|
庭の花々が咲くと ちょっと、寂しい気がします。 ちゃん君が逝ったとき 庭の花がこれでもか、と咲き乱れていました。 今年もこの季節になりました。
|
老犬
-
詳細
|
ちゃんくんの1周忌、ということで みんなでお墓参りに行ってきました。 ほんとは5月13日 みんなが集まれる日ということで、早めのお参りです。 去年のその日 日曜日の朝、父、母、妹、息子、私が家にいました。 2,3日様子がおかしかったちゃん君は、みんなが居る所で 旅立ちました。 向こうにいる時は夜と朝が逆転しているような生活をしていたので、 夜中にお散歩行ってたね。 でも、こちらに来てからは落ち着いたらしく 意識も前みたいにぼや〜としていることが少なくなってたね。 桜の季節にはだっこされて、 花見にもいったよね。 もう、ちょっと頑張ってくれるかと思ってた。 あっけなかったよね。 頭ではもう、だめかもしれない、 一杯、できる限りのことをしてあげたので、 心残りはないと思う、なんて思っていたのは甘ちゃんでした。 もっと、もっと色んなことをしてあげたかった。 それでも1年が過ぎて やっと泣かずに 「ちゃん君。」と言えるようになりました。 目つき、悪かったよね。 わがままだったよね。 すぐ、脱走してたよね。 寝ていると、人の足を踏みつけて通って言ったよね。 人のおなかの上に乗って昼寝してたよね。 おこたに入っていると 人の足をぺろぺろなめてたね。 花壇の中に入って行ってゴロンゴロンするのが好きだったね。 冷蔵庫開けると、もうダッシュしてたね。 お菓子の袋開けると、同じくもうダッシュだったね。 ソファで昼寝してたね。 元気がなくなってソファに登りたい時は 「うっほ、うっほ。」と吠えてたね。 郵便局のおじさんには 「おとなしい犬だね。」と言われていたね。 近所の女の子のは 「ちゃんちゃんって、いうの?可愛いね。」と言ってもらったね。 いつもいつも 傍にいて、慰めてくれたね。 いなくなって1年。 いろんなことがあったよ。 風が吹くと ちゃん君が近くを走っている気がしてた。 何かあると、 「ちゃん君、宜しく。」って 念じてたね。 いつも、近くにいると思っている。 これからも傍にいて応援してね。 13日にはおかあさん一人でお墓参り行くね。
近くに来てね。 |






