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那覇の丘陵地にある「首里城」跡
首里城は
創建14世紀頃と言われる琉球王国の居城でした
1879年に沖縄県として日本に併合されるまでの約500年に渡り
文化の栄華を誇りました
残った城の建造物は貴重な文化遺産でしたが
1945年の沖縄戦で日本陸軍が愚かにも首里城に司令部を置いた為
アメリカ軍の攻撃を受け全焼・・・
1992年に沖縄の本土復帰20周年を記念して復元されます
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那覇の中心から外れた
ランタナの花が咲く静かな町角から始まる坂道・・・
「金城町(きんじょうちょう)石畳道」
琉球石灰岩が敷かれた石畳道で尚真王の時代(1477〜1526)に
首里城へつながる道として造られたそうです
戦争で一部なくなり300mしか残っていませんが
当時をしのぶ風情を味わえます
坂道には沖縄の古民家が建ち並び
静かな人々の暮らしも垣間見えます
道の角の「石敢當(いしがんとう)」の石碑は
沖縄で古くから信じられている「マジムン(悪霊の総称)」を撃退する
魔除けの役割を果たすもの・・・街中でもよく見かけました
坂の途中の広場
ガジュマルの木
「首里金城町村屋」
琉球時代からの村の集会場だった建物を整備したものです
観光客のために休憩所になっていて
急坂の疲れもホッとひと息つけます
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首里城から程近いところに・・・
那覇でも三本の指に入ると言う沖縄そばの名店「首里そば」
昼間だけ営業
開店前からたくさんのお客さんが待って
営業中も行列が絶えないようです
私たちも30分並んで入りました
蕎麦、煮付け、おにぎり、‟じゅうしい”という炊き込みご飯
青い沖縄ガラスの瓶は沖縄独特の調味料「コーレーグスー」
(泡盛に島唐辛子を漬け込んだもの)が置かれています
「首里そば」
透き通ったスープの出汁は、島塩、豚肉、かつお節とシンプル
三枚肉、赤肉(ロース)、白かまぼこ、刻みネギがトッピング
出汁の旨味が足りないので辛い「コーレーグスー」をかけます
ストレート麺は固めで出し汁と絡まず・・・肉も薄くて寂しい味でした
おかずの「煮付け」
島とうふ、自家製厚揚げ、いんげん、大根、昆布、豚角煮
野菜と厚揚げに出汁が好い具合にしみて良かったです
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ホテルの近くの「どん亭」
沖縄そば、牛丼やカレー、豚カツもある24時間営業のお店
「首里そば」ではガッカリだったので・・・試しに入ってみました(^^;)
オリオンビールのおつまみに牛丼もね
意外や意外!とても美味しい牛丼♪
「沖縄そば」(小)・・・蒲鉾とごろんと厚みのあるジューシーなお肉二つ
スープにコクが有りちぢれ麺もコシがあり
麺がスープにからんで大変美味しい♪
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沖縄そばもお店によって・・・麺もスープもいろいろです
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首里城を見ると、沖縄の悲しい過去を感じてしまいます。
初めて、沖縄そばを食べた時は、「?」でしたが、また食べて見たいですね。
2019/3/23(土) 午前 5:21
> おんだなみさん
沖縄は何度も行きましたが沖縄ソバは毎回不味いと思ってました
前回行った琉球村の食堂で食べて初めて美味しいと思いました。
2019/3/23(土) 午前 9:56