花があるってイイかも?! 〜 花飾る雑貨店 店長ブログ〜

草花の名前を知るともっと楽しくなります♪今までに出会った草花たちの写真や話、お店の話もすこーし、出来たらいいなと思っています♪

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今まで私自身が、植物を育てたり飾ったりしている中で、見聞きしてきたこと、
経験したことや調べたことなど含め、書きとめていきたいと思います。
※専門家ではありませんので、間違いなどがあるかもしれません。参考までに。



植木鉢にもいろんな種類がありますが、今回はその中の「素焼き鉢」と呼ばれる鉢について、
メリットやデメリットなどを紹介します。

■素焼き鉢とは
粘土で形を作り、釉薬をかけずに高温で焼いた植木鉢です。
土の色そのもののため、ベージュ〜赤茶色のものまで色々です。

■素焼き鉢の良い点
素焼きの鉢は、鉢全体に(見えない)小さい穴が沢山あいているため、通気性、排水性、吸水性も良いのが特長です。
通気性、排水性、吸水性も良いということは、鉢の中で余分な水分を溜めないため、根腐れなどもしにくいと言えると思います。
また、水分が蒸発する際に気化熱により、熱を奪うので、鉢の(土の)温度が上がりにくいです。

■素焼き鉢の悪い点
素焼き鉢は、通気性、排水性が良いということは、水分が乾きやすいとも言えます。
しっかりと水やりをしないと、水切れを起こしてしまうことがあります。
また、鉢自体が吸水するため、水が凍るような地域や季節に、鉢の中の水分が凍る時に膨張して
割れることがあります。(※寒い地域で屋外の利用はおすすめしません。)
また、鉢自体の水分の出入りが多いため劣化しやすく、使っているうちに割れるなどもろい部分があります。

■向き・不向き
基本的には、どんな植物でも大丈夫ですが、水気を好む植物の場合は、しっかりとした水遣りが必要です。
もし、水気を好む植物を素焼き鉢に植える場合は、通常植え込むよりも一回り大きめの鉢を使って土の量を増やしたり、保湿性の高い土の配合にするなど、工夫しておくとよいかもしれません。

また、室内で育てる場合などは、屋外よりも水分が蒸発しづらく、表面にカビや苔などが
発生しやすくなるため、他の素材の鉢の方が良い場合があります。

■その他
素焼き鉢のことを、テラコッタと言う場合もあります。
テラコッタは、イタリア語で焼いた土という意味があり、赤っぽい色合いの素焼きの鉢のことを指すことが多いように思います。

また、それに派生してか、テラコッタ「色」の鉢を、指す場合もあり、
たまに素焼きではないけれども、商品名にテラコッタと入っている場合もあります。

■つぶやき
素焼きの鉢は、個人的には好きですが、たまたま空いている鉢がなく、
何気なくアジサイを素焼き鉢に植えたときは、水の渇きが早くて、水遣りが大変でした〜。



▼水をかけると、染み込んでいきます。
イメージ 1


▼苔がつくこともあります。
イメージ 2


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