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フランス旅・・・今回はテロの不安のパリを避けて
美食の街・リヨンでレストエラン巡りが楽しみです
リヨン
ローヌ川とソーヌ川が流れる小都市
丘の上の教会
繁華街からローヌ川を渡ったこの界隈は旧市街
リヨン歴史地区として世界遺産に登録されています
マイカーを減らし環境維持目的で2005年に始まった
貸し自転車システムで街の中心も静か
緑多い町角を走るトラムものんびりとした風情です
私たちのホテルは旧市街にも徒歩圏内の繁華街
ホテルの周りはメトロやトラムの駅も近く
デパートやスーパーマーケット、
レストラン・カフェも多くてとても便利
ロビーのラウンジはテラスも有り寛げます
パリ空港に早朝到着してリヨンへ乗り継ぎ・・・
長旅の疲れもあり
リヨンの初ランチはホテルの近くで探すことに・・・
「Café du Jura」
『ブション』と呼ばれる1867創業の
リヨンの伝統的な郷土料理を提供するビストロです
地元のお客さんで賑わっていたので
私たちも入ってみました
アペリティフにリヨン名物「コミュナール」(右)
(カシスリキュール 1/5 + 赤ワイン4/5)
日本でもお馴染みのキールの赤ワイン版ですが
チョッと甘いので
私はグラスシャンパン(左)をいただきます
ブション名物「グラトン」
豚の脂をカリッと揚げたもので無料の付きだしです
美味しいのですが・・・脂のかたまりです(^^;)
地酒ワイン
「ポ」と呼ばれる上げ底の瓶に入って提供されます
ジロール茸のポワレ・ペルシヤード
ガリックとパセリの香り高く美味です♪
パンもカリッとして好い味
郷土料理「アンデュイエット」
パリで美味しいものを何度も頂きましたが
期待した本場なのに・・・これはどんだけ〜?(^^;)
ガロニのイモのソテー
鴨肉のロースト・さくらんぼの果実ソース
種を抜いて調理されたさくらんぼが沢山添えられ・・・
肉の旨味と果実の甘酸っぱさが相まって
美味しくいただきました♪
会計すると
何故か?ボルドー名物のカヌレ菓子のサービス
ホッとひと息ついて・・・♪
☆
リヨン食べ歩き旅の始まりです
\(^o^)/
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フランス日記
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仏蘭西に住んでいた頃から、パリの酒場にはたくさんの思い出があります。
毎日浴びるように安ワインを飲んだり、
大好きな三ツ星レストランに通って、シャンパン三昧だったり、
カフェのおやじさんの故郷のワインを紹介してもらったり...。
ただ最近は、パリを再訪するたびに、
変わりゆくビストロやカフェの現実を目の当たりにして、
少々切なさも覚えています...。
毎日浴びるように安ワインを飲んだり、
大好きな三ツ星レストランに通って、シャンパン三昧だったり、
カフェのおやじさんの故郷のワインを紹介してもらったり...。
ただ最近は、パリを再訪するたびに、
変わりゆくビストロやカフェの現実を目の当たりにして、
少々切なさも覚えています...。
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ボルドー市街地の周囲は一面のワイン畑です
葡萄の収穫は終わり・・・
葉っぱが色付き始めていました
ブドウ畑の彼方此方に幾つものシャトーが点在しています
ボルドーには1100ほどのシャトーがあるとのこと!
メドック地区のマルゴー村
ローザンセグラのシャトーを訪ねました
現在はシャネルが経営しているそうです
ずらりと新樽が並んでいます
新樽の中を硫黄の煙でいぶして消毒していました
ワインの搾りかすをローラーに付けて
新樽に化粧をしています
私も少しだけお手伝いをしました
(*⌒∇⌒*)テヘ♪
見学のあとはワインの試飲♪
こちらは通常のラベルですが・・・
ローザン・セグラ2009は創立350周年記念ボトルです!
しかも世紀のヴィンテージと言われる満点五ツ星の
グレイトヴィンテージ!!
大変美味でした〜♪
マルゴー村を散歩
シャトーマルゴーの館に立ち寄ります
ボトルの絵と同じですね〜♪
過去に沢山飲んで来たシャトーマルゴーの香りが
ビンテージと共に思い出されます〜❤
サンテミリオン村で訪ねた小さなシャトーでは
馬たちが迎えてくれました
この家族経営の小さいシャトーでは有機栽培を取り入れ
馬を使った耕作など、丁寧にワインを造っています
カーヴの中でワインの栽培から
醸造〜熟成までを詳しく話してもらいました
いよいよ試飲、沢山の特徴有るビンテージのワインを
年代ごとの個性を説明しながらサービスして頂ました♪
経営者のマダムが次々にワインを注いでくれます♪
このシャトーでは数種類のブドウを栽培していて
種類別に・・・同じ種類でも畑の場所が違えば更に畑別に
分けて樽に入れてワインを作り、それから
その年の各ブドウの個性を見極めてブレンドするとのこと
ビンテージの違う三種類のワイン
華やかでエレガントな深い味わいです
私がマダムに
「レグリーズ(甘草)の香りを感じますね・・・」と言うと、
「その香りは、この畑の土地に由来するものですョ!」と
嬉しそうに答えてくれました
マダムの話を聞きながら・・・沢山のワインを味わい・・・
貴重なひとときを過ごせました♪
(*^_^*)
サンテミリオンの路地をぶらり散歩
広大な畑に囲まれた小さい町です
私たちがひと休みした小さなレストランの前に有った
「モノリス教会(Eglise Monolithe)」と鐘楼
聖エミリオ ンの洞窟の上の一枚岩を彫って作った
教会だそうです
ランチタイムが終わって静かな店内で・・・
プラドジュール(今日の一皿)をツマミにとって
サンテミリオンのワインをゆっくり味わいます
家族連れの村人たちもワインを楽しんでいました
何にもない町ですが
さすがワイン屋さんは沢山有ります
私がボルドーワインを好きになったのは
この「シャトー・パヴィ」との出会いから♪
家のセラーにはいつも常備されています
ワイン屋の地下は広大な天然のワインセラーです
Chオー・ブリオン、Chモンローズ、Chマルゴー等
そうそうたる特級ワインが揃っています
「シャトー・ムートン ロートシルド」
ボルドー・ポーイヤック村の特級ワインで
毎年変わる著名画家によるラベルが有名です
垂直ヴィンテージでずらりと並んでいました・・・壮観です!
日頃なんとなく飲んでいる
大好きなボルドーワインの郷を訪ねた
楽しい旅でした☆+;;;;;+☆ヾ(´∀`)ノ☆+;;
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フランス、ボルドーぶらり街散歩・・・
ゆっくり の〜んびり毎日散歩酒
何時も特別に観光名所巡りはしない海外旅行ですが
地元のスーパーや市場を覗いて
その土地の食材や料理を知るのが楽しみです
小さなマルシェ(市場)にもその町の人々の生活が覗けるような
地元の野菜や果物・ハーブがいろいろ
おかず屋さんには
沢山の自家製のテリーヌやパテが・・・
↑
ブーダン(血入りソーセージ)ベアルン風
ベアルン地方はスペイン国境の山深い里です
普段食べるブーダンとは違う未食の味ですが
調理をしないと食べられないので
残念・・・(ーー;)
フランスならではの惣菜いろいろ
パリに住んでいた頃・・・知人のフランス人宅に行くと
マルシェで買って来た沢山の美味しいオードブルを
出してくれた後に
メイン料理のステーキだけは
簡単に自分で調理して出してくれるのが常でした
奥様はその時だけキッチンに立ち
それ以外は
何時も一緒におしゃべりをしながら食事を楽しみます♪
左端のフオアグラ・メゾンは130€/㎏(17,000円/㎏)
一人前100g=1700円ならレストランより断然安上がり!
今回の旅はレストラン案内は持たず・・・
のんびりぶらぶら街歩きをしながら
行き当たりばったりのレストラン探しでした
毎日の散歩の途中
小さな路地で見かけて気になっていたお店
葡萄のつるが二階の窓までのびて
古い田舎のレストランといった風情
「旬のセップ茸入荷」の黒板にも惹かれます
古くて重い木の回転ドアを押して・・・
わくわくします(この感じ大好きです〜❤)
店中は如何にも田舎のレストラン
お客さんはご近所さんで顔なじみが多いようです
田舎町の素朴な料理に期待がふくらみます
先ずはシャンパンを飲みながら・・・
ゆっくりとメニューを選びます
生ニシンの香味野菜漬けポテト添え
イモにバターを塗ってオニオンと
ケッパーのつぼみのピクルスをのせて・・・
フォアグラ入りの田舎風パテ
大変美味しかったのですが2枚で150g程もあり・・・!!
1枚は残しました(^_^;)
店内にグリルコーナーがあります
ボルドーの名物郷土料理グリヤード(お肉を焼くこと)
葡萄の枝で火をおこして焼くこの土地自慢の焼肉スタイル
葡萄の枝の煙が食材に芳ばしい香りを移します
葡萄の枝でいぶし焼きにされた豚のモツ・・・
全く臭みは無く柔らかで芳ばしく美味♪
ボルドーワインがすすみます
ディジョンのマスタードと粒コショウ・岩塩で頂きます
さっぱりとして滋味深くワインを引き立てます 熱々のフレンチラムチョップ
脂を適当に落としたジューシーな焼き上がり♪
素朴な田舎料理はボルドーならではの味わいです
旬のジロール茸焼き
別名アンズ茸と言われ、豊かな香りが立ち昇ります
ガーリックの風味高いインゲンもホッとします
『フランス人はおしゃべりが一番の御馳走』
ワインと料理がそれを盛り上げて
皆さん最後はコテコテに甘いデザートをたいらげて
コーヒーの香とコニャックやカルヴァドスに酔いしれ
夜が更けて行きます・・・
店主の選んだボルドー各地の自慢の地酒が揃っています
毎晩通って店のワインを飲み尽したい・・・と思うほど
ゆったりとして寛げる酒場でした〜❤
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晩秋のパリで過ごした日々も
そろそろ終わり・・・
ついつい飲み食べることに夢中で
写真に撮ることを忘れたお店もいくつかあり・・・
残念に思ったこともありました(^^;)
秋晴れのパリ散歩は
パリの中心、セーヌ河に浮かぶシテ島です♪
シテ島と言えば「ノートルダム寺院」・・・
ゴシック建築を代表する建物で
教会のせん塔と高い天井を支えているクジラのあばら骨のような支柱は
“フライング・バットレス”と呼ばれます
↑
(参考写真)
“フライングバットレス”という支柱によって
ステンドグラスなどの装飾を用いた壮大な礼拝空間が実現したそうです 晩秋のシテ島は
とてもいい風情でした♪
ノートルダム寺院の脇のセーヌ川河岸で
シャンソンの弾き語りを見かけました
「枯葉」や「ラ・ボエーム」などおなじみの曲が流れています♪
なかなかの歌い手なので
思わず
10€のチップをはずみました〜
セーヌの上にかかる橋には
無数の鍵(南京錠)が金網に付けられていました
恋人たちが永遠の愛になぞらえて、ここにしっかりと彼らの錠をくくりつけ
そして
鍵を川へと投げ去って行く・・・
パリは・・・
愛を誓いたくなる街なのですね
沢山の愛がくくりつけられている〜❤
鍵に鍵を重ねてかけて・・・❤〜❤
この二人は今どうしているのだろう・・・
パリに住む人々のたくさんの愛や苦悩・・・
いつの時代も
ノートルダム寺院はパリの人々を見守っています
゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜
昔馴染みの中華&ベトナム料理店
「光明酒家」
ここは本当に気軽で落ち着ける店です
今回の旅ではいつも
外が見えるこの場所に座りましたが
昔は・・・
店の奥の席に座ってのんびり飲んでいました
思い出すと
学生時代は懐を気にして、安ワインばかり飲んでいたものです・・・
だから、この店でシャンパーニュを空けるのは
初めてです〜!
立ち上るワインの泡に
この店で過ごした沢山の思い出が浮かびます・・・
静かに立ち昇る連なった小さなワインの泡は
「Le collier de perle」
(ル・コリエ・ドゥ・ペルル=真珠の首輪)と呼ばれます♪
パテ・アンペリアル (揚げ春巻き)
ここに来ると「ベトナム風生春巻き」と同じくらい注文するつまみ♪
シャンパンにもピッタリ合います〜!
7年前に今のオーナーになって加わったタイ料理です
新メニューのトムヤムクンスープも
今のオーナーはタイ人らしく、さすがにいい味です〜♪
懐かしい鶏のサラダ
学生時代はこれを肴におおいに語り、
1リットル入りの安ワインを何本も空けました・・・♪
帆立のチリソース
フランスではまだまだ辛い料理は受けないのか・・・?
あまり辛くはありませんでしたが
シャンパンのつまみには美味しかったです〜♪
豚肉と野菜のカレー風味炒め
タイ米の薫り高いご飯も懐かしいです♪
若かったあの頃は・・・
この店でシャンパーニュを開ける日が来るとは
夢にも思ってみませんでした♪
(*^_^*)
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晩秋のパリ・・・
やっぱり
「モンマルトル」ははずせないです♪
モンマルトルの最寄のメトロ駅「アベス」は
建築家「エクトル・ギマール」作のガラスの天蓋を持ったメトロの入り口
「METROPOLITAIN」の文字も彼のデザインです
駅の近くの石段を上がると
小さな「エミール・グードー」広場です
アトリエ洗濯船「Le Bateau-Lavoir」があり、
ピカソ、ドガ、マティス、モディリアニといった絵画の巨匠の
住居兼共同アトリエでした。
『アヴィニョンの娘たち』というピカソの有名な作品も
この場所で制作されました。
左の「ティモテル・モンマルトル」は昔何度も泊まった
大好きなホテル♪
高台にあるので
部屋からパリが一望できて“パリの屋根”が見渡せます
ホテル右奥の緑の壁が
アトリエ「洗濯船」が有った場所です・・・
ここから右手の通りを行くと
画家の集まっている「テルトル広場」
そして「サクレクール寺院」に突き当たります
この正面に見えるのが有名な「サクレクール寺院」
今回はながめるだけで
スルーします・・・
「ア・ラ・ボンヌ・フランケット」は、モンマルトルを
象徴するようなお店です 19世紀にはピサロや、セザンヌ、トゥルーズ・ロートレック、 ルノワール、モネ、ゾラやゴッホなど、芸術家たちのたまり場でした。 美味しい料理と高品質のワインでゆっくりと食事が出来ます
前回行った時は、夜遅い時間だったので
シャンパンを飲みながら懐かしいシャンソンを楽しんだのですが♫
今はどうなっているのでしょうか・・・?
モンマルトルの北側の坂を下ります
パリの中心とは違い
こんな一軒家の可愛らしいレストランもあり
静かなモンマルトルの裏道散歩はパリをじっくりと満喫できます
モンマルトルのブドウ畑の前にある シャンソン酒場「オ・ラパン・アジル」
かつては貧乏芸術家が通った安酒場で
ピカソやマティスなども通っていたそうです
↑
店の前の左側の空間に
以前はテーブルが有ったのですが・・・
↓
「オ・ラパン・アジル」の前で語り合う
若き日のシャンソン歌手石井好子とダミア
(※1955年撮影の写真集より)
私が始めて訪れたのはソルボンヌの学生の頃です・・・
此処はその頃から時間が止まった様にそのままです・・・
゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜
今回滞在したホテルは
オペラ座からもマドレーヌ寺院からも歩いてすぐの
とても便利な場所です
↑
エディット・ピアフやシャルル・アズナブールが歌い、
数々の歌手の憧れの劇場
「オランピア劇場」の歌手の出入りする通用口も部屋から見えました!
「オランピア劇場」の前を通ると何故か頭の中で
アズナブールの「ラ・ボエーム♪」の歌がこだまします
ホテルのあるオペラ座裏のコーマルタン街は
たくさんのレストランやカフェがあり
ちょっと疲れた夜はホテル前のレストランに行きました
どこの店でもグラスシャンパンが気軽に飲めるパリは嬉しい〜❤
フランスではもちろん
どこへ行ってもワイン三昧です〜♪
ワインのつまみはアントレコート・ステーキ
“ステーキ&フリット(フライドポテト)”はフランス人が大好きな料理で
どこのお店(カフェ)でもメニューにあります!
こちらの店の茸たっぷりの赤ワインソースも
とても美味しかったです♪
こちらはホテル前のカフェ
ここもとても好い雰囲気で・・・
寝酒のビールを飲みに何度も利用しました♪
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