カメラ片手に野の花散歩。

春・夏は花の散歩を秋からは京都の紅葉散歩。絶滅危惧種の花もご紹介。

絶滅危惧種の花散歩

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栃木市の"野の花自然園・花之江の郷"に久しぶりに行ってきました。
スイレン池の淵に「サンショウバラ」の木に大きなピンクの花が咲いていました。
正に山椒に似た3団の木に、薔薇の花が咲いているといった感じですね・・・。    2012/6/1 撮影。

「サンショウバラ(山椒薔薇)」は、バラ科の落葉小高木・別名ハコネバラ(箱根薔薇)で日本固有種。
  神奈川・静岡・山梨県にまたがる富士箱根地区に生育するバラ科の花で山中湖村の花に指定されている。
  環境省のRDB(レットデータブック)では、絶滅危惧種の粁VUランクに指定されている希少種です。
  花之江の郷に通い始めた平成7年1995年頃から咲いていたのは観察していましたが、絶滅危惧種の植物に
  関心をもってから希少種の花と知りましが、今日はアサザ・コウホネ・カキツバタの希少種も咲いていました。
写真◆屮好ぅ譽(睡蓮)」一面の睡蓮の花。午前中の10時頃が美しく午後は、名のごとく睡眠してしてしまいます。   

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キンランやギンランより一週間遅れで「ササバギンラン」の花が咲きました。
雑木林のやや日陰なので、すこし弱弱しくてかえって清楚な感じで可憐です。   2012/5/14 撮影。

「ササバギンラン」は、キンランやギンランと同じくラン科の多年草。
 キンランとギンランの写真は→http://blogs.yahoo.co.jp/hana_shono22/45006845.html
 ギンランとの見分け方などは→http://blogs.yahoo.co.jp/hana_shono22/43372558.html

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久しぶりに「キンランとギンラン」の可憐な花を観察しました。
スミレやカタクリなどの春の花が咲いた後のGWに「キンラン」が咲きますが
遅れて「ギンラン」が咲くのですが、今年は早く咲いたのか、2種同時に観察できました。  
黄色の花は「キンラン」と名付けられて、白い花は「ギンラン」と名付けられました。 2012/5/7撮影。

「キンラン・ギンラン」は、同じくラン科の多年草で雑木林の林床が生育環境なのは同じです。
      ギンランは葉が笹の葉に似ていて重なって出る「ササバギンラン」という種類もあります。
      キンランもギンランも埼玉県では絶滅危惧種ENランクに指定している希少種の野草です。
      
写真´◆屮ンラン」ですが詳細→http://blogs.yahoo.co.jp/hana_shono22/19069122.html
 キンランの花は、1998長野五輪の金メタル のデザインに採用されました。
写真「ギンラン」です・・・キンランに比べ小型で20冂です、この写真はは花が終わりかけていています。
綺麗な花のキンランは→http://blogs.yahoo.co.jp/hana_shono22/20265985.html
「ササバギンラン」は→http://blogs.yahoo.co.jp/hana_shono22/43372558.html

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今日は、春分の日で彼岸の中日らしく暖かい一日になりましたね・・・。
spring ephemeralの「アズマイチゲ(東一華)」の花が可憐に咲きだしました。
純白の花は、正に「春の妖精」といった感じでとても美しい・・・。       2012/3/20 撮影。

「アズマイチゲ(東一華)」は、キンポウゲ科の多年草、落葉広葉樹の林床が生育環境です。
よく似たキクザキイチゲとの相違は→http://blogs.yahoo.co.jp/hana_shono22/31104176.html

近年生育環境の減少などで個体数は減少傾向で、埼玉県では絶滅危惧種NTランクに指定されています。
首都圏では、東京都が絶滅危惧種Aランク・千葉県は絶滅危惧種Bランクに指定されています。

スプリング・エフェメラル:spring ephemeralとは、直訳では春の儚いもの・春の妖精とも呼ばれていますが
 春先花を咲かせ、落葉広葉樹林の若葉が広がるころには、地上部は枯れて無くなり、その後は翌春まで
 地中の地下茎で過ごす野草の一種の総称です。
 同じ仲間のキクザキイチゲやフクジュソウ・セツブンソウやカタクリ・エゾエンコグサなどです。
  

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宮代町の野草保全地に「コオニユリ(小鬼百合)」の花が咲きだしました。
フジバカマの株の間にある、約50株の花が次々と綺麗に開花していきます。
橙色の花びらに赤い斑点がありクルッと反り返っていて、とても夏らしい花です。   2011/7/26 撮影。

「コオニユリ(小鬼百合)」は、ユリ科の多年草・草原の湿った所が生育環境・ 栽培種は百合根で食用になる。
埼玉県のRDBでは、絶滅危惧種EN(B類)に指定・近い将来に絶滅の危険性が高い種とされています。
東京都でも絶滅危惧種A(砧)の指定・千葉県では絶滅危惧種C(NT)ランクに指定されています。

コオニユリは、オニユリとよく似ていますが、以前のブログでご紹介しています。
写真での比較や名前の由来については→http://blogs.yahoo.co.jp/hana_shono22/512534.html


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