来た道行く道通りゃんせ/風にのって花ひとひら

のんびりしたブログですがよろしくお願いいたします。

全体表示

[ リスト ]

大収穫の献立

イメージ 1
いつもなら烏にみんな持っていかれる柿の実ですが、今年は大豊作。烏も食べ切れないのでしょう。私も沢山食べることが出来ましたザクロもクリの実もムカゴも沢山実りました。ザクロは「脳いきいきアート」に使えるように他の臨床美術士達に届けました。ムカゴも、クリもギンナンも新米と一緒になってもうお腹は大満足。自然の有難い恵みに感謝です。
イメージ 2
庭に思わぬものがなりました。
イメージ 3
臨床美術の量感画の描き方で「思わぬもの」を描きました。大きすぎて画面からはみ出します。量感画は中から描きます、種やワタから描き、形に囚われないで表皮の面白さを楽しみました。
イメージ 4
アケビはお店をしている知人に秋の風情を楽しんでもらえるよう、お店のカウンターに飾ってもらいました。
 
 
10月の献立 大収穫の献立

 エッセイ (テーマ投稿「収穫」2011.09.22産経新聞より)
生ごみの中から思わぬ野菜   上杉和子
 農作業は素人でたいしたものはできないが、庭の片隅に小さな菜園を作っている。残飯、野菜屑、米のとぎ汁などを畝と畝の間に埋め、ごみの減量も図っている。今年は植えた覚えのないカボチャのような茎が伸びてきて、薄黄色の花を咲かせ、柿やユズの木をはいのぼっていく。何か分からないが抜くのもおしいのでそのままにしていた。
 十五夜にハギとススキを供えようと草むらへ入ると、突然なにか大きなものにぶち当たりそうになった。長さ50センチばかりの白い粉を吹いた大きな緑色のものがぶらさがっている。孫ほどもある大きなそれは切り採ると、よろけるほど重たかった。ひょっとしてこれは「トウガン?」 私の大好物である。
 
しかしなっているトウガンをみたことがない。切り分けたものしか買ったことがない。こわごわ調理してみるとその美味しいこと。10センチほどの輪切りにして近所にも配った。みなさん美味しかったと大喜びして下さった。すごい収穫だ!
冬瓜好きも調理法も祖母から受け継いだ。祖母をしのんでトウガンをいただく。
なんだか民話の風が吹いてきたような気がした。。有難い成り物というだけでなく、祖母の思い出やいろんなものもが私の胸に大収穫のように実った
 
トウガンは冬まで持つと聞き以前農協で丸ごとを見つけ、買ったことがある。
冬までの楽しみとそれは台所に転がし、切り分けたものを買っては調理していた。トウガンが大好きなのだ。
久しぶりに海外から帰郷した長男が「食器棚の奥が水浸しだ」と教えてくれた。気が付かなかった。どうしてそんなところが水浸しになるのか?大騒動になった。なんと!それは食器棚の前に転がしていたトウガンから水が出てしみ流れていたのだ。冬にも食べようと楽しみに転がしていたトウガンの下側が腐り、そこから水がそれは大量に出ていた。トウガンは水(水分)ばかりと知った。大騒動を起こし水分ばかりのトウガンだが、懲りずに大好きだ。天からの恵み!?店屋にも売っていないような大きな大きなトウガンが我が家におでました。

トウガン(冬瓜)の栄養・効果
90%以上が水分で低エネルギーの野菜
冬瓜の利用法
生の絞り汁は、発熱、食あたり、暑気あたり、糖尿病の喉の渇きなどに効果がある。種子を煎じたものは、からだの水分の代謝が原因で起こるめまいにも有効。また、尿の出が悪いときには、とうがんの絞り汁にはちみつを少々加えて飲むと、効果がある。

多水分量の為、尿の量も増すので、利尿効果もあり、ビタミンCを含むので、カゼなどにも有効とされている。
淡白なので、うまみのあるものと合わせるとよい。
 含め煮や田楽にしたり、そぼろあんかけなどにする。淡白な味が引き立つ。
汁の実として使っても良い。十分にだしの出たスープを使うことがポイント。

トウガン(冬瓜)の調理

1)淡白ですから薄味に仕立てます。
2)皮をむいて、大きめに切って下ゆでしてから調理に入る。湯通しすると煮崩れしにくくなる。

祖母直伝のお揚げとたいたん
(2人分)
・とうがん 150g
・油揚げ 2/3
・えび(殻付き) 2匹(50g
----------
A
・だし カップ1+1/4
・酒 カップ1/4
・みりん 大さじ1
・うす口しょうゆ 小さじ1+1/2
・塩 少々
・しょうが汁 小さじ1
【水溶きかたくり粉】
・かたくり粉 大さじ1/21
・水 大さじ12

1. とうがんは種とワタを取り、ピーラーで表面の堅い皮を薄くむく。薄い緑色の部分は包丁でそぎ、5mm角に切り熱湯で柔らかくなるまでゆで、湯をきる。白い部分は一口大に切る。油揚げは34cm長さ、2cm幅に切る。
あまり厚くむかず、堅い部分だけを除く。
表面の緑色の部分は包丁でそぎ、刻んで使う。シャキッとした歯ざわりとひすい色が綺麗だ。
2.
 鍋にとうがんの白い部分と油揚げ、【A】を入れて中火にかける。煮立ったら落としぶたをして弱火にし、10分間ほど煮て火を止め、味を含ませる。
3.
 えびは殻をむき、背ワタを除いて粗みじん切りにし、熱湯でサッとゆでてざるに上げる。2の煮汁を6070ml取り分けて小鍋で煮立て、とうがんの緑色の部分を加えてサッと煮る。
4.
 2を再び中火にかけ、23分間煮て味をなじませ、汁けをきって器に盛る。
5.
 鍋に残った汁に3のえびとしょうが汁を加え、軽く煮立たせながら【水溶きかたくり粉】を加えてとろみをつける。4にかけ、とうがんの緑色の部分をのせる。
 
 

.
花ひとひら
花ひとひら
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(7)
  • まんまるネコ
  • ++アイサイ
  • plo*er_*un*yama
  • あるく
  • ハマギク
  • 吉野の宮司
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事