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その時間帯で他局がニュース関連番組を放映していないので、しょうがなくテレビ朝日の「報道ステーション」を暇な時に見ている。昨日も見ていたのだが、性懲りもなくカルデロン問題を放映していた。正直うんざりしている。不法入国者のカルデロンと、執拗にこの問題を放映するマスゴミの報道姿勢に。 カルデロン問題を放映する場合、マスゴミの番組編成上のキーワードは定番の「お涙頂戴」である。国民の感情に訴えるという手法だ。「女学生の涙」「カルデロン両親の苦渋の表情」そして「涙の別れ」。 「うんうん、カルデロンかわいそう。特別に滞在許可あげようよ。やっぱり親子は離れ離れになっちゃだめだよ・・・。」この番組を見て、国民の大多数がこのような感情を抱くであろうとの思惑から、報道ステーションの製作者(プロデューサー)が番組構成をしているのなら、その人間に一言いいたい。 「あんまり一般大衆をナメルなよ。」 約11万人はいるであろう不法滞在者の存在、不法滞在者による犯罪、この様な事例の前例を作ってはいけないという点、そしてなによりカルデロン両親が不法入国という重罪を犯している点を全く抜きにしてのカルデロン問題報道は、そもそもありえないだろう。中立を標榜するジャーナリズムならね。「報道ステーション」は今日から「なんちゃってニュースステーション」に改名してほしい。報道なんて看板を掲げるのは1000年、早いと思う。
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