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			<title>文花座</title>
			<description>生の舞台に魅せられて、劇場通いもすっかり板についてきました。
底知れない魅力で圧倒される歌舞伎、華やかにめくるめく宝塚歌劇団、パワーと繊細な芝居で心を連れ去られる劇団四季・・・もちろんその他の舞台からも震え上がるような感動を貰っています。
大好きな舞台の感想等をつらつらと♪</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>文花座</title>
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			<description>生の舞台に魅せられて、劇場通いもすっかり板についてきました。
底知れない魅力で圧倒される歌舞伎、華やかにめくるめく宝塚歌劇団、パワーと繊細な芝居で心を連れ去られる劇団四季・・・もちろんその他の舞台からも震え上がるような感動を貰っています。
大好きな舞台の感想等をつらつらと♪</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi</link>
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		<item>
			<title>北翔海莉さんお茶会レポートについて</title>
			<description>お詫びとお知らせがございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今まで、北翔海莉さんのお茶会レポートをＵＰしておりましたが、『エリザベート』東京公演お茶会の席上で、ご本人の口から「お茶会の内容をＷｅｂ上で公開することは控えてほしい」旨のお話がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このため、今後、『お茶会Review』は掲載いたしません。&lt;br /&gt;
過去の『お茶会Review』はすべて削除し、閲覧できない状態となっております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『お茶会』というイベントは、本来、不特定多数に向けたものではないという位置づけであること、その他の理由も、当然の要望として理解しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お茶会は、特定のジェンヌさんを応援する人たちだけが集まる場所です。&lt;br /&gt;
その場所で、彼女の活躍や、抜擢や、幸運は共有の喜びですが、それも、立場の違う方から見れば・・・&lt;br /&gt;
限られた「席」には一人しか座れない世界、悪意とは言わずとも、さまざまな見方があるはずです。それは、当然のことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ファンに向けて」伝えたい言葉は、必ずしも公になるべきものではなかった。&lt;br /&gt;
「公開される」という思いが、誰かを傷つけないように、誤解を生まないようにと、「生」の言葉に、正直な思いに、たくさんのオブラートをかけざるを得なくしてしまうのだと、気付かされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
常に注目され、ガラスの部屋で「タカラジェンヌ」を演じ続けている人が、摺りガラス程度のぼんやりした遮蔽ではあるけれどちょっとした自由を楽しめる場所、ファンとご本人にとって大切な場所、それを邪魔してしまう行為であったと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
言葉など、細かなニュアンスだけで簡単に別物になってしまうものですから、記憶だけに頼った不確かな情報を（その旨の断りを添えてあったにせよ）あたかも「ご本人の発言」という印象をもたれる状態で公開することは誤りであったと、深く反省しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、お茶会レポートが生むさまざまな弊害と同時に、北翔さんが強く残念に思っていらっしゃる様子だったのが「（レポートをするために）お茶会が録音されている」という疑いでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身は、お茶会を録音したことはありません。&lt;br /&gt;
そのことが著作権（にあたるのかな？）上の違反であること、マナ―違反であることは承知しておりましたし、なによりそんな後ろめたい思いで大好きな人のお茶会に参加する気は毛頭ありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が記憶力がいいと思ったことはほとんどないのですが、好きなことゆえか？意外に覚えており、記事を書き進めながら思い出す記憶を改めて楽しんでいた、というのが今までのお茶会Ｒｅｖｉｅｗでした。&lt;br /&gt;
（だからこそ記憶違いもあったでしょうし、細かいニュアンスや言い回しに正確さを欠いていたことは別の意味でいけないことだったと思います）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、北翔さんが残念そうに・・・というか、悲しそうに口にされた疑いを聞いて、あっと思ったのです。&lt;br /&gt;
「私が録音していないことは、私しか知らない」と。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は、今までに、コメントで「録音しているのですか」と聞かれたことがありました。&lt;br /&gt;
そのたびに「まさか！そんなことしていませんよ～（＾＾）」とお答えしていたのですが、録音した証拠はなくても、『録音していない証拠』も、私は持っていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
北翔さんがまさかこんな場末のへなちょこブログをご覧になったとは思えませんし、お茶会に実際に参加された方が見れば、突っ込みどころ満載で、録音を書き起こしたほどに精度の高い情報ではないことは明白です。&lt;br /&gt;
もっと正確な情報を挙げているＷｅｂ記事が存在するのだろうと思いますが、疑いのかかる行為をしたという意味ではまったくの同罪です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もし、このブログをご覧になった方が「録音」を疑われているとしたら。&lt;br /&gt;
そんなマナー違反・ルール違反を、宝塚歌劇団や北翔海莉さんのファンクラブは黙認しているのだと勘違いされたとしたら。&lt;br /&gt;
特に若い方などが、悪意なく、誤解してしまったりしたら・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのことが本当に申し訳なく、言い訳じみるとは思ったのですが書かせて頂きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、参加を申し込めるチャンスや、場所や、時間や、お金や・・・さまざまな事情から、お茶会に参加したくてもできない人は大勢いらっしゃいます。&lt;br /&gt;
私自身、かつてはお茶会参加のチャンスに恵まれず、いつも参加された方のお話や、Ｗｅｂ上に公開されたレポートを読んで楽しんでいました。&lt;br /&gt;
行ってみたいなとは思いつつ、お茶会参加は、かなり大きな壁なのですよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が参加できる機会を得ることができ、あまりに楽しく、そして舞台上だけでは知り得ないご本人の魅力の大きさに、同じ「知りたいなぁ」を抱いていらっしゃる方にお伝えしたい！！と、友人同士のおしゃべりの感覚で記事を書いておりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこに悪意はなく、思慮が浅かったとはいえ、どうかお許し願いたく思っております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当ブログの該当記事は削除しましたが、念のため・・・とWeb検索をしたところ、当ブログの記事を転載していたり、「お茶会情報が読めるブログ」としてリンクを張って下さっている方がいることがわかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どの方も、北翔さんへの好意をもってなさったこととお見受けしますが、どうか情報を削除していただけますよう、お願いいたします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、今までコメントを下さった方、楽しくお喋りさせて下さった皆様にお礼を申し上げます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/63517055.html</link>
			<pubDate>Sat, 01 Nov 2014 11:58:24 +0900</pubDate>
			<category>観劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>【番外編】オーシャンズ１１たちのたまり場！？『エル・チョクロ』へ行ってきました♪</title>
			<description>ダニー：「今どこにいるんだ？」&lt;br /&gt;
ラスティ：「エル・チョクロ！地図、メールしてやるよ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・これがやりたいばっかりに、見つけてしまいました（＾▽＾＞&lt;br /&gt;
オーシャンズ１１たちのたまり場、ラスティとポーラの愛の巣（笑）『エル・チョクロ』♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『エル・チョクロ』公式HP↓&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://el-choclo.com/contents/?page_id=4&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://el-choclo.com/contents/?page_id=4&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
場所はラスベガスならぬ鬼子母神の御膝元・雑司ヶ谷（笑）&lt;br /&gt;
大人タカラヅカファンにはおあつらえ向きな、アルゼンチン・タンゴ・バーですって（＞▽＜）&lt;br /&gt;
グラスを傾けながらタンゴを愛でる夕べ・・・いかにも花組イケメンパラダイス♪な雰囲気じゃないですか（＾ｍ＾＊←空想力。&lt;br /&gt;
さらにチェックすると、日時限定で生演奏ライブも実施されるとのこと。&lt;br /&gt;
面白そう、行ってみよう！と、ライブ実施日を狙ってさっそく予約を入れてみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
雑司ヶ谷というと、山手線ループ近辺の繁華街から見るとちょっと奥まったイメージ？を抱いていましたが、案外すぐおとなりさんでした。&lt;br /&gt;
最寄は地下鉄雑司が谷駅（徒歩3分ほど）ですが、JR目白駅・池袋駅からも徒歩圏内（２０分程度かな）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
JR目白駅で下車し、私学の名門・学習院大学を右手に緑涼しい道をてくてく進んでいくと、そばに芸術系の大学もあるからか若い学生さんたちの姿が目立ちます。&lt;br /&gt;
人も、町も、雰囲気は若葉色のフレッシュさを感じるのですが、なんというか、静かなの。品がいいというのかな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
駅前を少し進んだだけでお店は途切れ、そこはもう住宅街。&lt;br /&gt;
古いお家があるかと思えば洒落た趣向の建物もあり、総じて端正な生活感が。「おしゃれ」という言葉から身に添わぬ気取りを抜いた気配です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しばらく進むと、都営荒川線にぶつかります。地面にぺったり張り付いた線路がほのぼのローカル。&lt;br /&gt;
ふいに現れた車両は、鋼鉄の大蛇のごときJR車両を見慣れた目にはちっちゃくておもちゃみたいなかわいさ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
町の雰囲気も微妙に変わり、下町というのじゃないけれど、すっきりした生活感と、江戸？昭和？が不意に鼻先をかすめるようなノルスタジックが感じられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
線路の脇には、たっぷりの緑に護られた大鳥神社が。&lt;br /&gt;
神社右わきの道をちょっぴり進み、最初の角からヒョコッとのぞくと・・・道の奥に、ぽっかり浮かぶ白壁の建物。&lt;br /&gt;
綺麗なブルーに塗られたドアがwelcome！の形に開け放たれ、ブルー×ホワイトストライプの真ん中に黄色い太陽が炎をあげるアルゼンチン国旗が掲げられたお店――というか、おうちが見つかりました。&lt;br /&gt;
こちらが、アルゼンチン・タンゴ・バー『エル・チョクロ』です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お店は、築70年の古民家を改装したものだそう。&lt;br /&gt;
看板の上部にはつる草がラフに絡んでいて、外つ国の雰囲気♪&lt;br /&gt;
・・・と思ってドアを抜けると、ドドンとミニしめ縄がΣ（＠▽＠！？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
中に入ると、20畳あるかなきかのせまーいお店。&lt;br /&gt;
入ってすぐに、対面式のカウンター・バー。まさにバシャーが座ってお酒飲んでいそう！&lt;br /&gt;
店内にちりばめられたテーブルの、安定感のある「たべものやさん」では見られないちっちゃさが、お酒を飲むバーの雰囲気ですねぇ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
チェス盤模様の床板に、黒ずんだ古木の柱と梁、白漆喰風味の壁にはドドンと女性の顔が勢いのあるペンキ画で描かれています。&lt;br /&gt;
と、ふと上を見ると透かし彫りの欄干は和室テイストのまんま。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
店の一角、6畳ほどの演奏エリアには、グランドピアノに、椅子にもたれかからせたコントラバス。これは絵にかいたようなライブ・バーの雰囲気。&lt;br /&gt;
・・・その奥には、床の間に花が飾られていて、その横はドラえもんが出てきそうな唐紙のふすま！？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おとなりに大鳥神社、というのもなんですが、異国の雰囲気と古風な日本調がカオス状態です。でも不思議とヘンじゃない。センスなんだよねぇ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
店内を見回すと、お客さんはまさに老若男女。歌舞伎や宝塚やミュージカルの客層ってなんとな～く範囲と統一性がありますが、お店のビジュアル同様こちらもカオス！&lt;br /&gt;
品のいいおばあさまもいらっしゃるし、明らかに「サラリーマンじゃないよね」なオシャレ感のおじさま、いろんなことがよくわかっていそうなおねえさまグループ、いかにも音楽畑の気配漂う学生さん、ちょっとおしゃれした若い子ちゃんたち。あと、紛れ込んだ雪柳一匹（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライブ前のひととき、それぞれ思い思いのグラスと軽いおつまみで談笑しています。&lt;br /&gt;
私も、ちょっと景気づけに（！？）飲んじゃおう！と、一番軽い（と案内された）白ワインとイベリコ豚のサラミをお願いしたのですが・・・&lt;br /&gt;
「・・・・なんじゃこりゃぁぁ！！」と松田優作と化すぐらい（←あ、叫びはエアね。）おいしい！！雪柳サラミ史上（←いままで食べたサラミ歴という意味。）一番おいしい！！&lt;br /&gt;
割としっかりした固さなんですが、口に入れたとたん脂が液体化するのね、ものすごくジューシー！お肉の部分は噛みごたえがあって肉々しいんだけれど、スモークで引き締まっているから旨みだけ残した枯れっぷりで実に軽い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてワイン（と、一口。）合うー！！めっちゃあうー（＞▽＜）！！&lt;br /&gt;
というか、いちばん軽いワインと聞きましたが、パンチの効いたしっかりした味わいのワインでした。多少なりとも美酒遍歴を経た舌も説き伏せられる説得力のあるお味。これで一番軽かったら一番重いものって・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちまちまとサラミをはみつつ、付け合せのドライいちじくもつまみつつ、ワイングラスを傾けつつ・・・&lt;br /&gt;
食べログで見た「お食事もおいしい」コメントに興味をそそられ、ちょっとお食事メニューにも手を出します。&lt;br /&gt;
アルゼンチン料理という3点盛り。&lt;br /&gt;
詳しいお料理名は忘れましたが、キッシュとパイとソーセージ。&lt;br /&gt;
・・・あー、おいしいですね。マチガイナイ。&lt;br /&gt;
音楽好きって食べ物にもうるさいのかも。というか、このお店、イメージはまさに「オーシャンズたちのたまり場」と思っていただければ当たらずとも遠からずです（似ているは名前だけに非ず！）&lt;br /&gt;
わがまま一流オーシャンズたちがまずいもの、もそもそ食べてるシチュエーションって考えずらいでしょ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（軽食＆おつまみだけじゃなく、お腹にたまる系のパスタやピッツァ、ライス系メニューも揃っていました。お食事モードで行っても大丈夫！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんなことをしているうち、もはや移動も難しいぐらいの満席状態に数人の男性たちが入ってきて、雑司ヶ谷のリカルド（←店主さん。寛やかな雰囲気で素敵なおじさまです。お名前わからないので勝手にあだ名（笑））に挨拶しつつ、なにやら談笑しています。&lt;br /&gt;
そろそろ開演時間だなぁと思って顔をあげると、男性たちは忽然と消えていて、ふいに、少し照明が落ちました。&lt;br /&gt;
楽器を抱えたミュージシャンたちが、客席のわずかな隙間を縫って（・・・ってさっきの方たちじゃん！）演奏スペースに登場！！&lt;br /&gt;
まってましたっ！（←大向こう！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
バンド構成は、バイオリン、コントラバス、ピアノ、そしてアルゼンチン・タンゴといえば！の、バンドネオン（アコーディオンのような楽器）。&lt;br /&gt;
演奏者はみんなお若い。コントラバス氏が上置きのおにいさまという感じ。&lt;br /&gt;
そして、ゲストのヴォーカル・ロベルト杉浦氏。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回は、アルゼンチンタンゴの巨匠、アストル・ピアソラ氏を特集する趣向です。&lt;br /&gt;
ピアソラ・・・私は無知すぎてまったくわかっておりませんでしたが、宝塚のタンゴ・シーンでよく聞いていたあの超カッコいい曲「リベルタンゴ」の作曲家さんです（と言っても、わからないよねぇ。聞けば、すぐにダンサー枠ジェンヌさんのキレッキレのタンゴとともに脳裏に焼き付いているはずのあの曲なんですけれど！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さあ、ライブの始まりです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私には、音楽をうんぬんする知識も知性もありませんから、音楽的な価値はよくわかりません。ただ感性と感覚だけの素人として語りますが・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
花組オーシャンズたちは、ファンに、新たな世界への扉を開いてくれました。&lt;br /&gt;
当初は完全にネタ優先のジャケ買い状態でしたが、それが出会いとなればミーハーだって万歳というもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生ライブの迫力（会場が小さいから、マイクを通さない生音なのです。弦楽器の音は弦の震えであることとか、あたりまえだけど本当の意味では知らなかったことがよくわかる）。&lt;br /&gt;
演奏者さんたちの無為の色気。&lt;br /&gt;
アルゼンチンタンゴの切迫した、激しい、諦めようとして諦めきれない生への執着に似た叫び――&lt;br /&gt;
ヴォーカルを加えた曲など、一つの意思が５つの体を操っているとしか思えない。息が合うとかのレベルじゃない。&lt;br /&gt;
演奏も素晴らしい、そして何より特筆すべきはヴォーカル・ロベルト杉浦氏の歌声！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
体が破裂するんじゃないかと半ば本気の恐怖を感じるほどの感情量なのです。こういう異様な表現をすると言葉遊びに聞こえるでしょうが、一辺の嘘も誇張もなく、あの歌声の中ではあたりまえの冷静さを手放してしまうぐらい、感じた恐怖は本物なのです。&lt;br /&gt;
すごい、すごいとしか言いようがない。彼は一体何者だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少なくとも私は彼の存在を知らなかった。通俗的な意味での有名人ではない。けれど、彼を知る人たちの中で彼はカリスマなのだそうです。歌を聴きたい、舞台を見たいという気持ちにうっすらと狂気が混ざるくらいの存在。&lt;br /&gt;
宝塚スターも同じかも。&lt;br /&gt;
私たちにとっての北翔海莉さんはまごうかたなきスターであっても、宝塚に興味のない一般人への知名度といったらほぼないに等しいでしょう。けれど、有名だなんだということは、いささかもその歌声の価値を左右するものではない。&lt;br /&gt;
命盛りの桜は、山奥の、暗闇の中でも美を誇るのです。誰かに相対化されなくても絶対的なもの。ただ、人がそれに気付くか、知らぬままか、ただそれだけ。&lt;br /&gt;
知った人は叫ぶでしょうが、どんな大声であろうとも人の声などたかが知れていて、届く耳はごくわずかなものです。&lt;br /&gt;
知らぬままでも、痛くもかゆくもないのだけれど、気付くことで得られるものは―――そして失うものも。どちらも危険な諸刃の剣ではあるか（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大人の真の楽しみって、そういう存在をどれほど知っているかじゃない？&lt;br /&gt;
圧倒されて、すべての語彙を吸い取られて「すごいすごい」とただの阿呆みたいにさせてくれる存在を、何人知っているかじゃない？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お酒にうっすらと理性を煙らせながら、ロベルト杉浦氏のアルゼンチンタンゴを聴く。これは大人の特級品の娯楽です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ロベルト杉浦氏の公式HPはこちら。読み応えあります！↓&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.roberto-sugiura.com/index.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.roberto-sugiura.com/index.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライブの日程は『エル・チョクロ』公式HPで確認できます↓&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://el-choclo.com/contents/?page_id=4&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://el-choclo.com/contents/?page_id=4&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライブ開催日は、ライブチャージ（内容によって違います。この日は２５００円）が必要。＋各料金でお酒・お食事も楽しめます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他営業日は、レコードと真空管アンプの懐かしい音でアルゼンチンタンゴを聞かせてくれるそうです♪&lt;br /&gt;
ライブチャージ抜きで、お食事もお酒も美味しい。お喋りを楽しみつつくつろぐにはこっちもいいなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
雑司ヶ谷の隠れ家、エル・チョクロ。こんな店を行きつけにできたら、女っぷりがあがりそう！？&lt;br /&gt;
オーシャンズたちみたいな、いけない男と出会えるかも、しれませんよ（笑）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62589395.html</link>
			<pubDate>Wed, 05 Jun 2013 20:25:47 +0900</pubDate>
			<category>観劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>【番外編】百花繚乱♪花組『オーシャンズ１１』アドリブ・コレクション　―マイ千秋楽　後半編―</title>
			<description>――はじめての方は『初日編』からお読みください――&lt;br /&gt;
 &lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ジョンソン医師　―もしやあなたは・・・！？Ｖｅｒ．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman★》&lt;br /&gt;
ジョンソン医師（＝変装したラスティ）：北翔海莉&lt;br /&gt;
ベネディクト：望海風斗&lt;br /&gt;
ベス（＝ベネディクトの秘書）：華耀きらり　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
―――カジノ金庫破り作戦、遂行中―――&lt;br /&gt;
ホテルの最重要顧客であるロシア富豪に化けたソールは、ベネディクト等の目を金庫から逸らすために心臓発作で倒れる大芝居を打つ。&lt;br /&gt;
病院へ運ばれる患者に付き添うのは、救急医療センターから派遣されてきたジョンソン医師・・・に化けた、我らがラスティ・ライアン！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
下手袖からせっかちな早足で飛び出してきた男―――キャップの下から漏れ出さんばかりのクセっ毛、背中にはリュック。&lt;br /&gt;
ビジュアルイメージは則巻千兵衛　ｂｙ　Dr.スランプ（←わかる？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頑なに足元一点凝視、わき目も振らず突き進む感が、いかにも！な「ヲタク」テイストです。&lt;br /&gt;
上手袖まで一気に突き抜けようとする勢いの前にベスが決死の回り込み、足を止めようとするも「なんですかあなたは！何の権利があって私を止めるんですか！急いでるんです！アナタが私をとどめる正当な理由を述べよ！！」と、早口すぎてもはや聞き取れないぐらいの勢いで攻められまくっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベスになだめられてやっと患者の傍らまで戻ってきたジョンソン先生。&lt;br /&gt;
コワそうなベネディクトにちょっと怯える（←この人物の基本行動を貫くのは典型的な「オタク」キャラ。人を小馬鹿にしたふてぶてしい態度をとる反面、小心者感満載の繊細ｂｏｙ。けれど、わが道を行くヲタク的強さと恐れを知らぬ毒舌ぶりが大胆すぎる。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「・・・あなたが先生ですか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「私？そうですよ（胸をはる。）救急医療センターのジョンソン、趣味は観劇、尊敬する演出家は小池修一郎、今イチオシのスターはとむ・蘭寿です！」（←聞かれてない聞かれてない！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「・・・患者の容体は」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「ハーイ皆さん、こっちに注～目～。（と、上手を見て）・・・そこの一番向こうの人！（上手端の「客の女」役さんに向かって）そう、あなた！今よそ見していたでしょ！全部見えてるんだからね！しっかり集中して！（←突然名指しされ、会場の視線を浴びてびっくりする娘役さん。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この患者、心臓疾患の持病があったんですね。こんなとこで倒れちゃって、みんなに迷惑かけて困っちゃいますよね（苦笑）&lt;br /&gt;
（患者の肩をつかんでゆすぶりながら）自分で気をつけなきゃいけないのに無理するから！みんなに迷惑かけてるんですよ！反省しなさい！！反省！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：（慌てて止めて）「たぶん反省してます！してると思います！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：（ベネディクトを見て）「アナタここの支配人さん？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「オーナーですが」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「この人、すぐにでも手術が必要ですよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「勝手にやってください」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「勝手にって（苦笑）勝手にゃできないよね？今の時代、手術には同意書が必要でしょ？（苦笑しつつ、周りに「この人、こんな常識も知らないんだって～マジ恥ずかしいよね～！」的な苦笑同意を求める）（←この「苦笑」感がすごいヲタクっぽいの！！）&lt;br /&gt;
（いきなりキレて）勝手にとは一体なんですか！反省しなさい！もっと勉強しなさい！！（←からむからむ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（なぜかこの日、やたらアドリブ台詞を噛みまくるジョンソン先生。全員にひろがるうっすら笑いの空気に）&lt;br /&gt;
噛むんです！なぜか今日は噛むんです！これが私の個性なんです！よろしいですか！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こうやって倒れちゃう人とか見てるとねぇ、（ベネ様に向かって）私たちぐらいの年になると体のこととか不安になるでしょ（←あ、同世代認識なんだ。）私もね、この前、受けましたよ。健康診断。&lt;br /&gt;
結果、中性脂肪、高コレステロール、メタボでダイエットしろーって。&lt;br /&gt;
で、はじめたのが炭水化物ダイエットなんですけどね、なんということ！！（←いきなり激昂）私の大好きなごはんもうどんもパンも食べられない！！&lt;br /&gt;
こんな目にあうんだったらトート閣下に迎えに来てもらいたい！！&lt;br /&gt;
けどね、頑張った成果はちゃんと出て、痩せたんですよ。&lt;br /&gt;
それなのに、ナースたちは陰で「ジョンソン先生痩せたけど、何か病気してるんじゃないの」とか噂している！（←これあるある～～！！言われがち～！！！）&lt;br /&gt;
私は、努力して！健康的に！痩せたんです！！わかりますか！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（ベネ様一同、脱線して激昂するジョンソンを持て余し気味。ふっと静かになった、と思ったら・・・ジョンソン医師、紙袋からいきなりクレープを取り出し、食べようとしている！！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「ちょっとあなた！ダイエットしているんでしょう！！」（←問題はそこでは！？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「ハ！みつかってしまった！！（←この言い方もヲタクっぽいんだ～！）炭水化物は我慢できても、甘いものは我慢できない！！このクレープは私の大好物、劇場の2階で売っているものです！おいしいです！ジョンソンのお勧めです！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（ベネ様に向かって）あなたもね、こうやって人を使う立場なんだったら、たまには従業員のみなさんにクレープの一つもおごってあげる甲斐性がなくてどうしますか！（パラディッソの従業員たち、ちょっと目を輝かせてベネ様を見る。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネ：（視線を受けて）「・・・一体何なんだ！？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「あなたが一人でホテルを動かしていると思ったら大間違い！動かしているのはスタッフのみなさんの力ですよ。彼らの力で私たちはここにいるんです！感謝しなくちゃいけません！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（と、いきなり上手を見て）一番向こうのあなた！（←さっきの娘役さん！）そう、あなた！いまいい表情しましたね、グッジョブですよ！わかってます、見ていますからね！その調子で頑張ってください！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは、ジョンソンでしたー！（と、客席に一礼してキャップを取ると・・・その下はつるりとつややかハゲ鬘（＠▽＠！！もはや体当たりコントのオチ（←ここはタカラヅカじゃなかったの！？）あまりのことに黄色い悲鳴があがる客席（笑））&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
―――この基本ファッション・・・異様なせっかちぶり・・・舞台の隅まで目の行き届く細部のこだわり・・・&lt;br /&gt;
もしや、この人、演出の小池修一郎先生（のモノマネ）なのではなかろうか！？&lt;br /&gt;
イヤ、確信はもてないのですがたぶん・・・！おそらく・・・・！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ベネディクトの遠吠え―城主の叫びVer．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman★》&lt;br /&gt;
ベネディクト：望海風斗&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
ダニー・オーシャンに奪われたのは、金と、矜持と、愛する女性の心。&lt;br /&gt;
「オーシャンズ１１」にしてやられたベネディクトが、退場シーンの最後に天に吠える一声！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アドリブというのとはちょっと違うかもしれませんが、ここもいろいろな台詞パターンがあるみたい。&lt;br /&gt;
この日は↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：ここは俺の城だー！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まさに、望海ベネディクトの核を成すのは「支配欲」の強さ。&lt;br /&gt;
テスへの愛も、情より欲・・・まさに「手に入れる」という感覚。しかもそれに無自覚という、歪みの構図が悪役としての存在感を大きくしていたように思います。&lt;br /&gt;
公演が進むにつれ、彼の存在感の大きさが日に日に増してくるのが目に見えるようだった！人はこうやって化けるのだと体現しているような。&lt;br /&gt;
柚希礼音さんのショーヴラン＠スカーレット・ピンパーネルに比類するくらいの、鮮やかな契機を感じました。&lt;br /&gt;
花組『オーシャンズ１１』最大の収穫、それは望海風斗の覚醒だと思う！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――花組『オーシャンズ１１』アドリブ・コレクション　全４公演分、これにてFINAL♪――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全４回も観られて、そのLUCKYに大感謝♪・・・とは思いつつ、本音をぶっちゃければ「もっと観たかった～～～！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どの公演でもそう思ってしまうとはいえ、いつも以上にその思いが強いのはやはり！&lt;br /&gt;
もはや日替わり状態と言っていい『ad lib. craftsman（アドリブ職人！）』たちの匠の技ゆえ（＾＾）&lt;br /&gt;
（時折スベるもまた良し（笑））&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いや、楽しかったのはアドリブそのものじゃない。&lt;br /&gt;
客席を楽しませることに、全力で、全身で、体当たりでぶつかってきてくれたその度胸と、勇気と、心意気こそが嬉しくてならなかったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何回目の観劇でも、まるで遠足を翌日に控えた子供みたいなワクワク感をくれました。&lt;br /&gt;
こんなに明日が楽しみな一カ月、ちょっとなかった！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この舞台を作り上げてくれた花組オーシャンズたちに、そしてやっぱりファンだから北翔さんに（＾ｍ＾＊）スペシャルサンクスを！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＆コメントでコレクションに参加して下さった皆様にも大感謝を♪&lt;br /&gt;
他パターンのコレクションがありましたら、ぜひ教えてくださいませ！（ブログ記事のご紹介、トラックバック、大歓迎です！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
長々とお読み下さり、ありがとうございました！！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62581283.html</link>
			<pubDate>Sat, 01 Jun 2013 21:28:50 +0900</pubDate>
			<category>観劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>【番外編】百花繚乱♪花組『オーシャンズ１１』アドリブ・コレクション　―マイ千秋楽　前半編―</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-f6/hana_yukiyanagi/folder/393123/08/62566008/img_0?1369445070&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
――はじめての方は『初日編』からお読みください――&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
【ギャラリー北翔　No.８】&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
※お写真の手作りグリーティング・カードは、お茶会に展示されていたものです。&lt;br /&gt;
 ↓詳しくはこちらを↓&lt;br /&gt;
 &lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62522282.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62522282.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
会ってはならぬ人に・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テス：「ラ～スティ～」&lt;br /&gt;
ラスティ：「・・・あたし！？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・見つかった、ラスティ氏（＾ｍ＾＊&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初日近くに観劇した時、テスの口調は「とんでもないイタズラが発覚した子供を、怒りを抑えた作り声で呼ぶ幼稚園の先生」みたいな高～い声。&lt;br /&gt;
ラスティはおどけた口調に恐怖をにじませつつ、そこそこ従順な「わたし？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
千秋楽近く、テスの口から出たのは（その顔からその声、出る！？）な、地を這うように低い男声！&lt;br /&gt;
対するラスティは甲高い、ちょっとオバチャン入った女声（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その対比が二人の関係（パワーバランスと距離感）を巧みに示しつつ、コミカル＆アメリカン・テイストの洒落たラフ感を感じさせて、作品世界の味わいにさりげなーい小粒のスパイスを仕込みます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとことずつのやりとりでさえ、ベストを求めて試行錯誤し工夫を凝らすお二人、グッジョブです♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このカード、仕掛けがついてます！贈られた（おそらく北翔さんの）手元で、しゃべりだす趣向。&lt;br /&gt;
「私？」だけかなぁ、次なるメッセージが仕込まれているのかな？&lt;br /&gt;
それはおそらく、作成者さんと北翔さんだけのヒミツの会話です（笑）&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ベネディクト・オフィス　―ダチョウ倶楽部Ver．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman☆》 &lt;br /&gt;
アン・ウッズ：初姫さあや　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
カジノ王・ベネディクトは新事業を立ち上げるため、NPO団体『エヴァー・グリーン』と協力関係を結んだかに見せかけていたが、その実、団体財産の乗っ取りを企んでいた。&lt;br /&gt;
団体代表・ウッズ夫妻をオフィスに呼び出し、彼らの弱みに付け込んで譲渡契約にサインさせようと脅迫するが、そこへ何も知らないテスがやってくる―――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テス：（場の剣呑な雰囲気に）「・・・どうなさったの？」&lt;br /&gt;
ベネディクト：「なに、みんなで楽しんでいたところだ」（と、そこに居るメンバーたちにフォローを丸投げ。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全員：「・・・」（←アン・ウッズに目ですがる）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：「・・・なによ！いつもわたしばっかり！たまには誰かやりなさいよ！」（とキレる。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全員：「ハイハイハイハイ」（←みんな手をあげて立候補。テスまで挙手Σ（＠▽＠！？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：「えっ！？（←ちょっと焦る）いいわよ、私の役目なんだから！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全員：（ウッズ夫人に向かって）「どうぞどうぞ」（←全員がすぐに引く、おなじみダチョウ倶楽部の十八番。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：「・・・」（まんまと乗せられた感に不満げ。と、一人手を上げ続けているテスに全員の視線がロックオン。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全員＆アン・ウッズ：（テスに向かって）「どうぞどうぞ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベス：「・・・えっと、皆さん仕事に戻りましょう！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【バシャーの球体　―○○ボールVer．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
腕のいい一流マジシャンながら、ベネディクトの横やりで大舞台を追われたバシャー・ターをスカウトにやってきたダニー。&lt;br /&gt;
バシャーが手すさびに作ってみせた、フラフープを組み合わせて球体を出現させるマジックを見て――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダニー：「ドラゴンボールか？」&lt;br /&gt;
バシャー：「いや、ただのボールだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ソールの演技指導　―俺に会いたければＶｅｒ．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman♪》&lt;br /&gt;
ソール：悠真倫&lt;br /&gt;
ライナス：芹香斗亜&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
集結した犯罪スペシャリスト集団「オーシャンズ１１」のメンバーに、カジノ金庫破りの作戦を授けるダニー・オーシャン。&lt;br /&gt;
作戦遂行には敵を欺く演技が不可欠―――じゃ、みんなで演技の練習をしてみよう！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラスティ：「演技指導は、ソールだ！」&lt;br /&gt;
ソール：「（皆に前に押し出され）・・・んじゃ、これ、やってみな（と、くるりと一回転。そこには「伝説の詐欺師」本領発揮の『別人』が出現する！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソール：（若者がちょっと拗ねた口調で、イキがりつつ甘えてる感じで）「・・・もうここには来られない。俺に会いたければ、バウホールに来てくれ。6月7日から17日まで、そこで待ってる（チュッ、と投げキス）」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全員：（ニヤニヤしながら）「もーこれはおまえだろー！ライナ～～～ス！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※ライナス役の芹香斗亜（＝せりかとあ）さんは、上記日程でバウホール公演『フォーエバー・ガーシュイン』主演をつとめます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライナス：（恥ずかしがりながら前に出てくる）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メンバー：「ちょっと待て、もっと下がれ。俺らも見たい！」（←と、各自、客席側に回り込んで観賞ポイントを確保。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ライナス：「・・・もうここには来ない。（←ちょっと間違う（笑））俺に会いたければ～」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メンバー：（投げキスに）「ひゅーーーーーう♪♪」と散々からかいまくる、まったく大人げない仲間たちなのでした（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【続きは次回（汗）】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アドリブ・コレクション、これで最終回のつもりでしたのに・・・&lt;br /&gt;
投稿しようとしたら「記事は最大5000字までです」とのエラーメッセージが（＠▽＠！！&lt;br /&gt;
・・・というか5000字超えるってどんだけアドリブ長いんですかジョンソン先生（汗）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
というわけで、二分割（計画性なくてすいません～！）&lt;br /&gt;
●ジョンソン医師　―もしやあなたは・・・！？Ｖｅｒ．―&lt;br /&gt;
●ベネディクトの遠吠え　―城主の叫びVer．―&lt;br /&gt;
は、次記事で！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――『マイ千秋楽　後半編』に続く！――&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62581283.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62581283.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62566008.html</link>
			<pubDate>Sat, 25 May 2013 10:24:30 +0900</pubDate>
			<category>観劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>【番外編】百花繚乱♪花組『オーシャンズ１１』アドリブ・コレクション　―マイ3回目編―</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-f6/hana_yukiyanagi/folder/393123/64/62541764/img_0?1368369945&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
――はじめての方は『初日編』からお読みください――&lt;br /&gt;
 &lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 【ギャラリー北翔　No.７】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 ※お写真の手作りグリーティング・カードは、お茶会に展示されていたものです。&lt;br /&gt;
↓詳しくはこちらを↓&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62522282.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62522282.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お茶会Reviewも、カジノ・チップのベンチで小休止♪&lt;br /&gt;
またすぐに走り出しますので少々お待ちを願います（＾人＾）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あーもうこのイラストかわいいなぁ（＞▽＜）♪&lt;br /&gt;
見ているこちらまで思わず笑顔になっちゃう♪♪&lt;br /&gt;
・・・あ、本物と一番似てる点はそこかも（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ベネディクト・オフィス　―へんなおじさんVer．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman☆》 &lt;br /&gt;
アン・ウッズ：初姫さあや　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
カジノ王・ベネディクトは新事業を立ち上げるため、NPO団体『エヴァー・グリーン』と協力関係を結んだかに見せかけていたが、その実、団体財産の乗っ取りを企んでいた。&lt;br /&gt;
団体代表・ウッズ夫妻をオフィスに呼び出し、彼らの弱みに付け込んで譲渡契約にサインさせようと脅迫するが、そこへ何も知らないテスがやってくる―――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テス：（場の剣呑な雰囲気に）「・・・どうなさったの？」&lt;br /&gt;
ベネディクト：「なに、みんなで楽しんでいたところだ」（と、そこに居るメンバーたちにフォローを丸投げ。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウッズ夫人：「・・・えっと（周りに促され、ためらいがちに）へんなおじさんっ、だから、へんなおじさん♪&lt;br /&gt;
（開き直って、振りにもキレのよい鋭さが加わりつつ）へんなおじさん、だからへんなおじさん♪&lt;br /&gt;
（ウッズ夫人にベネ部下＆夫も続き、一同練り歩きながら）&lt;br /&gt;
（あっ！！下手にいるベネ様までもが、妙にキレのいい鋭さで「二枚目バージョンへんなおじさん」を踊っている！！）&lt;br /&gt;
（テスに向かって）はいっあなたも！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【バシャーの球体　―ベリー系Ｖｅｒ．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman☆》&lt;br /&gt;
バシャー：春風弥里&lt;br /&gt;
ダニー：蘭寿とむ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
腕のいい一流マジシャンながら、ベネディクトの横やりで大舞台を追われたバシャー・ターをスカウトにやってきたダニー。&lt;br /&gt;
バシャーが手すさびに作ってみせた、フラフープを組み合わせて球体を出現させるマジックを見て――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダニー：「ブルーベリーか？」&lt;br /&gt;
バシャー：「いや、ぶどうだ」&lt;br /&gt;
ダニー：「・・・何が違うんだ（＾＾；」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ソールの演技指導　―いい味だVer．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman♪》&lt;br /&gt;
ソール：悠真倫&lt;br /&gt;
ルーベン：紫峰七海&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
集結した犯罪スペシャリスト集団「オーシャンズ１１」のメンバーに、カジノ金庫破りの作戦を授けるダニー・オーシャン。&lt;br /&gt;
作戦遂行には敵を欺く演技が不可欠―――じゃ、みんなで演技の練習をしてみよう！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラスティ：「演技指導は、ソールだ！」&lt;br /&gt;
ソール：「（皆に前に押し出され）・・・んじゃ、これ、やってみな（と、くるりと一回転。そこには「伝説の詐欺師」本領発揮の『別人』が出現する！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソール：「（苦み走った演技でオンザロックのウィスキー・グラスをまわし、一口。重厚な渋い口調で）・・・いい味だ。このいちごみるく」&lt;br /&gt;
全員：「（・・・いちごみるくなんだΣ（＠▽＠！））」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ご指名はルーベン（＝紫峰七海さん）。腰が引けつつも周囲のメンバーに押し出され・・・&lt;br /&gt;
ルーベン：「いや私はそういうカッコいいやつ（・・・いちごみるくが？）は苦手だから、踊ってもいいか？」&lt;br /&gt;
ソール＆メンバー：「えっ？踊る？あぁ、まぁいいよ？？」&lt;br /&gt;
ルーベン：「（上手のライナス＆モロイ兄弟を手招きし、肩を組んでなにやらその場で打合せ）」&lt;br /&gt;
メンバー：「一体何なんだ！？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
密談を終えたルーベンが、若者たちに指示を出すと・・・ライナス＆モロイ兄弟、アカペラでフィナーレの『ＬＯＶＥダンス』を歌いだす！&lt;br /&gt;
大車輪で踊りまくるルーベン！&lt;br /&gt;
おっちゃんが若者ネタで踊る必死さ（できてる！驚き＋けどちょっと違う感）、次第に中央をずれてゆき、かつ最後のほうは若干ヨレ気味なのは「ルーベン」役としての役作りか！？&lt;br /&gt;
体を張った演技ならぬダンスに、ソールからも「・・・よくわからんが、合格！」とお許しが出ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ジョンソン医師　―古畑任三郎Ｖｅｒ. ―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman★》&lt;br /&gt;
ジョンソン医師（＝変装したラスティ）：北翔海莉&lt;br /&gt;
ベネディクト：望海風斗&lt;br /&gt;
ベス（＝ベネディクトの秘書）：華耀きらり　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
―――カジノ金庫破り作戦、遂行中―――&lt;br /&gt;
ホテルの最重要顧客であるロシア富豪に化けたソールは、ベネディクト等の目を金庫から逸らすために心臓発作で倒れる大芝居を打つ。&lt;br /&gt;
病院へ運ばれる患者に付き添うのは、救急医療センターから派遣されてきたジョンソン医師・・・に化けた、我らがラスティ・ライアン！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
下手袖から登場したジョンソン先生はひたすら自分の世界に籠って考え事をし続け・・・ものすごいスピードで舞台を突っ切って、上手袖に消えた（＠▽＠！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベス：「えっ！？あ、あの！？」（舞台を振り返って動揺しながらも、上手袖の中まで捕まえに行く）&lt;br /&gt;
（上手袖から出てきたジョンソン、さらにベスを振り切り、考え事を続行しながらすごいスピードで戻ってくる。ストレッチャーの横に立つベネと衝突の危機に）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「どうぞ、ここで！（←止まれ！という強い意志で声を大にする。）」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：（パッとベネを見上げ）「大変失礼いたしました、私は救急医療センターの・・・ジョンソンと申します（←間が！口調が！古畑任三郎そのもの！！）&lt;br /&gt;
（さて、という感じでベネに体ごと向き直り（←急にクルッと向き直る任三郎的アクション。片手全体で指し示しながら）あなたは？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「ここのオーナーです」&lt;br /&gt;
ジョンソン：「（私としたことが！！という激しい後悔を表しながら）大変失礼いたしました。その貫禄、その物腰、そのヘアスタイル、そしてそのスーツの素材。あなたがオーナーであることは聞くまでもないことでした・・・！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（慇懃無礼に恐縮しまくる任三郎をあしらうベネ様。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、この患者、心臓に持病があったようですね。すぐに手術しないと命が～、危ないかと・・・」（←この「語尾を伸ばして、次の言葉を畳み込む」口調とか、「語尾をぼかして、次の言葉を言いそうで言わない」感じの喋り方が絶妙・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「勝手にしてくれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「んー（と首を振ってベネに迫りながら）残念・・・実に残念です。昨今、手術は勝手にはできない。なぜなら、同意書が必要だからです。その程度の世間の常識、あなたほどの人には知っていてほしかった。実に残念でなりません・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「（あぁ、とうんざりした調子でサイン）」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「（わざとらしい笑顔で）ありがとうございました。経緯は後ほどご報告にあがります。では。ジョンソンでした」（←最後の「古畑任三郎でした」口調で、きっちり客席目線）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ベネディクトの遠吠え　―憎い男Ver．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman★》&lt;br /&gt;
ベネディクト：望海風斗&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
ダニー・オーシャンに奪われたのは、金と、矜持と、愛する女性の心。&lt;br /&gt;
「オーシャンズ１１」にしてやられたベネディクトが、退場シーンの最後に天に吠える一声！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アドリブというのとはちょっと違うかもしれませんが、ここもいろいろな台詞パターンがあるみたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：うおお、ダニー・オーシャン！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
全てを奪った憎い男の名を力いっぱい叫んでいました（＾皿＾）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――アドリブ・コレクションは全４パターン♪『マイ千秋楽　前半編』に続く！――&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62566008.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62566008.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62541764.html</link>
			<pubDate>Sun, 12 May 2013 23:45:45 +0900</pubDate>
			<category>観劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>【番外編】百花繚乱♪花組『オーシャンズ１１』アドリブ・コレクション　―マイ２回目編―</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-24-f6/hana_yukiyanagi/folder/393123/24/62538924/img_0?1368270200&quot; width=&quot;560&quot;&gt;&lt;br /&gt;
――はじめての方は『初日編』からお読みください――&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
【ギャラリー北翔　No.６】&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
※お写真の手作りグリーティング・カードは、お茶会に展示されていたものです。&lt;br /&gt;
 ↓詳しくはこちらを↓&lt;br /&gt;
 &lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62522282.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62522282.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
花組『オーシャンズ１１』の「三大ad lib. craftsman（＝アドリブ職人）」といえば・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：初姫さあやさん、&lt;br /&gt;
ソール：悠真倫さん、&lt;br /&gt;
そして、ジョンソン医師（＝ラスティの変装）：北翔海莉さん♪&lt;br /&gt;
（そして、３人に巻き込まれたみなさま（笑））&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
では、ギャラリーにも二大名匠にご登場いただきましょう（＾▽＾）&lt;br /&gt;
悠真倫さん、飄々とした中にも人生の悲哀がさっと一刷毛、実にお見事！&lt;br /&gt;
こういう「役者ぶり」も、男役芸のひとつの究極だなぁって思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ベネディクト・オフィス　―ひげダンスVer．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman☆》 &lt;br /&gt;
アン・ウッズ：初姫さあや　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
カジノ王・ベネディクトは新事業を立ち上げるため、NPO団体『エヴァー・グリーン』と協力関係を結んだかに見せかけていたが、その実、団体財産の乗っ取りを企んでいた。&lt;br /&gt;
団体代表・ウッズ夫妻をオフィスに呼び出し、彼らの弱みに付け込んで譲渡契約にサインさせようと脅迫するが、そこへ何も知らないテスがやってくる―――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テス：（場の剣呑な雰囲気に）「・・・どうなさったの？」&lt;br /&gt;
ベネディクト：「なに、みんなで楽しんでいたところだ」（と、そこに居るメンバーたちにフォローを丸投げ。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：「・・・えっと、あの、みんなで踊っていたの！」&lt;br /&gt;
（ひげダンスの音楽を最初鼻歌がちに、だんだんヤケクソなノリで歌いながら、ひげダンシング！ベネ部下＆夫も一列に連なってテスの周りを陽気に行進。）&lt;br /&gt;
（テスに向かって）「あなたもどーおー！？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テス：「はい！」（ひげダンスの手つき！）&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：「えっΣ（＠▽＠！？）」&lt;br /&gt;
ベネディクト：「そこまでだ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（↑ベネ様「君のことは私が守る」有言実行！！テスのキャラ崩壊を寸止め！！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ソールの演技指導　―新婚バカップルVer．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman♪》&lt;br /&gt;
ソール：悠真倫&lt;br /&gt;
フランク：瀬戸かずや&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
集結した犯罪スペシャリスト集団「オーシャンズ１１」のメンバーに、カジノ金庫破りの作戦を授けるダニー・オーシャン。&lt;br /&gt;
作戦遂行には敵を欺く演技が不可欠―――じゃ、みんなで演技の練習をしてみよう！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラスティ：「演技指導は、ソールだ！」&lt;br /&gt;
ソール：「（皆に前に押し出され）・・・んじゃ、これ、やってみな（と、くるりと一回転。そこには「伝説の詐欺師」本領発揮の『別人』が出現する！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「（女）もー、そろそろおっきしなきゃダメだぞ♪」&lt;br /&gt;
「（男）うーん」&lt;br /&gt;
「（女）もうっ、お・ね・ぼ・う・さん♪♪」（←ほっぺプニュ付。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（ソールに戻って）「ほれ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（全員の「ソール・・・今恥ずかしくなかったのか・・・」な引き笑いと「コレ指名されたらものすごく恥ずかしいぞ」で戦々恐々とするイレブンメンバー。指名されたのはフランク（＝瀬戸かずや）さん。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フランク：「（力演）」&lt;br /&gt;
全員：「・・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（・・・いるんだね。ジェンヌさんだってもとは女性なのに、女を演じようとすると逃れようもなく「オ○マ」にしか見えない人が・・・もう、全員（客席含め）が「ハズカシー！！！」状態を如何ともできぬまま、舞台は無情にも暗転したのでした。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ジョンソン医師　―タブチ先生Ver.―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman★》&lt;br /&gt;
ジョンソン医師（＝変装したラスティ）：北翔海莉&lt;br /&gt;
ベネディクト：望海風斗&lt;br /&gt;
ベス（＝ベネディクトの秘書）：華耀きらり　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
―――カジノ金庫破り作戦、遂行中―――&lt;br /&gt;
ホテルの最重要顧客であるロシア富豪に化けたソールは、ベネディクト等の目を金庫から逸らすために心臓発作で倒れる大芝居を打つ。&lt;br /&gt;
病院へ運ばれる患者に付き添うのは、救急医療センターから派遣されてきたジョンソン医師・・・に化けた、我らがラスティ・ライアン！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（タブチ先生（←北翔さん音楽学校時代の恩師。お茶会でも北翔さんのモノマネで登場。）の特徴は↓&lt;br /&gt;
・口調がエドッコ調な早口べらんめぇ。&lt;br /&gt;
・語尾にこまめに「ネ」がつく。&lt;br /&gt;
・会話のリズムが速すぎるので周囲の反応を待てず、基本的には一人完結のノリツッコミ。&lt;br /&gt;
・リズムに乗って首をカクッと動かす癖が妙な躍動感。&lt;br /&gt;
と、いったところでしょうか。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「ア、あたしゃネ、ジョンソンっつうもんですけどネ。&lt;br /&gt;
この人ねー、心臓に持病があったんだネ。持病だったらどうして薬もってないんだー！！（と、ストレッチャーに横たわった患者の肩をつかんで肉薄！周囲の「イヤそちら病人ですから！」という義侠心からの制止動作よりも素早くパッと切り替わって）って話なんだけどネ。（周囲、あげてしまった手のやり場に困ってモショモショ動く。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まだ若いのに困っちゃうネ、今の時代この年じゃまだまだ頑張ってもらわないとネ！&lt;br /&gt;
言うだろう？『定年後　田舎帰れば　まだ若手』ってさ！まだまだこれからだよネ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、ジョンソン＆ジョンソンって製薬会社知ってる？アレうちの兄弟がやってんの！&lt;br /&gt;
長男のジョンソンに、二男のジョンソンで、アタシ三男。アタシも一緒にやらせてくれー！って言ったんだけどネ、それだとジョンソン＆ジョンソン＆ジョンソンってちょっと長すぎるんじゃないか～っつってネ、それでアタシはこの仕事やってるんですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あ、あんたがここの支配人さん？（ベネ様の「オーナーです」という返事をいかにも聞いてない感じで、言葉尻に乗っかってきちゃいながら）あれー、ちょっとカッコいいネ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
似てるって言われない？映画俳優のさ、トム・クルーズとか、トム・ハンクスとか、トム・ランジュとか。&lt;br /&gt;
エ、言われない？あっそう。（←この、人の返事を待たない感じと、言ってるそばから自分は飽きちゃって早く次のネタ喋りたい！って急く感じの間が、もうたまらなく面白いの！！こういう人、いる！いる！！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
じゃ、アンタも、早くあの秘書さんと結婚して、幸せな家庭作るんだよ！わかったネ！&lt;br /&gt;
んじゃほれ、早く病院行かなきゃ！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「・・・余計なお世話だー！！」（←・・・吠えた！！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――アドリブ・コレクションは全４パターン♪『３日目編』に続く！――&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62541764.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62541764.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62538924.html</link>
			<pubDate>Sat, 11 May 2013 20:03:20 +0900</pubDate>
			<category>観劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>【番外編】百花繚乱♪花組『オーシャンズ１１』アドリブ・コレクション　―マイ初日編―</title>
			<description>お茶会レポの途中ですが、ちょっぴり寄り道♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日々進化（激化！？）し続けた、花組『オーシャンズ１１』のアドリブ合戦！&lt;br /&gt;
ブログ・ツィッターなどでは「アドリブ・コレクター」多数出現！ともっぱらのウワサ。&lt;br /&gt;
不肖私も、観劇日の記憶をご提供します！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あっでもこういうものの楽しさって、口調のノリとかその場の空気感、まさに「間」の産物だから、文字にしちゃうと８割減なんですけど！&lt;br /&gt;
実際の舞台は、滂沱の涙（←笑いすぎて）レベルの面白さであったことを申し添えつつ、いってみましょう♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ベネディクト・オフィス　―花組絶賛上映中！Ver.―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman☆》 &lt;br /&gt;
アン・ウッズ：初姫さあや　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
カジノ王・ベネディクトは新事業を立ち上げるため、NPO団体『エヴァー・グリーン』と協力関係を結んだと見せかけていたが、その実、団体財産の乗っ取りを企んでいた。&lt;br /&gt;
団体代表・ウッズ夫妻をオフィスに呼び出し、彼らの弱みに付け込んで譲渡契約にサインさせようと脅迫するが、そこへ何も知らないテスがやってくる―――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テス：（場の剣呑な雰囲気に）「・・・どうなさったの？」&lt;br /&gt;
ベネディクト：「なに、みんなで楽しんでいたところだ」（と、そこに居るメンバーたちにフォローを丸投げ。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：「今、ウワサの花組公演やってるでしょ！？そのことを奥様方とお話ししていたの～！ねっ奥さま、誰が一番素敵かしら？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト配下の男・・・なのになぜか振られたとおり奥さま役でΣ（＠▽＠！：「ワタシは断然！蘭寿とむ様よ～♪♪イケメ～～～ン♪♪」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アン・ウッズ：（テスに向かって）「あなたも観るわよね？チケットとりましょうか？」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ソールの演技指導　―爆弾低気圧Ver．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman♪》&lt;br /&gt;
ソール：悠真倫　他イレブンメンバー&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
集結した犯罪スペシャリスト集団「オーシャンズ１１」のメンバーに、カジノ金庫破りの作戦を授けるダニー・オーシャン。&lt;br /&gt;
作戦遂行には敵を欺く演技が不可欠―――じゃ、みんなで演技の練習をしてみよう！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラスティ：「演技指導は、ソールだ！」&lt;br /&gt;
ソール：「（皆に前に押し出され）・・・んじゃ、これ、やってみな（と、くるりと一回転。そこには「伝説の詐欺師」本領発揮の『別人』が出現する！）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみにその日は、爆弾低気圧来襲か！？の予報に、客席も（はたして無事帰れるかな～（＾＾；））な雰囲気。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソール：（暴風雨に煽られて翻弄されまくる人を演じながら）「お、お客様～～！！は、早くホテルに～～～！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タイムリー時事ネタっ（＠▽＠！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ご指名はなく、全員で演技チャレンジ。&lt;br /&gt;
北翔さんは、エア傘で嵐に立ち向かうも風圧に押されまくり、傘はおちょこになって吹き飛ばされるシュチュエーションを。&lt;br /&gt;
もうね・・・傘のきしみと暴風雨がもはや「見える！見えるわ！！」な演技のうまさはもちろんなんですけど、選んだシュチュエーションが絶品なんですわ！&lt;br /&gt;
本人はど真剣なんだけどはたから見るとユーモラスっていう、あの微妙絶妙なツボをピンポイントで抑えてくる！&lt;br /&gt;
一瞬で、ほんのわずかな時間で完結するミニ・ストーリー・コントを作っちゃうセンス、すばらしすぎます♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【ジョンソン医師　―ジョンソン93歳Ver．―】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《ad lib. craftsman★》&lt;br /&gt;
ジョンソン医師（＝変装したラスティ）：北翔海莉&lt;br /&gt;
ベネディクト：望海風斗&lt;br /&gt;
ベス（＝ベネディクトの秘書）：華耀きらり　他&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
《場面解説》&lt;br /&gt;
―――カジノ金庫破り作戦、遂行中―――&lt;br /&gt;
ホテルの最重要顧客であるロシア富豪に化けたソールは、ベネディクト等の目を金庫から逸らすために心臓発作で倒れる大芝居を打つ。&lt;br /&gt;
病院へ運ばれる患者に付き添うのは、救急医療センターから派遣されてきたジョンソン医師・・・に化けた、我らがラスティ・ライアン！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓★★★ここからLet`sアドリブ！！★★★↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：「ジョンソン39歳！（←サバよんじゃった（テヘ♪）的なお茶目さを見せるも、全員の（んなわきゃねーだろ！！）という無言のツッコミに満ちた空気に）&lt;br /&gt;
・・・93歳。（←ちょっと不満げ。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この人ねぇ、心臓に持病があったんだねぇ。早く病院運ばないと危ないかもしれないなぁ。あのねぇ（・・・以下、クドクドと病状説明。「早く運ばないと危ないんじゃ」という周囲のソワソワ感と、ジョンソンのローテンポながら付け入るスキを見せない間の取り方がもう、絶妙すぎ！ベネディクト、口を挟もうとしながら何度も阻まれる。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
遂にベネ様、「・・・長いな」とぼそっ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（さらに続くクドクド台詞に、ベスがベネディクトに助けを求めるも・・・）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ベネディクト：「いや、どこまで行くのか、見届けたくなってきた」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（と、不意に、ベネディクトにロックオン。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジョンソン：あれー、あんたここの支配人さん？ひゃー、かっこいいねぇ。髪なんかばっちり撫でつけちゃってねぇ（と、いきなりベネ様の髪を触る！ベネ様、素でびっくりして身を引きつつ、ベスに「触った。ホントに触った」と訴え、落ち着いて下さいとなだめられる。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私も昔はね、モテたもんですよ。白衣の王子なんて言われてね（←おじいちゃんがかつての武勇伝を語りだすモードで。「・・・うわーはじまったーこれながくなるよー！！」を覚悟させるあの感じ。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもね。すぐだよ。すぐこうだよ。（←一転、なぜか好戦的にベネ様に迫る。自分のハゲ頭を主張し続けながら）&lt;br /&gt;
いつまでも若いと思ってたら、すぐだよ！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（その激しい「若さへの嫉妬」に腰が引けるベネ様。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（・・・と、今までだれも止められない勢いで喋っていたジョンソンが一瞬静まる。周囲が「！？」と彼に注目した瞬間・・・あっ！寝てるΣ（＠▽＠；！！ガクっとなって慌てて目覚め、ちょっと誤魔化すように空とぼけて周囲を眺めるも、全員に見られていたことを察すると、一転開き直りながら）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・あごめんごめん、ナースに囲まれてる夢見てた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【次回予告！！】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京公演中、全４回分のアドリブをコレクションしました♪&lt;br /&gt;
ひとつとして同じパターンはありませんでしたよ！！&lt;br /&gt;
不定期掲載、またふいに出没いたします（＾ｍ＾＊）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――『２日目編』に続く――&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62538924.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62538924.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62533746.html</link>
			<pubDate>Thu, 09 May 2013 00:21:18 +0900</pubDate>
			<category>観劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>【フリーペーパー：新京成ＣｉａＯ（チャオ）】専科スター・北翔海莉さんインタビュー記事『お客さまの拍手や歓声が舞台人として一番のご褒美です』</title>
			<description>新京成電鉄の各駅で配布されているフリーペーパー『新京成おでかけ情報試「新京成ＣｉａＯ（チャオ）」Vol.104』に、北翔海莉さんの記事を発見しました！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オールカラー２ページ分。&lt;br /&gt;
「沿線紳士淑女録100」という、新京成電鉄沿線に縁のある紳士＆淑女を特集する記事・・・&lt;br /&gt;
って、紳士枠！？淑女枠！？さあどっち（＠▽＠！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出身地の千葉県・松戸っ娘としてご登場です♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記事＆インタビューの内容はこちら！↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「お客さまの拍手や歓声が舞台人として一番のご褒美です」&lt;br /&gt;
・人の３倍練習した宝塚音楽学校時代&lt;br /&gt;
・役作りのため松戸の「戸定邸」へ&lt;br /&gt;
・どんな役でも「品」を大切に&lt;br /&gt;
・環境の変化はなによりのチャンス&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お写真は・・・&lt;br /&gt;
マシュマロ肌♪な柔らかさを感じる、オフ・ポートレート。&lt;br /&gt;
ちょっと前までは、素顔において「かわいい」チャームだった少し下がり気味の目尻が、なんというか・・・大らかな余裕、貫禄を思わせる寛やかな魅力にすり替わってる！&lt;br /&gt;
いや、ホント、今この時がまさに「転機」であることを実感させる変化です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
プラス『華やかなりし日々』『クライマックス』より各一枚ずつの舞台ショット。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
インタビューの内容も、「宝塚」全体を見渡す俯瞰視点を感じさせ、スケール感がありますねぇ。&lt;br /&gt;
宝塚ファン向けじゃないがゆえ、いち社会人としての「仕事」に立ち向かう姿勢に普遍性があります。&lt;br /&gt;
読み応え十分！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新京成電鉄ユーザーの方は、駅構内の無料配布マガジンラックをチェック！&lt;br /&gt;
その他の方も「泣くんじゃない（←と、北翔さんの声で読んでね）」Ｗｅｂで見られます♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
↓↓　こちらの公式HPから、記事を閲覧できます♪　↓↓&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.shinkeisei.co.jp/area/ciao/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.shinkeisei.co.jp/area/ciao/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サイン色紙のプレゼントもありますよう！&lt;br /&gt;
応募しなきゃ（＞▽＜）</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/62118689.html</link>
			<pubDate>Mon, 24 Sep 2012 22:07:44 +0900</pubDate>
			<category>その他舞台、演劇</category>
		</item>
		<item>
			<title>追悼・五代目 中村富十郎丈</title>
			<description>お正月休みも明けて初出勤の朝。&lt;br /&gt;
御屠蘇気分も抜け切らぬ、甘えたな機嫌で半分寝ながら朝ごはんを食べていたのです。&lt;br /&gt;
ラジオが言った「中村富十郎さんが亡くなりました」&lt;br /&gt;
一瞬で目が覚めた、なんて鮮やかな冗談！けれどニュースは冷静で、そのプロフェッショナルな口調に澱みはなくって、言葉がどんどん現実を積み上げていきました。&lt;br /&gt;
富十郎さんの心臓の鼓動が消えてしまった、もう、祈りも奇跡という言葉も無意味なのだという、いやぁ嘘だろう冗談だろうと思うその間にもどんどんどんどん事実が積み上がって、でも、誰もそのことに抵抗もしないのです。&lt;br /&gt;
いや、抵抗しないのじゃない。「できない」のだ、事実だからだ、やっと理解しました。&lt;br /&gt;
本当に、富十郎さんが死んでしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
記憶に、それこそブルーレイ並みの高画質で残っている富十郎丈の演技があります。今も、胸の中に呼びかければいつだって上演できる。&lt;br /&gt;
十八代目中村勘三郎襲名披露狂言「盛綱陣屋」、主役の盛綱は勘三郎丈、富十郎丈のお役は和田兵衛でした。&lt;br /&gt;
お役のこまごまとした云々はいいでしょう、二人は死をすぐ傍らに控えさせた武将同士、敵対する間柄です。&lt;br /&gt;
富十郎丈（演じる和田兵衛）の懐の深さ・・・いや、イメージで言うと「ふところ」なんていう小さな、内向きの範囲に収まりきるものじゃなかった。&lt;br /&gt;
青空。それもその向うに暗黒の、永遠の、完全な無であり無限の有である「宇宙」を従えた青空。&lt;br /&gt;
あの和田兵衛を、自分の感覚に一点の嘘もつかずに表現しようとしたら、抽象的ではあるけれどまさにこれしかありません。&lt;br /&gt;
常に傍らに居る「死」の存在を誤魔化さず、しかし生を諦めていない、あるがままを受け入れ、いささかも怯まず、臆せず、あけっぴろげで、太陽のように明るく、自然体である。&lt;br /&gt;
悟りという言葉から抹香臭さを抜いた感じ。&lt;br /&gt;
秋の空のように寂しく明るく、涼しく澄み渡って、どこまでも突き抜けて、高い。&lt;br /&gt;
盛綱と兵衛は敵同士であるにもかかわらず、敵の目をまっすぐに見据えて、言葉やら利害やらそんな人間にとっての「枝葉」には一切頓着せずに、むきだし裸の魂同士で対話する・・・その骨太の、爽やかさといったら！&lt;br /&gt;
そのがっつりとした、いわゆる「漢」の清潔感、究極の意味での童心、それこそ女の出る幕じゃぁない犯しがたい聖域感！&lt;br /&gt;
現代的な感覚で言えば、富十郎丈、別に美男じゃありません。&lt;br /&gt;
けれど、この和田兵衛に私は心底、惚れました。&lt;br /&gt;
私はこんないい男、はじめて見たと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富十郎丈といえば・・・これはちょっぴりワルクチ！？にもなっちゃうのですが、初日開けてすぐの舞台なんかだと、台詞が入っていないことがよくありました。&lt;br /&gt;
後ろで台詞を付けるプロンプターの声がはっきり聞こえて、その言葉をそのまんま富十郎丈のお声がなぞっていく、なんていう、ちょっとギャグみたいなこともあったなぁ。&lt;br /&gt;
私が歌舞伎を観始めてすぐの頃。私も若かった・・・というか、カブキズキ界での幼稚園児には、まっすぐな正義感というか、やたら潔癖な真面目さがあって、舞台を極端に神聖視したがるんですね。だから、そういうのすごく嫌だったんです。そんなの舞台に対する不真面目不誠実であると。目に見える部分しか見えないものだから。&lt;br /&gt;
でも、悔しいことに、私はそんな演技にさえ心を動かされてしまったことがある。&lt;br /&gt;
悔しい悔しいと思いながら、感動してしまった。観劇に求めていた「欲しいもの」を満たされて、満足してしまったんです。&lt;br /&gt;
台詞回しの妙に、人間描写の説得力に、その「芸」に。&lt;br /&gt;
理性は反発しているのに、本能は満足してしまったのでしょうね。&lt;br /&gt;
だから、生意気な悪口なんかで毒づきながらも、富十郎丈の出る舞台は大歌舞伎だと信じてお金を払ったのです。いや、払えたのです。&lt;br /&gt;
「お金を払える」って言い方は、潔癖な理想家には俗っぽいし、下世話に感じられるでしょう。けれど自分でお金を取ってくる人ならわかるはず、それがものの価値の真実です。&lt;br /&gt;
「芸が若い」人の未熟さも、それを補って余りある情熱に、誠意に抱かれていれば美しいと思います。けれど、はっきり言ってしまえば私は「熱意に対して」だけでは、お金を払えない。そういう舞台のために支払うチケット代に名前をつけるなら「応援」「未来への投資」「ひと時の快楽」・・・時折、競馬の大穴のような万馬券をつかむこともありましょうが、いわば「ギャンブルにつぎ込む捨て金」です。羽根の生えた浮き金、ご祝儀、いわば洒落です。&lt;br /&gt;
代金と、精神的な意味での対価が正当なものとは思っていない。&lt;br /&gt;
舞台芸術において、それを得る為にお金を払う価値があるのは「芸」に対してだけです。&lt;br /&gt;
それは「今」目の前にあるこの時だけじゃない、彼が生きてきた時間、積み重ねてきた稽古、肉体に取り込んできた技術、恨まれた託された夢見られた運命と、才能、先に死んだ人の命ごと。その蓄積に対する、尊敬と信頼。それら全部を内包した「芸」ってもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富十郎丈が教えてくれました。歌舞伎っていう娯楽に対する、観客の（私の）心の中のエゴイズム。清濁併せ呑む、残酷さ、リアルさ、冷徹さ。&lt;br /&gt;
そして、舞台の上では「真に価値あるものの存在」だけは何にも犯されないっていうこと。そう、人気にも、美貌にも、若さにも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富十郎丈を観るためのチケット代、きっちり還ってきました。&lt;br /&gt;
記憶の中に収まった財産の、まっとうな・・・いや、そうとう「お買い得な」対価として。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富十郎丈がいつかインタビューで、こんなことを仰っていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
息子の鷹之資が二十歳になったら、富十郎の名前を彼に譲りたい。&lt;br /&gt;
そうなったら自分はなんて名にしようかな。&lt;br /&gt;
「富くじ」なんてどうだろう！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「富くじ」丈に、「大当たり！！」なんて機嫌のいい大向こうが掛かって。&lt;br /&gt;
その大らかなめでたさに、歌舞伎座につめかけた満場の観客がどっと笑う。&lt;br /&gt;
新富十郎丈の清かな凛々しさと、福福しい守り神さまの笑顔。&lt;br /&gt;
そんな景色は、未来の現実だと思っていました。根拠もなく、信じて疑わなかったのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
満81歳というお年を、若すぎるなんて言ったら怒られてしまうかもしれないけれど・・・&lt;br /&gt;
富十郎丈は、明朗な芸質ゆえか、溌剌と明るいその存在感ゆえか、とても若く思えました。お体が利かないことなんかあったはずなのに、舞台姿はすごく若く見えて、だから、富十郎丈逝去のニュースから受けた衝撃は、感覚的には50代60代の働き盛りが突然亡くなったと聞かされたショックに近かった。&lt;br /&gt;
そして、実年齢を聞いて二重にびっくりしたというのが正直なところです。&lt;br /&gt;
人生を全うされた方に、もっともっとをねだるのは浅ましいと知りつつも、もっともっと時間が欲しかった。悔しい、悲しい、惜しい、まだ早い・・・そういう、ガツガツした餓鬼の心を観る者にむき出しにさせるだけ、富十郎丈はなんというか、生命力に溢れていらっしゃいました。&lt;br /&gt;
もう、富十郎丈の未来が歌舞伎の板の上にないなんて、冗談きついよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思い出したこと、もうひとつ。&lt;br /&gt;
富十郎丈を特集したご本を読んだ時、お母様の吾妻徳穂さんが何かのスピーチで「私が、一さん（←富十郎丈のご本名）を産んであげたのですよ！」と仰っていた、というエピソードが載っていました。&lt;br /&gt;
舞踊の名手が、息子をこの世に届けたことをこんなに朗らかに誇っている！&lt;br /&gt;
舞踊界に中村富十郎の存在があることは真に価値があることなんだって、そうはっきりと親が口にできる存在。&lt;br /&gt;
カッコいい！ものすごく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
富十郎丈の舞台を観られたこと、幸せでした。&lt;br /&gt;
でも不思議、もう亡くなってしまった方なのに、いつかまた会えそうな気がするのです。それもまた、富十郎丈らしさなのかもしれません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/61775682.html</link>
			<pubDate>Sun, 08 Apr 2012 17:04:28 +0900</pubDate>
			<category>伝統芸能</category>
		</item>
		<item>
			<title>【義太夫を読む！】『新版歌祭文　野崎村』　―その１４―</title>
			<description>―初めての方は「その１」から順番にお読み下さい―&lt;br /&gt;
その１　&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/53216454.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/53216454.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【第１４回テキスト　義太夫原文】&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
燃ゆる思ひは娘気の細き線香に立つ煙。&lt;br /&gt;
「サアサア親子とて遠慮はない。もぐさも痃痞も大掴みにやつてくれ」&lt;br /&gt;
「アイアイコリヤマアきつうつかへてござりますぞえ」&lt;br /&gt;
「さうであらうさうであらう。ついでに七九もやつてたも。オツトこたへるぞこたへるぞ」&lt;br /&gt;
「サア父様すゑますぞえ」&lt;br /&gt;
「アツアツアアア、アアえらいぞえらいぞ。ハヽヽヽヽイヤモウモウあすが日死なうと火葬は止めにして貰ひませう。丈夫に見えても古家。屋根も根太もこりや一時に割普請ぢや。アツアツアツ」&lt;br /&gt;
「オオ父様の仰山な。皮切はもうしまゐでござんす。ホンニ風が当ると思や。誰ぢや表を開けたさうな。締めて参じよ」と立つを、引止め、&lt;br /&gt;
「ハテよいわいの。昼中にうつとしい。ノウ久松、久松、久松、コリヤ久松。よそ見してゐずと、しかしかと揉まぬかいの」&lt;br /&gt;
「サアよそ見はせぬけれど、覗くが悪い。折が悪い、悪い悪い」と目顔の仕かた。&lt;br /&gt;
「ヤ悪いの覗くのと、足に灸こそすゑてゐれ、どこもおみつは覗きはせぬが」&lt;br /&gt;
「サアアノ悪いと言ひましたは、確か今日は瘟こう日。それに灸は悪い悪いとサいうたのでござります」&lt;br /&gt;
「エヽ愚痴な事を。このやうに達者なは、ちよこちよこと灸をすゑ作りをする、そこで久作。アツアツやっぱり熱いわいハヽヽヽ。ムなんぢやわい、わが身達も、達者なやうに、灸でもすゑるのがおいらへの孝行ぢやぞや」&lt;br /&gt;
「オヽさうでござんすとも。久松様には振袖の美しい持病があつて、招いたり呼出したり、憎てらしい、あの病ひづらが這入らぬやうに、敷居の上へエヽ大きうしてすゑて置きたいわいな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
燃ゆる思ひは娘気の細き線香に立つ煙。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
久光と恋仲であるというお染の出現に、嫉妬と怒り――その本質は不安と怯え、でもありましょう――カッカとのぼせるお光。「気の細き」とは神経質・気が小さい・臆病という意味。「細き」という言葉が、灸をすえるのにも使う線香の形へとつながります。&lt;br /&gt;
さらに想像を膨らませれば、若い娘の細い体のてっぺん、つまり頭から、ぷんすか煙（＝湯気）をたてる様子と、線香のてっぺんが真っ赤に燃え、ちりちりと自らの身をすり減らし、ひと筋の煙があがっていく様が重なって見えますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
「サアサア親子とて遠慮はない。もぐさも痃痞も大掴みにやつてくれ」&lt;br /&gt;
「アイアイコリヤマアきつうつかへてござりますぞえ」&lt;br /&gt;
「さうであらうさうであらう。ついでに七九もやつてたも。オツトこたへるぞこたへるぞ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
久作の台詞。&lt;br /&gt;
「親子なんだから遠慮は要らない。気を遣ってちまちまやられたって効かないから、思いっきりやっちまっておくれ！」&lt;br /&gt;
『もぐさ』とは灸につかう治療薬（＝ヨモギの葉を干し、臼でついて作る綿状のもの。灸を据える際に燃やす材料）のこと。たくさん盛れば一層熱いわけですが、その分キクんでしょうね。&lt;br /&gt;
『痃痞（＝痃癖、けんぺき）』とは肩凝りを治す按摩術のこと。強めマッサージを御所望というわけ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久松の台詞。&lt;br /&gt;
「はいはい、わかりました（と、揉み始める）うわっ固い！こりゃ凝ってますね！！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久作の台詞。&lt;br /&gt;
「そうだろう。ついでに頭痛のツボも押してくれ・・・おっと、こりゃ効く、効くねぇ！」&lt;br /&gt;
『七九（＝糸竹空、しちくくう）』とは眉毛にあるツボのこと。眉尻あたりにくぼみがありますでしょ。このツボを押すと、目の充血、結膜炎、頭痛、頭痛に効くと言われています。&lt;br /&gt;
長い解説、読みつかれたらぐいっと押してみて（笑）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
「サア父様すゑますぞえ」&lt;br /&gt;
「アツアツアアア、アアえらいぞえらいぞ。ハヽヽヽヽイヤモウモウあすが日死なうと火葬は止めにして貰ひませう。丈夫に見えても古家。屋根も根太もこりや一時に割普請ぢや。アツアツアツ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
今度はお光が灸にとりかかります。&lt;br /&gt;
お光の台詞。&lt;br /&gt;
「さ、お父さん、お灸すえますよ・・・じっとしててね・・・」&lt;br /&gt;
ツボにもぐさを盛り、線香で火をつけます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久作の台詞。&lt;br /&gt;
「熱っ！熱い熱い、うわぁこりゃ大変だ大変だ。あはははは（と、もう熱過ぎて笑っちゃう（笑））いや、こりゃ、明日死んだとしても火葬はやめてもらいましょ。あつっ、熱い！」と強がりつつの軽口。&lt;br /&gt;
そして「丈夫そうに見えても古家」と自分の老体を家に例えて。&lt;br /&gt;
『割普請』とはひとつの普請をいくつかに分担して行なうこと。つまり、屋根も根太も、とは頭（肩）には久松のマッサージ、足にはお光の灸と、自分の体を総取っ掛かりで治療をしてくれていることをユーモラスに表現しているわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
「オオ父様の仰山な。皮切はもうしまゐでござんす。ホンニ風が当ると思や。誰ぢや表を開けたさうな。締めて参じよ」と立つを、引止め、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
久作の大げさな軽口を受けて、お光の台詞。&lt;br /&gt;
「もう、お父さんったら大げさなんだから～！皮切（＝最初に据える灸のこと）はもうおしまいよ」&lt;br /&gt;
灸が熱くなる原因といえば、燃えるもぐさに風が入るということ。燃えているところに空気（＝酸素）を吹き込むと一層よく燃えますでしょ。&lt;br /&gt;
その連想から、戸口を開けて中を覗きこんできたお染の姿を思い出し、むらむらっと怒りの炎が大きくなったお光。&lt;br /&gt;
「そうそう、なんだか風が入るわねぇ！誰かさんがまた戸を開けたんじゃないかしら！閉めてこなけりゃぁ！」と立ち上がろうとする。&lt;br /&gt;
それを久作は引き止めて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
「ハテよいわいの。昼中にうつとしい。ノウ久松、久松、久松、コリヤ久松。よそ見してゐずと、しかしかと揉まぬかいの」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
久作の台詞。&lt;br /&gt;
「どうしたお光、戸が開いていたって別に構わなかろうに。昼間からそんなに締め切ったら、風も通らずむさくるしいじゃないか――」&lt;br /&gt;
なぜか戸口にばかり気を向けるお光を不思議がる久作。久松も、お光の態度に「？」と思ったのでしょう、ふと戸口に目を向けて・・・あぁっ！そこにいるのはお染お嬢様！！&lt;br /&gt;
お光ちゃん(＾＾；・・・残念、完全ヤブヘビです！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久松は動揺に気もそぞろ、目は泳ぎ、手がおろそかに。久作は「どうした？久松、よそ見してないでしっかり揉んでくれ」とダメだしします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
「サアよそ見はせぬけれど、覗くが悪い。折が悪い、悪い悪い」と目顔の仕かた。&lt;br /&gt;
「ヤ悪いの覗くのと、足に灸こそすゑてゐれ、どこもおみつは覗きはせぬが」&lt;br /&gt;
「サアアノ悪いと言ひましたは、確か今日は瘟こう日。それに灸は悪い悪いとサいうたのでござります」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
ダメだしされた久松、しどろもどろで言い訳。&lt;br /&gt;
「い、いえ、よそ見しているわけじゃないんですが・・・覗いちゃまずい、今はまずい、まずい・・・」&lt;br /&gt;
ボソボソとつぶやく久松に？な久作は「お前さん、何いってんの？誰が覗くというのだ。お光は覗いちゃいるまいが・・・」&lt;br /&gt;
墓穴を掘った久松は必死に言い訳。&lt;br /&gt;
「えっ、あの、まずいって言いましたのは・・・あっそうそう！確か、今日は瘟こう日だったと思い出したんです！今日は灸をしちゃいけない日だった、だからまずいって言ったんです！」&lt;br /&gt;
『瘟こう日』って何でしょう？良くわからないんですが、まぁ、お日柄なりお縁起なりで、灸をすることがよくない日なんでしょう（←いいかげん（＾＾；）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
「エヽ愚痴な事を。このやうに達者なは、ちよこちよこと灸をすゑ作りをする、そこで久作。アツアツやっぱり熱いわいハヽヽヽ。ムなんぢやわい、わが身達も、達者なやうに、灸でもすゑるのがおいらへの孝行ぢやぞや」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
久作の台詞。&lt;br /&gt;
「何言ってんだ、灸が悪いなんてことありますかいな。俺がこんなに元気なのは頻繁に灸を据えて健康作りをするから、それで久作って名前なんだよアッハッハ（とオヤジギャグ。）&lt;br /&gt;
あっつ、熱い・・・ん、なんだな、お前達も健康づくりに灸でもすえて、元気でいてくれるのが親孝行ってものだよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【原文】&lt;br /&gt;
「オヽさうでござんすとも。久松様には振袖の美しい持病があつて、招いたり呼出したり、憎てらしい、あの病ひづらが這入らぬやうに、敷居の上へエヽ大きうしてすゑて置きたいわいな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【解説】&lt;br /&gt;
若い二人の健康、幸せを願う久作の言葉の尻馬にのっかって、お光はぷりぷり怒りの口上！&lt;br /&gt;
「その通りよ！お灸が必要だわ。久松さんには『振袖の、美し～い』バイキンがくっついてるのよね！招いたり呼び出したりしつっこくまとわりついて、憎らしいったらないわ。あのバイキンがうちの中に入ってこないように、敷居の上におっきい灸でも据えて悪いモノをおっぱらっちゃいたいわ！！」&lt;br /&gt;
と、痛烈なあてこすりを言います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
――その１５へ続く――</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/hana_yukiyanagi/61737276.html</link>
			<pubDate>Sat, 17 Mar 2012 20:48:15 +0900</pubDate>
			<category>伝統芸能</category>
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