文花座

歌舞伎、宝塚歌劇団、劇団四季・・・大好きな舞台の感想をつらつらと♪

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上質な生活の中に、無造作に置いてあるのがお似合いな月刊誌『家庭画報』8月号(7月1日発売)。
歌舞伎界の若き獅子たちを、写真家・篠山紀信さんがたっぷりと撮り下ろす―――という嬉しすぎる新連載がはじまりました!

『家庭画報』、暇つぶしにだらだらとめくって捨てるようなそんじょそこらの雑誌じゃございません。
美味しく淹れたお茶を傍らに、のんびりとページを繰ってみたいようなちょっとエグゼな大人の雑誌。
重すぎるその重量からも「椅子に腰を落ち着けなさいな」という声が聞こえてきそう。
もうちょっと大人になったとき『家庭画報』を定期購読して、午後のひと時にのんびりめくってみたいなぁ―――なぁんて憧れちゃうような雑誌です。

そんな雑誌の総力特集ですもの、見応えがないわけがありませんでしょ(^^)
第一回に登場するのは市川染五郎丈。
たっぷり8ページ、7ショットに及ぶグラビアのお見事なことといったら!
勘三郎襲名披露狂言「研辰の討たれ」より、平井九市郎。
六月大歌舞伎「恋飛脚大和往来」より、亀屋忠兵衛。
そして、オフショット。

私はお写真のことはよく分かりません。
ただ、このお写真を撮った人と撮られた人が非凡な人間なんだろうなということはおぼろげながらにわかりました。

なんというか、上手くいえないのですけれど・・・

極めたお顔からふっと「抜けた時」の、肉眼で見ていて「はっ」とする一瞬を切り取ったみたいなお写真なんです。
いわゆる「シャッターチャンス」とはタイミングが微妙に、絶妙に違うんだろうなぁ。

その「抜けた時」っていうのは、役者の素というわけじゃないんです。
お役そのものの素。
だから、その一瞬を捉えた「写真家」も、何気ない姿に‘お役そのものの素`が滲んだ「役者」もすごいと思いましたね。

連載、というからにはお次は、その次はっ・・・と嬉しい期待が膨らんじゃう。
ええっとね、私としては―――片岡孝太郎丈を希望!熱望!
去年東京で写真展をなさったとのこと、その紹介用ポストカードを頂いたのですけれど、そのお写真のなんともひっそりと寂しげな風情があまりに印象強くて。
どうですか?家庭画報さん(ワクワク)
・・・はっ、でもあの方は獅子というほど猛々しくないか(笑)

ちなみに、来月は中村勘太郎丈ですって!うわぁい楽しみ〜(^^)

『家庭画報』公式HPはこちら↓
http://www.kateigaho.com/

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