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パリと言えばカフェ
コンビニは滅多に見かけませんが・・・(^^;)
カフェは至る所にあります
ひと昔前と違って
個性豊かなデザインカフェが増えました
上の写真の店はテントの上の
白い花と麦わら帽の電灯がエスニック
こちらの照明もオリエンタルな竹の提灯です
最近は生花を飾るカフェが多いのも印象的です
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サンジェルマン・デプレ
1885年創業のカフェ
「 レ・ドゥ・マゴ Les Deux Magots」
私の大好きな藤田嗣治の絵『カフェにて』は
入り口を入ってすぐのこの場所を描いた様です
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パリ解放の頃には
サルトルとボーヴォワールを筆頭とする
実存主義者達がここを根城にしていました
彼らは好みのテーブルを持ち
休むことなく毎日執筆しに来ていたそうです
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ドゥ・マゴという店名は中国の偉人で店内で
冷静なまなざしを注いでいる2体の人形に由来します
「マゴ」というのは陶製人形のことで
「ドゥ」は2…「2偉人」という意味です
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昔、パリに住み
その後何度もパリに滞在しよく入った店ですが
今回初めてここの朝食を食べました
ポットにはコーヒーとミルク・・・
好きなように注いでカフェオレを作ります
学生の頃
下宿先のフランス人のおばあさんに
「朝食のパンを絶対に
カフェオレに浸して食べてはいけませんよ!」
ときつく言われましたが・・・
そのおばあちゃんはいつも
クロワッサンをカフェオレに浸して
美味しそうに食べていました(笑)
朝ビールもなかなか好いですね〜♪
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モンパルナスにも有名カフェが沢山有ります
モンパルナス通りとラスパイユ通りが交差する ヴァヴァン広場に
ロダン作の迫力にみちた「バルザック」像があります
70年代に初渡仏した頃は
『酔いどれバルザック像〛と言われていたのですが
今は「寝巻姿のバルザック」だそう・・・
足元には「バルザックへ ロダンへ」と刻まれた碑
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カフェ「ロトンド」
1903年創業で100年以上の歴史を持ち
常連客には藤田嗣治、ユトリロ、シャガール。
モディリアーニ、ピカソ、ジャン・コクトー、
アポリネール等がおり
店内にアート・ギャラリーがあることでも有名で
多くの画家が集まったそうです
カフェ 「ル・ドーム」1897年創業の老舗カフェ
このカフェの人気メニューは魚料理で
お店の前には新鮮な魚介類が出されています
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カフェ「ラ・クーポール」
モンパルナス大通りに面した1000平方メートル位の
広い石炭置場を買い取って
パリで一番大きなブラッスリーにしました
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広い店内
綺麗に描かれた天井画
店名のクーポールは「丸天井」の意味です
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散歩の途中の軽い食事
冷たいロゼにはオリーブとプレッツェルの突き出し
生にしんの油漬け・・・フランスの日常食です
先日食べた「シャルティエ」より美味(笑)
活帆立貝のマリネ
ワインもパンも美味しい♪
豚足のパン粉焼き
旧パリ中央市場前のカフェ「ピエ・ド・コッション」の
名物料理ですが
この店の味は?・・・と思い注文しました
それなりに美味です♪
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創業1927年の90周年を迎える老舗のレストランに
創業時からある「ラム肉カレーインド風」のメニュー
昔からパリに長期滞在する日本人画家や文化人に
愛された続けた名物です
美味しいですが・・・日本の平凡な食堂の味わいで
30€(約4千円)はかなり高価です(^^;)
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2018年05月24日
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