祭り三昧、昼酒三昧で、天国のような日々。
この日は、『三浦屋』さんでは軽くつまんで帰宅。
ブログで知り合った「いけちゃん」から頂いた、
浅草の『ふじや製麺所』の焼きそば麺とソースを使って、
特製焼きそばを作りました。
とっても美味しい焼きそばでした♪
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平さんは、野坂昭如の「エロ事師たち」のモデルにもなった人で、
浅草を愛し、吉原を愛し、いつもダンディで、
生前から、「自分が死んだら、
(三ノ輪にある、かつて吉原女郎が投げ込まれた寺)“浄閑寺”に埋葬してほしい。」と、
永井荷風と同じように、言っていました。
でも結局、今は、招き猫で有名な豪徳寺に、ご先祖とともに眠っています・・・。
「吉原酔狂ぐらし」や、
野坂が書いた後に、本当のところはね、と書いた「実録エロ事師たち」。
平さんの人柄、生活ぶりが偲ばれる作品です。
私も平さんのファンだったので、『丸八』で何度もお会いして、
気さくに話をしてくれた平さんのとの時間は、
今では、貴重な、懐かしいものになりました。
3月が、平さんの命日でしたが、今年も早いもので、
もう、5月のお節句です・・・。
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浅草で、お気に入りの蕎麦屋、『並木の藪』は、
酒と蕎麦を楽しむ雰囲気は最高の場所で、
店が混んでいない時間帯なら、
品書きには載っていない「中ぬき」で一杯、なんてこともできます。
こちらの『甲州屋』さんは、
ゆったりとした店内に、酒や料理の品数も充実していて、
美味しい「蕎麦食堂」といった感じです。
ただ量がとても多いので、しばらくご無沙汰していたのですが、
今回は、ちょっとお腹を空かせてお邪魔しました。
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「菊水通り」は、浅草の中でものんびりしていて、好きな通りのひとつです。
昔、『菊水会館』(←通新町さんのご指摘で本当は『菊水道場』です)という
フロアーにいくつもの屋台コーナー(焼き鳥、おでん、などなど)が並び
東南アジア系のお姉ちゃんがホールでサービスしていた面白い居酒屋もあり、
結構楽しかったものです。
『染太郎』は、その佇まいと、店内の風情が気に入っていて、
たまに暇そうな時間を狙って入ります(笑)
浅草びいきの作家たちも昔はよく通っていたそうで、
坂口安吾が手をついてやけどをした鉄板も、まだ現役だそうです!
どちらの店も、週末はとても込み合うので、
出来れば平日のほうがのんびり出来ると思います。
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お目当ての居酒屋に入れなくて、
ふと入った居酒屋は、最高のロケーションでした。
川ゆく船も、酒をさらに旨くする、いいつまみになります!
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