文花座

歌舞伎、宝塚歌劇団、劇団四季・・・大好きな舞台の感想をつらつらと♪

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パクチーが好きです。(告白。)

香菜・コリアンダーとも呼ばれ、アジア料理に多用されるハーブの一種なんですが、これがまた、キャラ濃いんですね〜!
人によっては嫌い…なんて表現ではなまぬるしヽ(*`Д´)ノ!自分内劇薬指定、邪悪視すらされる魔王的存在(…ただの草ですが(=_=;))
しかし魔王は草っても魔王、やはり恐ろしき存在。
いつの間にやら人の心に住みつき、我々をコントロールしはじめる…
あるべきメニューにパクチーがない(あるいは少なめ)→あれ…心にスキマが…(*´д`*)とそこはかとない哀しみを感じたのが初期段階。
そこにパクチー投入→まさに「心のスキマお埋めします」喪黒福蔵的ドーン!です。
完璧なる味の1ピース、味覚ジグソーパズル(5000ピース級)の華麗なる完成!

そんなこんなで、魔王も慣れ親しんでみれば気のいい奴(←草。)で、ピュアな少年の顔なんかも見せてくるので、情もわき愛も育ち、今やわたしはパクチー単独をつまみにお酒が飲めるまでに成長しました。

そうなると願いは「こころゆくまでパクチーを堪能したい」となります。
しかし魔王は(日本では)ヒールヒーローの位置づけであるため、あんまり市民権がありません。
パクチー好き仲間と叶わぬ夢を語り暮らしていたところ…
こんなお店の情報が!!

『パクチーハウス東京』
お店HP: http://paxihouse.com/tokyo/
行く以外の選択肢を選べようか(反語!!)(≧∀≦)

いそいそと予約を入れ、いざ出陣です。
場所は経堂。
地図と引き比べつつ、さすがにここらへんだろうと思った瞬間、フッと・・・
私「パクチーのにおいがする!!」
連れ「・・・いやさすがに・・・それは幻匂(=幻聴の匂いVer.)では」
愛ゆえに嗅いでしまったイメージ香(自己調合)であったやもしれません。
しかし店はすぐそばにありました(ホントに嗅ぎわけたのかもよ!!)
お店のドアを開けると、今度は100%リアルパクチーの香りが風に乗ってキター!

お店は居心地のよさそうなアットホーム風、絵本なんかもおいてあります。ももいろのきりん、なつかしいな〜!
今まで生でワシワシ食べることしか知らなかったパクチーが様々なメニューとして登場します。
こころゆくまでパクチーを!!で夢想してきたイメージが極端すぎたか(笑)お料理それぞれは大人の冷静判断的なパクチー量。極端なことはありません。
たぶん、お料理として一番おいしいパクチー量ってことなんだろうと思う。我々のパクチー中心主義のほうが、お料理としてヘンなのは自明(^^;
追パク(パクチー別途追加)という手段もあったようなのだが、盛り上がりすぎた私たちはその存在に気付かず、八兵衛並みのうっかりぶり。
パクチーそのものは生食が最高で、加熱調理するとちょっと魅力が減るところではあるけれど、添え物じゃなくて食材として調理に使うほどのパクチー量を見たのは初めてだし、いろんなバリエーションが面白かった(^▽^)

しかし!注文品を選ぶだけでも異様なテンション(笑)食事というよりもはやイベント。
世間から不当に(いや、原因は自分がもっているね)虐げられし愛すべき存在、という位置づけが、判官びいきじゃないけど、なんというか同好の士に対する仲間意識も加わって「Yes!パクチー!!」的な楽しさ(どんなんだ!)を生みますね。

そんなこんなで、楽しい「パクチーハウス東京」ディナーだったのでした♪

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