|
【公演データ】
公演名:第162回 コーセーアンニュアージュトーク 『美しきものの伝説』
会場:恵比寿ザ・ガーデンホール
観劇日:2004年7月21日
【出演】(敬称略)
中村福助
浅倉大介
福助丈×浅倉大介さんのコーセーアンニュアージュトークに参加してきました♪
いやぁ、盛り上がりました!
お二人のお話が弾みすぎて、司会の方はすごく大変だったと思います(笑)
お話はどれもこれも面白くって(^^)ネタはたっくさんありますので、何度かに分けてご報告を!
《児太郎ちゃんは林間(臨海?)学校中!》
トークショーが始まるや否や、お相手の浅倉さんにサインをねだる福助丈。
実は児太郎ちゃんが浅倉さんの大ファンなのだそう。
「一緒に来たがっていたけど、今林間(臨海?)学校に行っているんですよ」とのこと。
林間学校、行くんだ!と一瞬意外な気がしちゃいましたが、そりゃ当然ですよね。児太郎ちゃんだって普通の小学生なんだもの。
あの真っ白な胡蝶ちゃん(←あれはお化粧!)、きっと真っ黒になって帰って来ますね〜。
《さすが女形♪》
客席から歓声が沸いて舞台に声がかかった時、福助さん、すっごく普通に「嬉しいわいなぁ」と。
・・・わいなぁ・・・って・・・
そして時々、動きがとても女らしくなる。声が可愛くなる(笑)
《舞台でのトラブル!》
話は、本番の舞台でのトラブルについて。
2〜3年前、お相手役の吉右衛門さんが花粉症ですんすん言っているのを横目で見ていた次の年。突然福助丈も発症!人形振りがあったのだけれど、瞬きは出来ないし鼻水は流れっぱなし・・・
しかも繊細な(←ご本人発言)福助丈は、春だけではなく秋にも花粉症が出るそうで。
済ましたお顔の鼻のあたり、注目です(←性格ワルっ!)
・・・それにしても、今年の春は大丈夫なのかしら・・・?
吉右衛門丈、福助丈、あんなちっちゃい奴らに負けず、頑張ってくださいっ!
台詞、忘れませんか?との質問には、「忘れます」ときっぱり(笑)
頭が真っ白になる一瞬は、自分の中でものすごい戦いが。
なんだ、なんだ、なんだっけ??と空回りのフル回転・・・思い出すコツは「沈黙しちゃ駄目、とにかく何でもいいから話し続ける!」だそうです。何か適当に喋っているうちに思い出せるもの、とのこと。
福助丈が突然饒舌になったときは、台詞を捜していらっしゃるのかも(^^)
・・・あれっ、ということは、福助丈って女形言葉で普通に喋れるっていうことなのか!?
《橋之助丈の受難》
「盟三五大切」の舞台に、貸切で女子高生の集団が。
なぜか張り切る出演者一同(←若い子好きが多いのか?)
そこで橋之助丈が演じられたのが、子供の首を切って噴出す血を客席に振りまいたり、切った首を並べてお茶漬けを食べるような狂気のストーカー役(←いったいどんなお役なんでしょう??すごい役だ・・・)
橋之助丈は大熱演、公演は大成功!スタンディングオベーションの沸き起こる場内に役者一同がご挨拶。
他の役者さんへの惜しみない拍手の次に、このときばかりは100万ドルの笑顔で橋之助さんご登場・・・と、次の瞬間「鬼!」「悪魔!!」の大ブーイング!
橋之助丈、裏でかなりへこんでいたそうです(笑)
でも芝居が終わった後もそこまで憎まれるなんて・・・ある意味大成功ではないですか〜。
橋之助丈お疲れ様です!
《ディズニー大好き!》
福助丈もお相手の浅倉さんも、無類のディズニー好きらしく、このテーマを話している時のお二人、声がワントーン高かったです(笑)
「実はね、昨日行って来たんですよシーに」と福助丈。
「空いててねー。初めてだったけどアトラクション全部乗ったよ」とすごい無邪気に嬉しげ。
行くんだ、普通に!と驚く場内。
(・・・どうします?スプラッシュマウンテンとかでふと横を見たら福助丈だったら・・・とりあえずフォトは購入。絶対。)
「アラジンの魔法のランプのとこ、あれ役者さん大変だよね。だって3D見えていないところであのテンションで芝居するんだもんね」
(←見てるとこ、そこかい!さすが役者!)
「3Dだって分かってんのに、つい手とか出しちゃうんだよね。あっ宝石だっ!みたいな感じで」(←無邪気だ・・・いや、この無邪気さがいいのですが・・・)
それと、もうひとつ感銘を受けたのが『リトルマーメイドのショー』。
「あれ、すごいよね。ワイヤーで宙乗りしてぐるぐる回るの。歌舞伎で出来ないかな」と。
「あとね、カニの動き。すごいんだよ。実は今度(※八月納涼歌舞伎にて)『蜘蛛の拍子舞』っていうのをやるんだけど、それで使う蜘蛛の模型がちゃちくてねー。あれをみて、「これだっ!」って思って、もう発注しちゃった」ですって。
それにしても、役者さんはいつもこうして演技や演出に工夫をしたりしているのですね。
歌舞伎、古いものをなぞるだけではないんだな・・・と感じさせられました。
「ランドで一番好きなアトラクションは?」との質問。
浅倉さんの答えは「夕方のビックサンダ―マウンテン」。では福助丈は・・・何だと思います?
《ディズニーランドのアトラクション・福助丈のベストワンは?》
「じゃぁ、ディズニーランドで何が一番好きですか?」との質問。
福助丈、ものすごーく真剣にかなり長時間悩んでましたが
(あまりの長考ぶりに司会者の方や浅倉さんから「あれは?」「あれは?」と助け舟がでるほど。でもそんなことにはまったく動じず、ビックリするくらい真剣に悩む福助丈。
「ここでいいかげんに答えたらディズニー好きがすたる!!」ぐらいの気迫を感じました(笑))
ようやくこれぞというものを思いついたらしく、ものすごいいい笑顔で出た答えは・・・・
『イッツ・ア・スモールワールド』でした。
「必ず乗るね。あの♪タラランランラ〜ン♪っていう感じがね。いいですよね」
(←あー、言葉でいうとすごく変ですが・・・あの笑顔と、同士浅倉さんの「わかります!!」的な共感に喜ぶ感じを目の当たりにすると、「そうだよね。♪タラランランラ〜ン♪って感じだよね」と妙に納得できるのでした。)
「日本人の女の子の動きが1番日本人っぽくない所もいいよね」(←・・・たしかに・・・)
とのことでした。
・・・私はこれを聞いて確信しました。
「福助丈は(浅倉さんも)ものすごいロマンチストだ!」と。
|