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フラワー
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お花屋さんで一年中お見かけする「バラ」。 でも分類方法は特に定まったものがないそうで、一例として 「オールドローズ」 「モダンローズ」 「イングリッシュローズ」 などに分けられます。 写真はオールドローズの ・イウ゛シルバ カップ咲きがかわいらしい ・スプレーウィット ・ブルゴーニュ です。 日本では古くは「うまら」「うばら」と呼ばれていたそうです。 『万葉集』に 「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれ行かむ」 という歌がありますが、「常陸国風土記」の茨城郡条には 「穴に住み人をおひやかす土賊の佐伯を滅ぼすためにイバラに身をかけさせた」 とあるそうです。 常陸国にはこの故事にちなむ茨城(うばらき)という地名があったそうで、 茨城県の県名の由来にもなっているそうです。 仕事でも良く行く茨城県の名前に、お花が関係しているとは知りませんでした。 西洋では美と愛の象徴とされていて・・・ 中でもオールドローズは、 「バラの原点」 「100年以上の歴史」 「幾重にも重なった花びら」 「高い芳香性」 などから、理想の夫婦をイメージし 夫婦二人の長い歴史を願い、 「11月22日(いい夫婦の日)」のイメージフラワーと決定されたそうです。 いい夫婦の日にも、こんなに素敵な意味があったんですね。 いい夫婦の日以外にも、結婚祝いや結婚記念日、誕生日等に送っても 素敵な意味合いを持ったプレゼントになりますね。 皆さんも大切な人に、ぜひ「バラ」をプレゼントしてみてくださいネッ・・・
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梅雨ですが、だんだん暑くなってきて本格的な夏が近付いてきました。 体調はくずされていないでしょうか? 暑さに弱い私は既に夏ばて気味です。 芍薬の花言葉は「はにかみ」 『立てば芍薬、座ればぼたん、歩く姿は百合の花』 こんな言葉からも分かるように古き時代の日本から芍薬は、 美しい女性を表す花のひとつとして愛されてきました。 ぼたんが「花王」と呼ばれるのに対し、 芍薬は花の宰相「花相」と呼ばれるそうです。 市場から買ってくるときは、 まるで小学校にあった木琴のバチを思い出させるような、 真ん丸でカチカチに固いつぼみの状態で入ってきます。 それが1週間もすると、 それはそれは見事な大輪で、 何枚にも重なる花びらからなる、美しい花を咲かせます。 その満開の状態では、 あまり長く咲き続ける事はできないのですが、 そのはかなさがまたいいのです。 白やピンクや赤など色々あります。 5月〜6月に結婚式を挙げられる方で、 芍薬を使って欲しいという方はすごく多いです。 「和」にも「洋」にもどちらにも合います。 「はにかみ」「はかなさ」など、 古き良き日本の女性→「芍薬」 (私の勝手なイメージですが…) 芍薬的な部分も持てるよう、素敵な女性を目指したいです…!
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先日家の近くのバラ園に行ったら見事に満開でした。 バラは人類の歴史のかなり古くから詩や絵画に登場し、 エジプトの女王クレオパトラもバラを愛好し、 バラの花や香油を使用したそうです。 そのようにバラは西洋のイメージが強いように感じますが、 日本はバラの自生地として世界的に知られていて、 古くバラは「うまら」「うばら」と呼ばれ、 万葉集にも歌があるほど日本人にもゆかりのある植物だそうです。 「青バラ」に対する挑戦は日本を含め各国で盛んに行われていて、 このバラ園でも「ブルームーン」、「ブルーライト」、「シャルルドゥゴール」 など何種類もの「青バラ」を見ることができました。 これらのバラは香りも強めでとってもいい香りでした。 今までこれらの「青バラ」と呼ばれる品種は主に 赤バラから赤い色素を抜くという手法で紫や藤色に近づけていたそうですが 最近の研究で青い色素を持たないとされてきたバラから バラ独自の青い色素が発見されたそうです。 この色素を持つバラは花粉をほとんど出さないため 交配親としては不向きであるなどまだ問題はあるようですが、 新しい「青いバラ」の誕生も楽しみですね。 |
百日紅(さるすべり)ってお花、皆さんはご存じですか? 高さ5メートル?くらいの木で、夏にかけて花を咲かせます。 これからぞくぞくと咲いてきます。とても楽しみです! 幹がすべすべしていて、おさるも木登りできないっていう由来と 漢字の100日にも渡って花を咲かせ続けるという由来があるようです。 この「さるすべり」には、私にとって、懐かしい思い出があります。 早いもので母が他界してから、もう7年経ちます。 幼少(3歳前後)の頃と小学生〜中学生の数年ですが、 京都に住んでいたことがあります。 京都には「さるすべり」が、どこの家にも庭木として植えてあって お花が好きだった母と、さるすべりをよく観賞していました。 この頃は、さるすべりって名前さえ知らなくって、 お花にも興味はあまりなかったけど、 母がよくこの「さるすべり」はお花が可愛いとか、こんな色があるのねぇ、 などと口にしていたので、さるすべりという花(木)を自然と覚えてしまいました。 京都の寒暖の差が激しい気候と良くあうのか、 見事にキレイに咲いていた絵柄が、今でも鮮明に記憶として残っています。 関東育ちの母が、関西に引っ越すのをすごく嫌がっていて、 移り住んでからも、考え方の違いや慣習の違いなどで悩んでいたようでした。 でもこうしたお花の観賞する楽しみがあることで、ストレスを解消していたようです。 京都は自然も多く、小学校の裏には山があり、課外授業などで山に登ったり、 自然を散策したり、京都三大祭りを見に行けたり、 東京では味わえない環境が、私はとても好きでした。 私の性格的にも、のんびりとした京都の方が 自分にとって居心地が良かったように思います。 この頃の小学校時代の友人との、賀状のやりとりはまだ続いています。 もう20年近く経つのに、我ながらすごいなぁと感じます。 現在の住まいの近くにも街路樹にさるすべりを見ることができます。 母の日を過ぎ、さるすべりを見るたび、母を思い出します。 みなさんは今年の母の日は親孝行出来ましたか...? 鈴木でした
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