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パリ左岸
昔からよく通ったムフタールの町中の
小さな公園・・・
鉄格子の柵を開けて入ります
パリの公園では(ふんの関係なのか)
犬禁止マークの付いているところが多いです
この小さな公園も犬禁止です
日曜日・・・みんなでピクニックをしていました
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ムフタールの中心にある
コントルスカルプ広場
木陰に小さな花が咲いていました
かわいいですね〜♪
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広場を囲むようにカフェが並びます
今の時期は夜9時でも未だ々明るいです
この時間からゆっくり食事を始める人も大勢います
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ムフタールは訪れるたびに
カフェやレストランが増えていますが・・・
賑やかな通りを抜けて・・・
ムフタール裏の静かな路地に
ポツンと一軒のレストラン・・・
中華&ベトナム&タイ料理の店
「光明酒家」
学生の頃パリ在の日本人老芸術家に教わった店です
フレンチに飽きて中華っぽい料理を食べたくなると
時々立ち寄ります
初来店時の経営者は仏人夫婦でした
その後はベトナム人夫婦に変わり
今はカンボジア人夫婦がやっています
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パリの喧騒を忘れて
のんびりと過ごせる隠れ家のような場所・・・
内装雰囲気は昔と変わりませんが
味は変わって来て・・・昔とは大分違います
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こんな店ではどこでも旨くもない海老せんが出るのですが・・・各店でもう少し考えて欲しいもんです
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一番の名物は生春巻き
増量剤の春雨が入ってないのも気に入っています
しゃきしゃきの生モヤシやハーブがアクセント♪
サラダ菜に包まれた海老もプリプリ美味
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ライスペーパーにくるんだ揚げ春巻きも絶品です
フレッシュミントの葉っぱにくるんで食べると
爽やかなハーブの香が口いっぱいに広がり
如何にもパリのベトナミアンといった味わい♪
鶏肉のサラダはピリ辛ナンプラードレッシング
牛肉と野菜のココナッツカレー風味炒め
豚肉の酢豚風炒め
鶏肉のタイカレーなど・・・
辛口で軽めのプロヴァンスロゼワインがすすみます
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昔から好物の‟チャプスイ”(揚げ豆腐入り)
‟チャプスイ”も昔からお店の名物で
とろみの付いたやさしい中華料理でしたが・・・
シェフが変わってから別物になりました(^^;)
昼も夜も注文できるメニューA(前菜・メイン・デザート)
10.5€はパリでは破格の安値です!!
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美味しい中華を期待すると
外れてしまう料理もありますが・・・
このメニューを注文すると満足できると思います
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ヨーロッパの旅
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五月のパリ
マロニエの新緑が美しい・・・
「五月のパリ」
シャンソン歌手・アズナブールの歌にある様に
パリで一番いい季節なんです
パリで一番大きなリュクサンブール公園
パリ市民に最も親しまれている
美しい公園です
パンテオン前の入り口を入ると正面にある円い池
昔は何時も子供が舟を浮かべて遊んでいましたが
今はすっかり見かけなくなりました
リュクサンブール宮殿
公園は宮殿の庭として造園されたそうです
今は新緑ですが
枯葉の季節もまた風情が有ります
学生の頃に友人とこの公園のベンチで
パンとチーズでワインをがぶがぶ飲んで
質素な昼食をした思い出が浮かんできます
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フランス・・・特に毎年パリに来ると
ミシュラン・三ツ星のレストラン巡りが
一番の楽しみでしたが・・・
3時間にわたる美食を全身にみなぎらせ
極上なワインの酔い浸る堅牢な胃と体力が無いと
三ツ星料理は味わえません(^^;)
フランスの3星レストランはぜひ若い内に味わってほしいもんです
☆
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※昨年リヨン旅の二つ星レストラン記事
仕方なく・・・😢
今回は1つ星の個性豊かな
フランス地方料理のレストランを訪ねました
「AU TROU GASCON」
フランス南西部ガスコーニュ地方
有名な町はボルドー
ワイン、フォアグラ
ブランデー(アルマニャック)の名産地
大きなグリーンが飾られ
上品な雰囲気の店内
アペリティフのシャンパーニュ
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分厚いワインリスト・・・
ここは2〜30ページ程ですが
3ッ星では電話帳位に厚いものも有りますョ!
ガスコーニュ地方の銘柄から
ソムリエおすすめの飲み頃ワインをいただきます
丁寧にデカンタージュしてくれます
芳醇な香りと深いコク
とても美味しいワインです
☆
ひと皿目は小エビのピマンテ‟フレッシュなガーデン”
ピリッと辛いソースで和えた海老と野菜は
食欲が増します
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ランド産アスパラガス
マルタ島のクリーム入りグリーンソース
ポーチドエッグのピペラード
ピペラードは
ガスコーニュの隣のバスク地方の伝統料理
ピーマン、トマト、玉ネギ、ニンニクをオリーブオイルで炒めたもの
野菜の旨味たっぷり
刻んだ生ハムのフリットがアクセント
エイのブランケット
サフラン風味のクリームソースは非常に美味
パヴェ・ド・ブッフ
アキテーヌ(葡萄の産地)ソース
じゃがいものコンフィ
エストラゴンバターソースもアクセント
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デザート
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普段あまり馴染みの無いガスコーニュ地方の美味を
満喫して
大満足のひとときでした
(*^-^*)
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巴里は散歩が楽しい町です
何処の街角にもカフェが有りひと息ついて
チョッと一杯が楽しめます・・・
表通りも路地も街並みが綺麗で
街路樹や緑の多い公園も多く安らぎます
☆ パリの中心を流れるセーヌ川には
沢山の橋が架かり左岸と右岸を結びます
セーヌ川には沢山の観光船が行き交います
ディナークルーズでは演奏で盛り上がる船内で
豪華な料理と美味しいワイン
洗練されたサービス・・・
コースにより150〜350€程で楽しめます
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セーヌ川に浮かぶシテ島には
850年の歴史あるノートルダム寺院
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セーヌの左岸(リブ・ゴーシュ)は
サンミッシェル街
セーヌ川そばのサンミッシェル広場
かって若者や学生街だったこの界隈は
私も昔から馴染みの町です
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サンミッシェルから
サンジェルマンデプレを散歩
カフェはちょっとコーヒーを飲んだり食事をしたり
居酒屋使いでお酒を飲んだり
一日客が絶えないパリの憩いの場所です
ガラスに書かれたメニュー表示が洒落ていますね
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ブラッスリーの前で牡蠣を向いているムッシュー
生牡蠣や海老等
美味しい海の幸が食べられる店です
牡蠣は3、6、9、12個と・・・3の倍数売りです
番号が小さい程大粒です
普通見かけるのは№2〜3ですが
3星超高級レストラン等では№0や00、000(!)等
ステーキの様な巨大な牡蠣も美味です♪
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パリでは「二コラ」等ワイン屋チェーン店は
沢山見かけますが
この店はボルドーワインだけの専門店
手軽な物から超高級シャトー物まで
ボルドーワインだけで店が成り立つのも
世界のパリならではでしょうか
空輸されていないボルドーワインが沢山あり・・・
やっぱりフランスで飲むと一段と美味です♪
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サンジェルマンデプレのタバコ屋
店の前にある絵葉書も最近は見かけなくなりました
時代が変わりましたね
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サンジェルマンデプレにある
世界最古のカフェレストラン「ル・プロコープ」
入り口は
ランシエンヌ・コメディ通り(L'Ancienne Comédie)ですが・・・
裏口が一本裏の路地に抜けていて・・
観光客の目立たぬこの静かな石畳の通りから
「プロコープ」に入る方が落ち着きます
創業は1686年
パリ最古のカフェレストラン
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昔から大好きな
この裏通りの入り口から入ってみます
裏口を入るとシックな小部屋
大邸宅を改造した名残です
隣もまた昔の面影の残る部屋が有ります
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ここは表のランシエンヌ・コメディ通りに面したサロン
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ある日のランチ
店のカトラリーのセッティングは本来のフランス式
フランス式はフォーク、ナイフの刃部分を下に伏せ
反対にイギリス式は上に向けます
田舎風パテ
定番のオードブルはホッとする美味しさ
季節のアリコヴェール・さや隠元のサラダ
香草のディル、生マッシュルーム添え
旬の野菜も玉葱入りドレッシングで美味
牛ハラミのステーキき 小芋揚げ添え
コクのあるソースもたっぷりで美味
白身魚のポワレ
パリでは魚料理で失敗することが多いのですが(^^;)
ここは美味しいです
ガロニのたっぷり野菜もうれしい
お料理が美味くてワインもおかわりしました♪
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ある日はディナー
‟フリュイドメール”と呼ばれる
新鮮な貝の盛り合わせを注文して
軽い海の幸を肴にお酒を楽しみます
毎日の美味美食で胃が疲れた時は
日本なら割烹のカウンターで
軽く刺身や小鉢を肴にお酒を楽しむ様に・・・
パリでは生牡蠣とシャンパーニュを楽しみます
いろいろ海の幸の盛り合わせ
海老
シェルに盛られた茹でて味付きオキアミ(上)
バイ貝(上)
3cm程の巻貝・・・これが旨い♪止まらない!(笑)
小さな貝は
専用の針のキャップを外して使いますヨ
もちろん牡蠣も美味♪
フランスでパンにバターを付けるのは
朝食のカスクートと
生牡蠣を食べる時の黒パンだけです
生牡蠣のソースはレモンも好いですが
刻みエシャロット入り赤ワインヴィネガーが好きです
海老は皮をむいて
マヨネーズをつけて食べました(笑)
シャンパンのつまみに・・・追加で生牡蠣
幸せなひとときです♪
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化粧室は二階
歴史を感じさせるシックな内装
二階席もお客さんでいっぱい
パリでしか味わえない
老舗カフェレストランの夕暮れの一ひととき・・・
疲れた時は気軽にシャンパンで
こんな軽い晩酌も好いもんです
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パリと言えばカフェ
コンビニは滅多に見かけませんが・・・(^^;)
カフェは至る所にあります
ひと昔前と違って
個性豊かなデザインカフェが増えました
上の写真の店はテントの上の
白い花と麦わら帽の電灯がエスニック
こちらの照明もオリエンタルな竹の提灯です
最近は生花を飾るカフェが多いのも印象的です
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サンジェルマン・デプレ
1885年創業のカフェ
「 レ・ドゥ・マゴ Les Deux Magots」
私の大好きな藤田嗣治の絵『カフェにて』は
入り口を入ってすぐのこの場所を描いた様です
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パリ解放の頃には
サルトルとボーヴォワールを筆頭とする
実存主義者達がここを根城にしていました
彼らは好みのテーブルを持ち
休むことなく毎日執筆しに来ていたそうです
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ドゥ・マゴという店名は中国の偉人で店内で
冷静なまなざしを注いでいる2体の人形に由来します
「マゴ」というのは陶製人形のことで
「ドゥ」は2…「2偉人」という意味です
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昔、パリに住み
その後何度もパリに滞在しよく入った店ですが
今回初めてここの朝食を食べました
ポットにはコーヒーとミルク・・・
好きなように注いでカフェオレを作ります
学生の頃
下宿先のフランス人のおばあさんに
「朝食のパンを絶対に
カフェオレに浸して食べてはいけませんよ!」
ときつく言われましたが・・・
そのおばあちゃんはいつも
クロワッサンをカフェオレに浸して
美味しそうに食べていました(笑)
朝ビールもなかなか好いですね〜♪
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モンパルナスにも有名カフェが沢山有ります
モンパルナス通りとラスパイユ通りが交差する ヴァヴァン広場に
ロダン作の迫力にみちた「バルザック」像があります
70年代に初渡仏した頃は
『酔いどれバルザック像〛と言われていたのですが
今は「寝巻姿のバルザック」だそう・・・
足元には「バルザックへ ロダンへ」と刻まれた碑
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カフェ「ロトンド」
1903年創業で100年以上の歴史を持ち
常連客には藤田嗣治、ユトリロ、シャガール。
モディリアーニ、ピカソ、ジャン・コクトー、
アポリネール等がおり
店内にアート・ギャラリーがあることでも有名で
多くの画家が集まったそうです
カフェ 「ル・ドーム」1897年創業の老舗カフェ
このカフェの人気メニューは魚料理で
お店の前には新鮮な魚介類が出されています
☆
カフェ「ラ・クーポール」
モンパルナス大通りに面した1000平方メートル位の
広い石炭置場を買い取って
パリで一番大きなブラッスリーにしました
☆
広い店内
綺麗に描かれた天井画
店名のクーポールは「丸天井」の意味です
☆
☆
散歩の途中の軽い食事
冷たいロゼにはオリーブとプレッツェルの突き出し
生にしんの油漬け・・・フランスの日常食です
先日食べた「シャルティエ」より美味(笑)
活帆立貝のマリネ
ワインもパンも美味しい♪
豚足のパン粉焼き
旧パリ中央市場前のカフェ「ピエ・ド・コッション」の
名物料理ですが
この店の味は?・・・と思い注文しました
それなりに美味です♪
☆
創業1927年の90周年を迎える老舗のレストランに
創業時からある「ラム肉カレーインド風」のメニュー
昔からパリに長期滞在する日本人画家や文化人に
愛された続けた名物です
美味しいですが・・・日本の平凡な食堂の味わいで
30€(約4千円)はかなり高価です(^^;)
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懐かしい青春の記憶を辿るパリの旅
どの町角も思い出で一杯です
☆
最初の宿を取った
カルチェルタンのサンミッシェル
一日中人の流れの絶えない
サンミッシェル駅から徒歩2分ほど
ホテルから2軒隣のカフェ
トリップアドバイザ−大推薦の表示が有り
コーヒー、ビール等の価格表が出ています
1日中忙しく働くエスプレッソマシーン
近所の常連さんが
小さい娘さんを連れて訪ねて来ました
地元に愛されるカフェレストランです♪
久しぶりに食べる・・・簡単なパリの朝食
フランスでは夕食に遅く重たいものを食べるので 朝はごく軽〜くしか食べません
カフェ・オ・レと
‟タルティーヌ”(バケットにバターを塗ったもの)や
“クロワッサン”等・・・パンは実に美味しいです♪
朝ビールもね♪
パパはカウンターで店主と話してビールを一杯
少女はテーブルで朝食・・・
のんびりとした朝です
☆
昼は昔からよく通ったワインバー
いかにもパリっぽい地元の古くて小さな店
アットホームな雰囲気は近所のサラリーマンにも人気
☆
ビストロのランチ
先ずは生ビール・・・
そして大好きなキリッと冷えたシャンパーニュ
☆
‟貧乏人のアスパラガス”と言われる
ポロネギのマリネ
柔らかく茹で上げドレッシングでマリネしたもんです
ここのはアスパラガスより旨く貧乏人で幸せです♪
☆
パイ皮に包まれた田舎風パテ・アンクルート
☆
もちろん赤ワインといただきます
この店では昔からワインを樽買いして
自店で瓶詰めしている銘柄も多く
安くて美味いワインが一杯です
☆
ビストロの定番牛肉の赤ワイン煮
一流レストランとはまた違った素朴な味です
鴨肉のコンフィは時間をかけて丁寧に作った逸品
皮がパリパリ♪肉はジューシー♪
大変美味です
☆
日本では飲めない地方のワインが揃っているので
毎日散歩の途中の一杯も楽しみでした♪
☆
ホテルの部屋の窓から見える
パリのアパルトマン
テラコッタの植木鉢を伏せたような煙突がたくさん
小さなベランダ付きの部屋もあり・・・
この部屋のベランダにはテーブルと椅子が置かれ・・・
夕暮れ時・・・カップルがベランダで・・・
夕食前の‟アペロ”と呼ばれるひととき
1杯やって簡単な肴とワインを楽しんでいました
(*^-^*)
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