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1月6日はレイエス マゴス(東方三博士)の日でした。
星に導かれた3人のペルシア人の博士(MELCHOR、GASPAR、BALTASAR)が1月5日夜にイエス キリストに贈り物をしたことにちなんでスペインでは1月6日にプレゼントを交換しあいます。
5日の夜にはスペイン各都市でレイエスのパレードが行われます。バルセロナのレイエスはボートに乗って海岸に到着、子供たちの歓声で迎えられながらキャンディを配りながらモンジュイックの丘へ到着します。
スペインの子供たちはサンタよりも断然こちらのレイエスを信じていて、親たちはあたかもレイエスがプレゼントを届けにきたように、5日の夜は彼らのためにリキュールや食べ物、のってくるラクダのためのお水などを用意するとのこと。悪い子には炭が贈らるそうです。そして6日の朝には空になったグラスやお皿そして藁をばら撒きラクダの形跡をのこしたり・・・そして沢山のプレゼントを手にするのです。
6日のお菓子がこの王冠の菓子パン。王冠の形をして中にはマサパンや生クリームがはさまれています。みんなで切り分けて食べるのですが、中には三博士の人形とHABA(お豆)が隠されていて、博士の人形にあたった人はその年幸運が訪れるとのこと。お豆(乾燥)があたった人はそのお菓子代を負担すると言うことですが・・・・
このお菓子パンを食べると、やっとクリスマスは終わったな〜という気分になるのです。
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