『冨士屋本店』は、安くて気軽ないい店でした。
ワイン立ち飲みというと、今の家に引っ越してからは、
八丁堀の『maru』のほうが馴染みがあるのですが、
たまには新しい店も開拓したいものです。
今回ご一緒した仲間は、とても楽しくて、
気持ちよく盛り上がり、当然、ハシゴ酒〜♪
夜がふけゆくまで飲み続けました・・・。
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『とよかつ』さんには、昔からよく通っていて、
ある時期には、桃井かおりや、草刈正夫らとも、店でよく出くわしました。
店の名前は、おばあちゃんの名前(勝子)とご主人の名前(豊作)を組み合わせたもので、仲の良いご夫婦でした。
現在は、息子さん夫婦があとを継いでいます。
この息子さん、以前は、学芸大学で、同じ“まくら”を売りにした小さな店をやっていて、
偶然知った私も、何回か通ったことがありました。
店に張ってあった1996年の新聞記事の書き出しは、
〜なにげない毎日の中で、“なぜかあの店が、あの人が気になる”そんな経験って、ありますよね。〜
勝子おばあちゃん、亡くなったご主人と、昭和21年から、この店を始めたそうで、
「私は、全くの素人だから、焼き方も自分で研究したの。
材料だって、ケチらずにやってきたの。それだけよ。」と、
インタビューに答えています。
おばあちゃんの気持ちが通じて、
「お母さんの生きている間は、欠かさず通うよ」といったお客さんで、
店はいつも超満員でした。
そういえば、私も、
おばあちゃんがいなくなってから、足が遠のいていました。
久しぶりの訪問でしたが、
“まくら”がひと回り、小さく思えて、
なんだか、寂しい気持ちになりました・・・。
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『丸福』さんは、初めての訪問。
4時開店と聞いていたのですが、ちょっと準備が遅れていたようで、
でも、4時半には入れました。
品書きの鮮魚料理はどれも美味しそうで、
つまみも豊富、良心的な価格です。
ご主人は、手際もよく、気持ちのいい店です。
お酒の酒類は、大瓶のビールと、瓶入りの日本酒だけのようでしたので、
チュウハイ気分の日には、向きませんが(笑)
それにしても、駅裏にこんなお店があるなんて。
またゆっくり来てみたいです。
2軒目は、“肉”をつまめる居酒屋へハシゴしました。
後編に続く・・・。
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