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新宿西口
ここ新宿西口駅前の一等地に今も残る
一軒家の居酒屋
「ぼるが」をあなたはご存知ですか?
昔・・・1949年(昭和24年)新宿の闇市
(現・思い出横丁)で「ばん焼きぼるが」を開店し その後の再開発で立ち退き
1958年に現在の場所に移転したそうです
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創業者・高島茂氏は俳人でもあり
ロシア文学を愛していたのでこの店名にしたとか・・・
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親子三代で通われるお客様も珍しくなく
今でも作家、詩人、画家、映画人などの
常連客が目立つ様です
店内は昭和レトロな古びた佇まい
ノスタルジックな雰囲気です
写真の一階奥席はグループ客が多く
混んでくると一番盛り上がる一角・・・
昔は流しのアコーディオン弾きが卓を回り
賑やかさに花を添えていました…♬♫♬♪
昔からよく来た馴染みの二階へ上がります
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終戦直後から
60〜70年代の激動の新宿を見てきた店は
その佇まいからして貫禄があります
かって「ぼるが」では
詩人寺山修司や山田洋二映画監督が酒を呑みながら
芸術談義に花を咲かせていたそうです
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「ぼるが」は、お店の常連の建築家が
山小屋をイメージして設計しました
2階は特にそんな雰囲気が漂い
無駄がなく落ち着いて居心地の良い空間です
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お酒いろいろ
名物の焼き鳥など
おつまみも いろいろ
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創業者の茂氏
『ふた夜みし 白桃なりし くいおわる』
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酎ハイ
焼き鳥(ひな)
手羽先
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昭和六十二年創業者・茂氏が六十七歳の時
第三十四回現代俳句協会賞を受賞し
朝日新聞のインタビューに答えて・・・
「 酒場とは、銭湯と同じ。 いっぱい飲んで、さっぱりして帰るところ」・・・と
語ったそうです
高島茂の「酒場哲学」は実に明解ですね
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昭和の酒場・・・「ボルガ」
無くなったら寂しい酒場のひとつです
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心に刻まれた思い出の酒場
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あ〜、こんな感じのお店で、まったりと飲んで見たいです。
時代を超えて、いつまでも残って欲しいですね。
2018/6/29(金) 午前 5:52
> おんだなみさん
学生の頃から通った酒場です・・・ここ10年以上行ってませんでしたが先日行ったら昔そのの儘の雰囲気が残っていてその頃を想い出しました♪
2018/6/29(金) 午前 7:29