来た道行く道通りゃんせ/風にのって花ひとひら

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雑感

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"鬼灯" エレジー(2) 
<A>
ほおずき・・・ 懐かしいですね。田舎でお盆の頃になると、誰かが畑から捥いできてみんなで小さな穴を破らないように手で揉んで、そーっと種と液体を出して水で洗い、口に含んで鳴らしたものです。私は薄い皮を破らずに抽出するのが下手で、いつも失敗でしたが。この遊びは下町(庶民の子供たち)の季節の遊びで、特に下品とは思いません。「アバズレの女の子」などとの表現には、大げさで自分は何様ですかと思ってしまいます。田舎の少女たちは小さな石ころを拾っておはじきにしたり、虫のついた食するに適さない小豆でおじゃみ(お手玉)を作ったり、貧しさの中で周囲にあるものを工夫をして遊んだものです。ほおずきを鳴らして遊ぶ子はあばずれで、それが清楚な美少女にどのように重なるのでしょう。私にはよく分かりません。子を持つ親の価値観の違いでしょうか。 それとも夫々の人の見方の違い?。「ほおずき」に責任はないでしょうけど。(69歳女性)
<B>
私は、ほおずきを面白がっています。私の小さい時は、ほっぺたを躍らせて遊びました。ほおずきがすぐ破れていつも悔しい思いをし、成功するとくるくる言わせて、大いばりで遊んでいました。私は、お猿さんや野うさぎと平和共存する世界におりましたので、子どもにとって楽しいことや面白いことは、悪いこと以外はそれを咎める人はいませんでした。ましてや、女の子がほおずきで遊ぶのは、はしたないとか下品とか言われたことなど一度も聞いたことなく、私にとっては、ただ面白く楽しかった思い出以外ありません。そしてほおずき遊びを男の子に見せたくないなど・・・思ってもみないことでした。
有り難いいい世界だったのかもしれません。今でもほおずきを見たら、くるくる言わせて遊んでみたくなります。私がケッタイナ顔してほおずきをくるくる言わせて遊んでいるところを、その女性に見られていたら、きっと軽蔑され、嫌われ嫌がられたことでしょう。
ほおずきばかりでなく、松脂のガム噛んで、山猿のように栗林の栗をこっそり拾って、生のままで齧っていたのです。情緒も少女のシルエットもまるでなく、おまけに私は清楚な美少女ではありませんでしたから、もっと軽蔑されたかもしれません。と・・・思わず笑っています。このお話を聞いて、価値観の違うところに住んだり、育ち方によって、何歳になっても、こんなに感じ方や受け取り方は違うものだと一人面白がっています。(68歳女性)
<C>
この女性は、少女時代が無かったからなのではないですか。さもなくば、上目がちに男の子の姿ばかりチラチラ見てる、一見おとなしそうに見えるけれど、陰気な女の子では。顔の表情ばかり気にして。ほほずきを鳴らす夏の夕方の情景とか、一生懸命にタネを出して、やっと鳴らせるようになった嬉しさしとか、を知らないのですね。男の子に接することなく外見も中味も可愛げの無い人。夫にも嫌がられている人を想像します。きっと女の子の無い人、または子供の無い人。幼い頃から、周りの人たちに余り可愛がられていない人は、他人に対しても「かわいい」と云う感情を持ちにくいらしいです。だから、人を誉めない。特に、子供でも同性を誉めないタイプの人だと思います。(71歳)
<D>
ほおずきを鳴らした昔が懐かしい。久しくお目にかからない、夏の風物詩です。なかなかうまく中の種が穿り出せず、さて、やっと作れても、鳴らすと破れたり。あれは女の子の遊びですね。どうしてはすっぱなのでしょう。ましてあばずれとは、論外です。もしこれがチューインガムを噛んでいるのなら、確かに、そういう批評があたっています。少女が帯にほおずきの枝をさし、ほおずきを鳴らしている姿は、絵になります。そんな同級生の女の子を人ごみの中に垣間見て、ドキッとした作者さん。ああ、共学が羨ましい。(77歳女性)
<E>
”ほおずき”っていう言葉がとても懐かしいです。2つあります。海ほおづきと、お盆になると赤く染まってその中の実から種を取るのと。私は海ほおづきをよく鳴らしました。全然どうっていうことないです。本人が機嫌よくしているのに、側から見ていて色々思うのはその人の勝手です、どっちにしてもお二人の見方はあまりにも保守的?ではないですか。まるで明治時代の女性みたい……。(66歳女性)
<F>
お二人の女性の考え方には驚きました。妻にも確かめましたら、「そのようなこと、初めて聞きました」と首をひねっています。親から注意された記憶も、全くないです。私も妻も、子供の頃は同じようにこれで遊んだものです。つぶさずに中のを取り出す、これが結構難しくて、よくつぶしたものです。やっとつぶれずに取り出すと、それを口に含んで鳴らす。そのために、口を総動員して何とか鳴らそうと必死になったものです。その過程で取り出すノウハウ、鳴らす術を体得したのです。子供が工夫をするきっかけになりましたよね。 (70歳男性・妻65歳)
<G>
昔、子供のころにはよく、ほおずきを鳴らしていましたねぇ。大人になってからは、全然ですが。私も60歳代ですが、花さん、笹さんのお考えには「驚き」です。「ハスッパ」「アバズレ」「けったいな面」「清楚な美少女には不似合い」「処女でない」などなど・・・。そんなこと私、一度も思ったことも、感じたこともありませんよ。世間にはいろいろな、お考えをもっておられる方が、おいでになるんですねぇ・・・子供たちには、「こどもたちの楽しみ方」「遊びかたがある」と、思っています。子ども〜少女〜乙女へと、成長していく過程で、ごくごく、自然な「遊び」として楽しんでいるのではないでしょうか。可愛い三角の袋に、「大事にに包まれたほおずき」が、真っ赤に熟れて、一本の枝に、5〜6個も付いているのを見ると、嬉しくて思わず手にしてしまいました。 おちょぼ口から、そっとソット、薄い皮を破かないように種を取り出だし、誰が一番早く、ほうずきを鳴らすことができるか、近所の友達とよく競争をしたものです。口の中で、ぷちん、ぷちんと、「いい音」が出せると、とっても楽しくて、面白がって、遊んだわ〜。現代の子供たちにも、ほおずきの楽しみ方、教えてあげたいわねぇ。〜ああ、懐かしい〜。(64歳女性>
<H>
鬼灯のことですが、そんなお話私は知りません。むしろ懐かしい思い出として心に残っています。鬼灯を上手に作って、上手に鳴らせたら嬉しかったものです。娘たちとも楽しく遊びました。お盆のころの風景です。作品の情景が眼に浮かぶようです。何故 アバズレやハスッパとか・・・・理解に苦しみます。人によってはいろいろな捉え方があるものですね。私は、ほおずきが沢山ぶら下がって咲いている姿も可憐で優雅に思えて好きです。(80歳女性)
<I>
鬼灯について、お二人の女の人の感想には驚きました。ほおずきと言えば咲いている姿、取り出した実、共に愛らしいです。ほおずきの種を小川で取るのが一仕事で、注意を怠ると袋の口が裂けてアウト。何回も残念な思いをしました。ほおずきの音色はコロコロとか、ク−ク−とか軽やかかないい音でした。2〜3人で、一連の作業をしたあと吹いてみると、何とも言えず満足感でいっぱいでした。決して上品とは言いがたいけれど、ハスッパナ女とはあんまりではありませんか?その方は、どんな環境の方でしょう。ほおずきとの出会いが余程悪かったのでしょうか。世の中いろいろですね。(65歳女性)

  ここに出てくるもう一人の女性の意見とは

「ほうずきを鳴らす時の顔はすごくケッタイな面になり、男の子には絶対見せたくないです。両頬が思い切り盛上がり、口は一文字にしながら尖らせる。両目は下がり、人さまに見せられる様では有りません・・・。清楚な美少女には不似合いです。まして扇子ですらも、子どもが帯に挟むと叱られたものです。「子どもは子供らしくしなあかん」よくそぅ云って叱られました。昔の大人にはそれなりの理由が有ったのでしょう。まして女の子は貞節に育てるのが親の役目であったのでしょう。子供が着物を着た時はハンカチにしろ何でもたもとに入れました。お正月でおみかんを貰ってたもとが一杯になる事よくありました。ほおずきなど帯に挿したらちょっと玄人さんかまあ処女ではないと思われても仕方ないかな!要は・・らしくが良いのでは。(69歳女性)

 私はハスッパとは言ったが、処女ではないとまでは言わなかった。ハスッパ、アバズレという表現と、処女ということはまた次元の異なるものだと思っている。
そしてその女性は、その言った口も乾かぬ間に自分の言ったことを忘れ、他の人と迎合し、そ知らぬ顔をしていた。私の一番の親友だとか言いながら、私の自費出版本に関しても、ずいぶん応援している素振りだったのに、本をつき返して来た。
 親友てなんだろう。
国同士でもいろんな思惑が噴出する。思惑違いはそれを見抜く本能を磨かなければと強く思う昨今だ。

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そんなお話があったのですね〜時代の流れでしょうか?
はしたないと思った事より楽しんでたのかな〜〜
またどんな顔かなんて思った事もなく遊ぶほうに熱中してたかも知れないです

2010/9/28(火) 午後 6:20 [ - ]

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ひなちゃんありがとう。そうよね。女の子(特に田舎の女の子)にはホウズキは懐かしい遊びで仲良しでした。そういう共通の思いは誰にも「ふるさと」のように残こっていると思います。でも、私の言いたかったことは、書かれた原文にはなかった「小学校低学年の女の子が帯にホウズキをはさんでいる」ということに対して文章上で意見を言ったのですが、(女の子が髪に花を挿したり、服に着けたりするのは、もう少し後で乙女になりかかった頃だと思います。でも小さな女の子がオマセニそんなことをするのだろうか。もしするのだったら、そうとうマセタコだと思い、私には違和感があり、(文を書く上での架空の情感=それは真実をもっと見つめて文は書くべきだと私は思うので)そういうことを指摘したのですが、それとは別に個人を標榜するような意見が出てきたのには驚きました。人は自分の深層心理で(自分でも気がつかない攻撃性、不満など)思っていることが、こういうとき噴出することに唖然としたのです。問うている本質から離れ、魔女狩りみたいに付和雷同することに人の恐ろしさを感じました。

2010/9/29(水) 午前 4:04 花ひとひら

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それと人には裏表があるということに唖然とし、それを学んだきっかけだったので、
うふふ、そうですよね。ホウズキに責任はありませんが、はしたないかなと思いましたが、自分の記録として投稿しました。

2010/9/29(水) 午前 4:05 花ひとひら

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人の心の表と裏・・・私も同じように唖然とした経験があります。 それでも私は人を信じていきたいと・・・そして見抜く本能を磨くようにしたいと心からそう思います。

2010/9/29(水) 午後 7:54 こうげつ

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こうげつさま。有難うございます。いろんなことがあり、この歳になって初めて知る、人間性のさまざまもあります。いままであまりそういう目にあわないで、だれかれの庇護の下で大事にされていたのかもしれません。死ぬまで学びですね。
こうげつさまの>それでも私は人を信じていきたい>教えられます。
私もそうなるように努力します。
有難う。こういうことブログに出すのはと迷いもあったのですが、今はとてもスッキリした嬉しい気持ちです。とても大事なこと、皆様から教えられた気持ちです。有難うございます。

2010/9/30(木) 午前 0:36 花ひとひら

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おはようございます♪ヽ(o^─^o)ノ

今日も良いお天気です(。´・ω-)bネッ
素敵な日をお過ごし下さい

2010/10/2(土) 午前 9:15 [ - ]

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ひなちゃんおはようございます・こちらも良い天気ですよ。
今日は私は畑にネギを植えます。
冬の鍋物においしいネギが使えるように頑張って育ててみます。
おネギ美味しいよね。
ひなちゃんも素敵な日でありますように。

2010/10/3(日) 午前 9:40 花ひとひら


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