今年初めての浅草は、さすがにかなりの賑わいで、
お目当ての『神谷バー』はもちろんのこと、
入りたかったお店はどこもいっぱいで、ことごとくふられてしまいました、 トホホ・・・。
浅草界隈を散歩して、お酉様で有名な「鷲神社」にも立ち寄りました。
巨大な熊手に出迎えてもらって、幸せな気分になれました。
ここはのんびりしていましたよ。
それから、仕方なく自宅呑みです。
年末に仕込んでおいたものがあったので、とりあえず
腹は満たされました。
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「陶陶酒本舗」の屠蘇散を漬け込んだ酒を呑み初めしました。
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パリの市場の近くのアパルトマンの3階におばあちゃんの店はありました。
店の名は『シェ・ラ・ヴィエイユ』。まさに『おばあちゃんの家』という意味です。
ここは、昔から、
他のレストランでは殆ど出すことの無い、
フランスの素朴な田舎料理(家庭料理)を提供してくれた貴重な店で、
有名な三ツ星シェフをはじめとして、同じ料理人達もこぞって通っていました。
やっぱりいつの時代も、国は違っても、
身体にやさしい、おふくろの味は、よいものですね。
この店は、ワインも一本テーブルに出されて、
飲んだ分だけ清算するという気軽なシステム。
こんな食堂が近くにあったら、シェフたちでなくても通ってしまいます!
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旅行から帰って、冷蔵庫の中をチェック。
先日漬けておいたザワークラウトと、中途半端な食材を集めて、
ワインを飲むためのつまみ料理を作りました。
「アルザス風シュークルート」は好物のひとつで
たっぷりのザワークラウトはいつも“大盛り”が基本です。
肉はあんまり大きくなくても、イモとソーセージがあれば充分。
ディジョンのマスタードとボルドーの粒マスタードをつけて食べると絶品です。
この料理には、本当はアルザスワインが欲しかったのですが
あいにく在庫が無くて、ロゼシャンパンを開けてしまいました。
自家製ザワークラウトは、まだ3分の2くらい残っているので
次回は、アルザスワインと、旨いピクルスも添えて食べたいところです。
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この写真の肉料理は、
“カスレー”という南フランス(ラングドッグ地方)の田舎料理をアレンジしたもので、
本当は鴨か仔羊を使いたかったのですが、
今回は残り物の鶏肉とソーセージだけで作りました。
(ダシの仔牛のすね肉の代わりに手羽先を入れました。)
インゲン豆のソースに、残り物のマデラ酒を入れて作ったので、かなりコクのある味わいになり
結局は、ボジョレーには合わなかったです(笑)
頂き物のボジョレーでしたが、
ヌーヴォーはフルーティで軽い味わいなので、つまみを選びますね。
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