は、気遣いが出来ないと、難しい仕事です。
こういう小さな気遣いが、人の心を動かしたり、感動させたりするんですよね。

まだ若い彼女から、勉強させられました。

たった、一言のメールや、電話が
人の気持ちを救う事って、あるんですよね。

思っているだけでは、人にはなかなか伝わらない事も、多いです。
後からじゃ、伝わらない事も、たくさんあります。
その時・・・その瞬間ではないと・・・

私も今まで、そんな経験をたくさんしてきました。

あの時、言っておけば・・・こんなことにならなかったのになぁ

とか、

知人の誕生日のお祝いメールをおくるのも、
もらうほうは
当日もらうのと、何日かしてからもらうのでは、
ありがたさの温度が違う気がします。

さっき、やらなかったから、やっぱり忘れてしまった。
そんなことってありますよね・・・
私はそのたびに反省・・・

彼女からのメールをもらい、「夢」がかかっているから
責任も重大だなぁ って思っています。

でも、今Kstageで働いているスタッフみんなも、そんな彼女と
同じように思って、入って来た人が多々・・・

みんな、それぞれの悩みや条件を抱え、頑張っています。

20代から、50代まで・・・

小さなお子さんを抱えている人・・・病気のお母さんの介護をしている人・・・
結婚している人・・・自分の結婚を先延ばしにしている人・・・

何が大事かって・・・彼女の言うように、せっかく見つけた夢だから必ず結果を
残す。そういう強い信念やモチベーション・・・負けない・・自分に勝つ気持ちかなぁ〜

この1本のメールから、いろんなことを思うことが出来ました。

この3連休・・・私たちが作り上げたお花で結婚式をあげてくれた
新郎・新婦は10件。
ブーケだけの人もいれると 11件。
みんな大変でした。

でも・・ありがたい言葉ももらいました。

新婦さんが、本当にお花が素敵だと、Kstageに頼んで本当に良かった・・・
思った以上のブーケだった。と、

アフターブーケの押し花を頼んでくれた時
ウルウル 涙をながしてくれました。「ありがとう」と、頭をさげてくれました。

そして
何組も、ブーケをアフターブーケとして、残してくれることになっています。

やっぱり、こういう言葉は、うれしいですよね。
今年で、ホテルなど本格的にブライダルの仕事を始めて、7年目。

何年やっていても、感動がたくさんあるブライダルは、本当に素敵な仕事だと
思います。


メールをくれた彼女が、自分に負けずに活躍する日が
今からとても楽しみです。

そして、私も気遣いを忘れないようにしたいです。

●長い文章を最後まで読んでくださったみなさん。ありがとうございました●
   
   (^^)(^^)(^^) まねしちゃいました!!



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この写真は、幕張のホテル・マンハッタンに

ランチのご招待を受けたときの、デザートです。(7月に行きました)

実は毎年もう5年位、誕生日の月に連れていってくれるんです。

フレンチのランチで、毎年本当に美味しい。今年は、誕生日の私のデザートが

こんな風にキャンドルつきで、でてきたんです。

招待してくれたのは、Kstageがブライダルをたちあげた時に、寝食共にすごしていた

チーフ・Hさん・・あれから毎年行くのが恒例になって・・・・

今まではこんな風に出てきたことはないんだけど。

このデザートには感激。でも実はHさんも誕生日が同じ月で、年齢は1こ違い。

なのに、私だけ立派なデザートが・・・(^^)

Hさんも私も今年1月、10日違いで父を亡くし辛い思いをしたけれど

この日は大笑いの連発・・・父の話も笑ってできるようになった。

だから、ふたりとも誕生日をむかえられたことに感謝の重さを感じている。

健康でいられる、ありがたさを心から感じられる。

Hさんは、結婚し大宮に引越ししたため、うちのブライダルの仕事からは離れたけど

今は、良き友人。

一緒に仕事をしていた頃

私が、仕事でいっぱいいっぱいになり、どん底だった時・・・

失敗をしてしまって、プロデューサーに呼ばれたとき・・・

自分には、もう出来ないと大声だしてHさんの車で大泣きしたとき・・・

婚礼の仕事が14件重なり、作っても作っても終わらなかった時・・・

寝食共に過ごした日々・・・まだまだ、たくさんあるけど

いつもそばにいてくれ、励ましてくれた。

「絶対出来るよ。大丈夫・・・」そう言ってくれた。

今、私がこうしてブライダルの仕事が出来るのは、彼女の助けがあったから。

Kstageのブライダルの基盤を一緒に作ってくれたから。

ひとりでは抱えきれない、大変さや苦しみを一緒にやってくれたから。

苦労を共にしてくれたから。

自分の時間なんて、全くなかったけど 何故かあの頃・作っても作っても

終わらなかったあの頃、夜中になっても毎日笑って仕事をしていたのを

今でも、懐かしく思い出す・・・・・

楽しく花の仕事をするって、きっとあ〜言う日々の事なんだと思う。

大変を、大変と感じない。感じさせない。

今・私はあの頃と立場も変わり、Kstageも本当に大きく変わった。

今は、スタッフが自分達の力で進もうとしている。

本当に、変化しているなぁ〜って感じる。

でも・・・・・何年たっても、初心は忘れず感謝する気持ちを忘れない人でありたい

って、思う。

Hさん。また来年・楽しみにしてるからね・・・・

ありがとう。
今日夜11時ころ無事に帰ってきました。

生徒さんからも、気をつけて行ってきてください・・・

など、出発直前までメールをいただいて、本当にありがとうございました。

韓国も暑かったです。じめじめしていて。

詳細は、後日アップしますね・・・

  デモストレーションは3点作品作りました。

  通訳しながらでしたが、大成功だったと思います。

  生徒さんと韓国スタッフ合わせて100人くらいいたんですが

  国が違う人たちが、花と言う共通の思いがあるもので

  交流できるのは、本当にすばらしいことです。
  
  また韓国に知り合いができたのも、自分の財産ですね・・・・・

これからも頑張ります。

後日写真も載せますね。

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誕生日にむけて・・・手紙とプレゼントを頂いた。

前、この日々の出来事にも記事を載せた生徒さんのKさんとUさんから・・・


手紙はそう、33歳で子宮がんと闘っているあの彼女(Kさん)直筆。

内容は・・・・

「先生、ちょっと早いけどお誕生日おめでとうございます。

 誕生日を無事にむかえられるのは

 当たり前に思われがちだけど、実は当り前ではないいんですよ。
  
 だから、年をとっても、何歳になっても、誕生日を迎えられることは、

 本当におめでたいことなんです。おめでとうございます。

 これからの一年も先生にとって素敵な年でありますように・・・」


この手紙を読んだとき、心にズーンときた・・・言葉が重たい感じがした。


元気でいれば、「あっ・・・またひとつ年をとっちゃったなぁ〜。おばさんに

なっていく〜〜。」なんて、笑いながら言っている。

でも、病気ガンと闘っている彼女にとっては、無事に誕生日をむかえられることが

本当にうれしいだろうし、おばさんになる・・・なんて小さなこと思いもしないんだろう。

いつも、病気と向かい合わなければならないから・・・

ガンという病気から不安になることも多々あるはず・・・

「元気な人にはきっとわからないほど辛いです。死にたくなったこともあるんですよ」

そう 言っていたこともある。

ZARD坂井和泉さんと同じ病院・同じ病気・・だそう。それもいろいろ話してくれた。

「死んじゃいましたね・」・・さみしそうな目で私にそう話す。

なにげない誕生日の手紙が、私を考えさせた。

もらった日、生徒さんがみんな帰った駅前店で、私はひとりぼーっとしていた。

その時父のことも思い出した。

父がガンと闘っていた去年の冬頃、車椅子で散歩をしたとき

「来年誕生日まで生きていられるかな?夏だからな。

 生きていられたら、良くなって家に帰れてるなっ。そしたらめっけものだな。

 そうなりたいなぁっ・・・まだ死にたくないからなぁ。」

って、病室の窓から見える空のほうを見て言っていたのを。

「何言っているのよ。大丈夫だよ・・・今の抗がん剤がきいてるって先生も言ってたから」

言ってもいないことを、言って励ました。


そんな父は誕生日をむかえることなく、天国に逝ってしまった。

そう考えると、Kさんが言う通り、誕生日はおめでたいものなんだ って思う。

忙しさに流されて、「あっ今日誕生日だったんだ」なんて言う何年かを過ごしてきた。

一年、無事に過ぎたことなんて、当り前のように思っていた。

でも、違うんだなぁ。確かに一年の間には様々なことが、想像していなかったことが

おきるんですよね。

今年の誕生日は元気で、誕生日をむかえられることを喜ばしく思えます。

人は誰でも年はとっていくものですもんね・・・・・

大事なのは、どんな年の重ね方をするかなんだと思います。

Kさん、当り前ではないいんだ。ということを気づかせてくれてありがとう!!

そして、絶対絶対病気に負けないでね!!

いつも笑顔でレッスンにきてくれて・・・ありがとう・・・Kさん。

●前回のKさんに関する記事はこちらです。
 読んでない方はぜひ読んでみて下さいね。
http://blogs.yahoo.co.jp/hana4779/48071855.html



 

 

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