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ポルトガルの首都リスボンから
ショートトリップ
ポルトガル第2の都市
ポルト
ドウロ川河口に位置し昔から商工業が発展した町
ポートワイン発祥の町です
ポルトワインとは言うものの
イギリス、ドイツなどの外国人の所有社が殆どで
ポルトガル人が持つワイナリーは意外と少なく
「Ferreira」は希少な会社のひとつです
沢山のポートワインが樽で熟成しています
最初は巨大な樽で発行させ段階を経て
少しづつ小さな樽へと移されるそうです
工場全体をゆっくり見せてもらいましたが
かなり広大でした
見学の後は試飲タイム
白と赤のポートワイン・・・食前酒に好いそうですが
ドライシェリー等よりずっと甘味が強く
飲むより料理のソース作りに使いたくなります
☆
見学したポルト工場を見渡す対岸へ移動
こちら側が旧市街
ドウロ川にかかるこの鉄橋は
パリのエッフェル塔を作ったエッフェルの弟子の作品です
川岸にはレストランが立ち並び
賑わっています
今回訪ねたレストラン「シェ・ラパン」
ポルトガルの国民食‟干タラ”料理で評判のお店
店内の石壁にも干ダラが飾られています
パンも美味
オリーブ
うさぎ肉のパテは料理を待つ間のワインのつまみ
とっても美味しいのでパンと酒がすすみます♪
この店のもうひとつ名物は
ウサギの煮込みポルト酒ソースだそうです
赤ワインはドウロ川沿いで作っている地ワイン
ボトルの下に『DOURO(ドウロ)』の文字
とても美味しい赤ワインです♪
白ワインはヴィーニョ・ヴェルデ
この店はアイスペールを用意してくれたので
最後まで冷たく美味しく飲めました♪
ポルトガルの郷土料理
ポテトをベースに野菜を煮込んだポタージュ
メインの干しタラ
戻した干しタラと玉ネギを炒めポテトと合わせて蒸し
シンプルな料理ですが味があります
☆
ポルトガルの干タラ料理は毎日食べても飽きない
300種以上のレシピーが有るそうです!!
お口直しのフルーツ
たくさんワインを飲んだので大満足
(*^-^*)
店を出ると若者が鳥と遊んでいました
好い光景です♪
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ヨーロッパの旅
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ポルトガル・リスボンから
ショートトリップ
歴史ある漁師町・ナザレ
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ナザレは昔々・・・1954年のフランス映画
『過去を持つ愛情』の主題歌「暗いはしけ」を
ポルトガルの魂の音楽ファドの歌い手
アマリア・ロドリゲスが歌ったシーンで・・・
日本でもなじみになった港町です
崖の上に町を見下ろす展望台
崖に立つメモリア礼拝堂
とても小さな祠ですが・・・
礼拝堂の内部は
アズレージョ(装飾タイル)で飾られ美しいです
☆
地元の婦人の衣装は七枚重ねのスカート姿
ナザレの独特の衣装だそうです
☆
海岸に降りて街を散歩・・・こんな海沿いの歩道も
白黒の大理石で飾られています
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ナザレの衣装の婦人
犬を散歩している婦人もナザレの衣装
☆
町の小路は大理石の石畳
きれいな色遣いの家も彼方此方に・・・
家の窓辺にも
アズレージョ(装飾タイル)の飾りが・・・
ひっそりした裏道も大理石の小路です
☆
メモリア礼拝堂の建つ崖を見上げる
ナザレ・ブライア地区の海岸
浜辺のレストランでひと休み
浜辺を見下ろす広い窓の明るい客席が大人気
冬でも観光客の予約でいっぱい
パン・・・素朴な作り方ですが美味
サラダ・・・テーブルに用意された
オリーブオイルと塩コショウで食べます
ポルトガルの郷土料理『タラのフリット』
揚げたてをサービスしてくれます
ポルトガル人の国民食・タラは流石に鮮度は抜群!
茹でイモ・人参と小鰯のグリルと共に
塩コショウとレモンで食べます
ポルトガルのワイン『ヴィーニョ・ヴェルデ』
緑(若い)・ワインという名前の通り完熟前の葡萄で作られています
爽やかで軽い味わいは
素朴なシーフード料理によく合います♪
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リスボン町歩き
メトロの入り口の美しいタイル
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住宅、駅、教会などポルトガルの建物は
アズレージョと呼ばれるタイルで飾られています
白いタイルが地下を明るい印象にしています
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自動券売機
昔と違って切符は一枚ずつ買えなくなっていました!
まず利用する個人ごとにカードを買ってから
カードに料金をチャージして使用するのですが
このシステムがかなり複雑!!
もちろんカードを失くしたらまた買う必要が有ります
通りすがりの観光客用に
普通の切符を用意して欲しいもんです
☆
メトロの車内
慣れ親しんだパリと比べると
車内もゆったり人ものんびりしている印象です
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100年以上の歴史があるリベイラ市場
昔と比べるとすっかり様変わりして
大改装して巨大なフードコートになっていました
生ビール売り場
ワイン売り場も充実
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シーフードの名店
「アズール」
私たちはシャンパーニュ♪
ただ周りのポルトガル人はビールや他の飲み物
ポルトガルは港町なので新鮮な魚介が沢山あり
生物も美味しいのですが・・・
あまりシャンパンを飲む習慣が無いようです
アペリティフにも甘いポルト酒を飲む国だからかも知れません
キリリと冷えたシャンパーニュでホッとひと息
おつまみにタコのマリネ
牡蠣はレモン添え
美味しい牡蠣だけにエシャロット・ワインヴィネガーや
手間をかけて作った美味しいカクテルソースが欲しかったです
☆
フードコートの中でも評判の店
「ミゲル・カストロ・シルヴァ」
ここは注文を受けてからシェフが料理を作ります
タコのフリットとシーフードリゾット
ポルトガルは米料理が多くリゾットは定番
タコはとても柔らかく衣も軽く
とても美味しいです
メイン料理は鴨のコンフィ
ガロニは野菜たっぷりのとろとろ卵焼き
鴨はジューシーで非常に美味
ポルトガル料理はシンプルで特別なソースは無し・・・
それでも他のお店でとっても料理とは言えない
ガッカリした食事が多かったので・・・(^^;)
こんな食事がホッとしました♪
☆
市場のワイン売り場
有名な緑のワイン(ヴィーニョヴェルデ)や
ポルトガルに住んだ作家・檀一雄が
自分の名前と同じ発音が縁で愛飲した銘酒
『ダン(DÃO)ワイン』等
数千円から数万のワインがゴロゴロ並んでいました
日本では手に入らないポルトガルワインは
いろいろ買ってみました♪
☆
市場はやっぱり楽しいです
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リズボン散歩
歩道や広場が白や黒の大理石で
綺麗にデザインされているのは目に心地好いです
☆
賑やかな広場の一角に小さなカフェ
リスボンではパリのようなお酒を気軽に飲むカフェは
あまり見かけなかったのですが・・・このお店は珍しく
地元のお客さん達が楽しそうにお酒を飲んでいます
お酒もつまみもいろいろあり
小腹を満たすおやつにも好いようです
壁にはアズレージョの立派なタイル画
歴史があるお店なのでしょうか・・・
メニューはわかりやすい写真付き
赤白ワインは1.3€(170円)
ポルトガルの名物ワイン
ヴィーニョ・ヴェルデ(310円)
☆
まずはビールと揚げ春巻き
春巻きの具はたっぷりの野菜で懐かしい味
ワインはヴィーニョ・ヴェルデと
ご主人がコップになみなみと注いでくれた赤ワイン♪
おつまみの『サモサ』はクミン風味の挽肉を包み揚げ
軽くてスパイシーでつまみにピッタリ♪
サモサはおかわりしてワインがすすみます♪
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通りの人を眺めながら
のんびりと過ごします
時々鳩もやってきて
客がこぼした料理カスをつまんでいました
こんな非日常なひとときが旅の楽しみです
(*^-^*)
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およそ30年前
ヨーロッパ鉄道フリー切符『ユーレイルパス』を使って
1等個室列車で2か月間欧州を旅しました
☆
パリを起点にドイツ、フランス、スペイン、
スペインの港町からモロッコ・マラケッシュへ
そしてまたスペインに戻り・・・最後に辿り着いたのが
ポルトガルのリスボンの町でした ☆
リスボンの中心ロッシオ広場
この波の様な大理石の石畳模様が特徴です
当時この一角のホテルに泊まったのを想い出します
市内を走る路面電車
坂の町リスボンの気楽で便利な足です
海に面したリスボンは小高い丘の上から
海の見える港町です
リスボンの町の中心部から程近い丘の斜面に・・・
ノスタルジックな下町情緒漂うエリアがあります
それがアルファマ地区
リスボンで最も古い街並みを残す地域です
窓から干している洗濯物
昔はもっとたくさんありました
☆
アルファマの路地で
昔は彼方此方で鰯を焼く七輪を見かけましたが・・・
路地に立ち昇る煙は今はもうありませんね〜
下町の食堂にふらり
オリーブの実をつまみにワインを飲んでいると・・・
懐かしい鰯のグリルが出来てきました
なんと一人前五尾!
付け合わせの茹でキャベツ
酢とオリーブ油をかけて頂きます
焼いただけですが新鮮で美味しい鰯です
ワインは学生の頃よく飲んだもうパリでは見かけない
1リットルサイズのデカンタにしてみました
美味しさよりも懐かしさがこみ上げてきます
30年前に来た初めてのリスボンを想い出します
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寒い東京から
ヨーロッパの暖かい国へ寒さを逃れる旅
まずはヒスロー空港乗り換えの為にロンドンへ
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今回利用したブリティッシュエアーウエイズは
問題が多く・・・
座席のシートを倒すボタンは壊れ機能せず テレビの画面は日本語変換が出来ず
すごく古い機体の様でいろいろと不便でした😢
最初の機内で優雅に過ごせると
旅への期待が生まれます
機内での大きな楽しみは食事♪
スパークリングワイン
一回目の食事
オードブルは和風味
サーモンのソテー トマトサルサ添え
魚はまあまあでもソースの味がイマイチ・・・(^^;)
牛フィレ肉のグリル 柚子胡椒風味の照り焼きソース
質の良い肉なのに火が入りすぎ残念です(^^;)
パン
二回目の軽食はペンネとバジルのクリームソース
でももう少し工夫が欲しいところ・・・(^^;)
機内では
間食(おつまみ)用のサンドイッチなども一切無く・・・
往路は日本のカップラーメンのみでした(^^;)
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ヒースロー空港でトランジット
テロ防止のため乗り継ぎのゲート番号は
他の空港と違い搭乗間際に表示されます
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ラウンジでの生演奏でホッとひと息〜♪
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空港のトイレ
洗面台は各自に熱風ドライヤー付き♪
順番を待つこと無く
蛇口の上の棚ですぐに乾燥出来ます
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ロンドンから乗り継ぎ便は約3時間のフライトも
英国航空の飲食物が有料なので驚き・・・
しかも
買ったシャンパーニュは冷えていません・・・(# ゚Д゚)
氷をもらってやっと
シャンパーニュの味わいになりました♪
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LCCではないので機内サービスは当たり前・・・と
思っていました(^^;)
例えばアリタリア航空のローマからフィレンツエまで
短い国内線もスパークリングワイン飲み放題でした♪
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長旅を終えてようやく
ポルトガル・リスボン空港
☆
三十年ぶりの思い出の町に到着です
(*^-^*)
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