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いつもなら烏にみんな持っていかれる柿の実ですが、今年は大豊作。烏も食べ切れないのでしょう。私も沢山食べることが出来ましたザクロもクリの実もムカゴも沢山実りました。ザクロは「脳いきいきアート」に使えるように他の臨床美術士達に届けました。ムカゴも、クリもギンナンも新米と一緒になってもうお腹は大満足。自然の有難い恵みに感謝です。
庭に思わぬものがなりました。
臨床美術の量感画の描き方で「思わぬもの」を描きました。大きすぎて画面からはみ出します。量感画は中から描きます、種やワタから描き、形に囚われないで表皮の面白さを楽しみました。
アケビはお店をしている知人に秋の風情を楽しんでもらえるよう、お店のカウンターに飾ってもらいました。
エッセイ (テーマ投稿「収穫」2011.09.22産経新聞より) 生ごみの中から思わぬ野菜 上杉和子
農作業は素人でたいしたものはできないが、庭の片隅に小さな菜園を作っている。残飯、野菜屑、米のとぎ汁などを畝と畝の間に埋め、ごみの減量も図っている。今年は植えた覚えのないカボチャのような茎が伸びてきて、薄黄色の花を咲かせ、柿やユズの木をはいのぼっていく。何か分からないが抜くのもおしいのでそのままにしていた。
十五夜にハギとススキを供えようと草むらへ入ると、突然なにか大きなものにぶち当たりそうになった。長さ50センチばかりの白い粉を吹いた大きな緑色のものがぶらさがっている。孫ほどもある大きなそれは切り採ると、よろけるほど重たかった。ひょっとしてこれは「トウガン?」 私の大好物である。
しかしなっているトウガンをみたことがない。切り分けたものしか買ったことがない。こわごわ調理してみるとその美味しいこと。10センチほどの輪切りにして近所にも配った。みなさん美味しかったと大喜びして下さった。すごい収穫だ! 冬瓜好きも調理法も祖母から受け継いだ。祖母をしのんでトウガンをいただく。
なんだか民話の風が吹いてきたような気がした。。有難い成り物というだけでなく、祖母の思い出やいろんなものもが私の胸に大収穫のように実った。
トウガンは冬まで持つと聞き以前農協で丸ごとを見つけ、買ったことがある。
冬までの楽しみとそれは台所に転がし、切り分けたものを買っては調理していた。トウガンが大好きなのだ。
久しぶりに海外から帰郷した長男が「食器棚の奥が水浸しだ」と教えてくれた。気が付かなかった。どうしてそんなところが水浸しになるのか?大騒動になった。なんと!それは食器棚の前に転がしていたトウガンから水が出てしみ流れていたのだ。冬にも食べようと楽しみに転がしていたトウガンの下側が腐り、そこから水がそれは大量に出ていた。トウガンは水(水分)ばかりと知った。大騒動を起こし水分ばかりのトウガンだが、懲りずに大好きだ。天からの恵み!?店屋にも売っていないような大きな大きなトウガンが我が家におでました。
トウガン(冬瓜)の栄養・効果
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