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サンセバスチャンはあちこちに花が植えられたり
緑の癒し空間のある安らぎのある町です
町の中心にあった市民憩いの公園
小さな池には白鳥が・・・
スペインで白鳥がいる公園は初めてです♪
新市街で見つけたバスク料理のレストラン
ピンチョスで飲んでほろ酔い気分ですが
チョッと面白そうな店なので寄ってみました
ご主人がシェフで
マダムが一人でサービスをする小さな店です
マダムは片言のフランス語を話せるのでホッとします❤
先ずはきりりと冷えた白ワイン
ほうれん草と蟹の二層のキッシュ
なかなか凝った仕事をしています(*^_^*)
バスクの郷土料理マルミタコ
鰹とジャガイモを香味野菜とトマトソースで煮ています
オードブルとしてはかなり量もあり味わい深く
メイン料理並みのしっかりした一皿です!
ブリのソテー照り焼きソース
マルシェでは見かけませんでしたが
バスクでは照り焼きソースが市販されてるのでしょうかね・・・
持参の柚子コショウを添えてて味わいました♪
骨付き肉のロースト
メイン料理には赤ワインを1本頂きます
肉と赤ワインで大満足〜♪
デザートは涙を飲んで・・・
写真だけ撮りました(ーー;)
ご夫婦の経営する小さな安い店でしたが
ゆっくりと食事が出来ました
サンセバスチャンの旅を終え
高速バスで最後の訪問地、ビルバオへ向かいます
バスを待つ間にバスターミナル前のバルで
朝チャコリをひかっけ
出発!
スペイン・バスク最大の町ビルバオに到着
町の中心「モユア広場」近くのホテルにチェックイン
ここは4星ホテルだけあって
ロビー脇のバーもなかなか落ち着いています
このホテルもビデ付き
最近のパリでは滅多に見ない光景です
バスルームのスチームもオシャレなデザイン
メイドさんはここにタオルをかけていました ホテルの周りはバル密集地〜♪
美味しい地ワインがセラーに揃っていて
毎日のワイン三昧には嬉しいかぎりです♪
個性的なバルがたくさんあり・・・
毎日近所のバル巡りが日課です(笑)
この店のように入り口がバルで
奥には広く綺麗なサロンがあり
ゆっくりと食事の出来る洒落たレストラン
になっている店も沢山有りました
客の笑い声が聞こえる賑わっているバルには
ついつい吸い込まれてしまいます(笑)
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ヨーロッパの旅
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サンセバスチャン
新市街散歩
旧市街とは違い小奇麗な店が目立ちます マルシェ(市場)の入り口で沢山の綺麗な花が迎えてくれました
どこへ行っても花屋は気になります(笑)
新鮮な魚が並んでいるのはさすが港町
この地方ではどこの魚屋にも必ずある干し鱈
マリネにしたりコロッケにして揚げたり
トマト煮にしたり炒めたりと沢山の料理に使われます
大きさや厚さ部位別でねだんもいろいろ・・・
すぐ調理できるように水で戻してある物もあります
パン屋は早朝から一日何回も焼くので
出来たてのパンを買って裸で持って帰る人をよく見かけますョ
マルシェの近くでちょっと気になるバルを発見しました
小さいながらなかなか好さそうな雰囲気・・・
昼の開店直後でまだお客は少ないのですが
綺麗で整然として凛とした空気が漂っています
内装は如何にもデザイナーズ・バル
ここはミシュランのバル部門に
二つのクーヴェール(カトラリーマーク)!
写真入りのメニューには美味しそうなピンチョスが沢山
カナッペのように小さなトーストの上に
ラタテュイユ風の野菜と魚のマリネがのったピンチョス
こちらの店のピンチョスはどれも小ぶりで
酒のつまみにはこのほうが嬉しいです〜♪
ブリオッシュ風の台にフォアグラのせ
甘酸っぱい二色のフルーツソースがけです
これはシャンパンにピッタリですね〜❤
見た目も美しいピンチョス♪
他店の半分ほどの量でもしっかりした満足感があります
トイレの内装も美しく掃除が行き届いてきれいです
ミシュランのレストラン査定には
トイレは男女別々に設置されている事も一つの条件・・・
美味しいピンチョスをつまみに
のんびりと・・・♪
サンセバスチャンのホテルは立地だけでなく
設備やサービス、全て好かったです
ロマンチックな雰囲気の鏡張りのロビー
広くて明るいレストラン
ハム、ソーセージ、炒り卵焼き、温かいチョリソー
パンは他にも数種のデニッシュやケーキが沢山有りました
スペイン人は昔から
朝、甘いお菓子を食べるのが好きです
新鮮なフルーツ
桃や林檎は小振りでも甘くておいしい
チーズもいろいろ
左の白いチーズはモツッアレラ程弾力が無く
持ち上げるとすぐ切れるやわらかさで
チーズ独特の香りもないので
持参した醤油とワサビで食べたらまるで冷奴でした♪
手前に鏡張りの大きなクローゼットがあり
長期滞在でも充分な収納スペースです
洗面台はふたつ♪
日本の温泉旅館にもこんな設備がありますが
とても広く使い勝手が好いですね〜
ビデが有るのは珍しい!
最近のパリの近代的なホテルでは見られません
壁も床も総大理石でとてもきれいです
化粧台の脇(写真右端)に付いていた栓抜き
今の日本では見かけないレトロなものです
プルトップ缶以外に瓶詰め飲料が沢山利用されているのですね
アメニティーに折りたたみ式の歯ブラシ
温泉旅館では当然ですが
ヨーロッパのホテルではあまり見ない物です
ホテルの一階に地元の人が集まるバルもあり
毎晩、寝酒を楽しみました♪
観光スポットのバルよりピンチョスの値段も安め♪
手の込んだピンチョスいろいろ♪
この店はピンチョスだけでなく
スペインタパス(小皿料理)もあり・・・
出来たて♪ふんわり熱々のスペインオムレツ
チーズとハム入りのフリッター
豚足のハーブマリネのゼリーよせ
牛トリップのトマト煮
どれもとても美味しいです〜♪
カウンター下の床には仕切りがありゴミ捨て場になっています
毎晩みなさん真剣にテレビを観戦!
外で飲んでいるセニヨーラは何を見ているのかと思ったら・・・
サッカーの試合です
スペインの方たちはみんなサッカーが好きなんですね〜♪
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バスク地方はピレネー山脈をはさんで
フランスバスクとスペインバスクの町があります
初のバスク地方の旅
最初に訪ねたのはスペインバスクの中でも
人気のリゾート地、サンセバスチャンです
ホテルは海岸のそばに有り
バル(酒場)がひしめく旧市街や市場も近く、とても便利でした
訪ねたのは11月初旬・・・
東京とほぼ同じ気候ですが
水際で遊ぶ人やサーフィンをやる人を沢山見かけました
海外通りですれ違った新郎新婦❤
゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜
サンセバスチャン
「旧市街」
幾つもの教会に囲まれた旧市街は
碁盤の目のような道が交差しており
路地の左右には沢山のバル(酒場)がぎっしりと並んでいます
店内だけでなく
店の前の路上で楽しむ客もたくさんいます
バルの相場はだいたい・・・
ピンチョスは2.5€(330円)ほど
生ビールは1.5€(200円)くらいなので
ピンチョスを一つ、ビールを一杯引っ掛けて
気軽にバールのハシゴを楽しめます
バールのカウンター脇の壁に開いた窓辺や
店外の壁に作られたカウンターで飲む人も・・・
こんな風に外から
バルマンとおしゃべりしながら飲んでいる常連さんもいます
生ハム(ハモンセラーノ)が天井から
吊り下げられている店も沢山有ります
カウンターにずらりと並べられたピンチョス
ピンチョスの種類も味も
店によって個性があり面白いです
この町では老若男女みなさんピンチョス好き・・・
ご婦人一人客でもピンチョスでワインを飲んで楽しんでいます
若い女性も気軽にピンチョス♪
店に入ってきてカウンターに並んだピンチョスを品定め
気に入ったものが無ければフラリと次の店に・・・
食べかすや紙ナプキンは床に捨てるのがバスク流儀!
バルは昼から通しで営業している店が多いので
昼酒♪ 夕暮れ酒♪ 夜酒♪ 寝酒♪
毎日バルのハシゴ酒〜♪♪
スペイン・バスクと言えば「チャコリワイン」も名物です
高いところから上手にグラスに注ぎ香りを立てます
どこのバルでもチャコリはワイングラスでなく
こんな大きなタンブラーに少しだけ注がれます
「チャコリ」とはスペイン・バスク地方の微発泡白ワイン
果実のさわやかな酸味が広がります
つまみは多種多彩なピンチョス
たとえば・・・
青唐辛子ピクルス、オリーブ、アンチョビのピンチョス
パンにのっていないピンチョスを注文すると
別にパンを付けてくれます
ただしパンを食べているとお腹がいっぱいになってしまうので
パンには手をつけずに即ハシゴ酒!(笑)
肉串焼きのピンチョス
電子レンジで温めてくれましたが・・・
日本の焼きたてのモツ焼にはかないません!(^_^;)
ウニ風味のソース、カニのマヨネーズ和えに
生サーモンがのったピンチョス
これはパンというより酢飯が欲しくなりました(*⌒∇⌒*)テヘ♪
オイルサーディンにベアルネーズ風ソースをかけた
グラタン風ピンチョス
とにかくピンチョスは・・・
素材やソースや調理方法など「何でもあり〜♪」のようです
チャコリワインもいいのですが
やっぱりヴィノティント(赤ワイン)が美味しいハシゴ酒でした!
(*^_^*)
パパと一緒に来ていた子供もピンチョスをかじっています
旧市街では大人だけでなく
子供たちも店内外で・・・ピンチョスや
「メリエンダ(おやつ)」を楽しんでいました♪
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「ボルドーワインは地元ボルドーで呑むのが一番美味しい〜❤」
ボルドー呑み旅の感想です(笑)
ボルドー市の国鉄駅「ボルドーサンジャン駅」
ここからフランス新幹線(TGV)に乗って
スペイン・バスク地方へ向かいます
駅のコンコースに
路上パフォーマンスでピアノ演奏する男性がいました・・・
駅構内にスタンダードジャズや
軽やかなクラシックが流れます・・・♫
アップライトのピアノは駅の備え付けなんでしょうかね??
二年ぶりに乗るTGVの車内
なかなか綺麗です
フランスの在来線は窓に落書きが有ったり
車内も汚いのですが・・・(^^;)
ビールやワインを持ち込み
美味しいフランスのパンとハム、チーズ、パテなどをつまみに
車内呑み〜♪
バイヨンヌ駅に停車
バスク地方はフランスとスペインにまたがっています
バイヨンヌはフランス・バスクの中心の町です
フランス最後の駅ビアリッツ
大西洋岸ビスケー湾に面している町で
19世紀以来、王族貴族のリゾート地として知られていました
゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜
さて!
フランスからいよいよスペイン
スペイン側の国境駅イルンで下車
ここはスペインバスク地方の入り口です
駅の表示板 ↑ を見ると・・・上から、スペイン語、バスク語
下に小さくフランス語、英語が併記されてました
イルンから私鉄のバスク鉄道に乗って
港町サンセバスチャンへ向かいますが・・・・・
まだ真昼間・・・
急ぐ旅ではないのでイルンの町でちょい呑みしました
(*^_^*)
駅前のバールのカウンターの上には
小さなサンドイッチや
いろいろな具の乗っかったオープンサンドがいろいろ・・・
バスクの酒場には必ずあるおつまみ(ピンチョス)です♪
国境の町ですがフランス語がほとんど通じません
以前スペインの旅をしたときに覚えた単語を
幾つか並べて何とか注文します・・・(^_^;)
「セルベッツア(生ビール)」と
マッシュルームとエスカルゴのガーリック煮のパイ詰め
デミグラスソースがかかっていて美味です
バルのトイレ
掃除も行き届き紙の便座シートやハンドソープもあり
なかなか清潔です
バールでしばしの休憩をして・・・
イルンからサンセバスチャンまでは
バスク鉄道で1時間ほどの旅 サンセバスチャン駅(バスク語でドノスティア駅)に到着〜!
感じのいい小さな田舎駅でした
サンセバスチャンはピンチョス発祥の地
駅構内のバルでも皆さんピンチョスで
ビールやワインを楽しんでいますョ
さあ♪
海岸に近いホテルまで歩いてすぐです♪
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秋の欧州を旅してきました
羽田空港国際線ターミナル
今回は初めてのボルドーへ自分で組んだ個人旅行
旅程はの〜んびり、
ゆったりと計画しました
目的地には午前中に着く便を選んで
エールフランス航空の深夜便利用
パリ経由、ボルドーへ向かいます
最初の機内食(夜食)は野沢菜のおやきとカップケーキでしたが
これはパスして・・・(^^;)
ビールとワインだけはたっぷりと・・・
持参したオードブルセットがあると機内飲みも楽しい(笑)
「キッチンKIHACHI」のローストビーフでワインぐびぐび!
赤ワインも白ワインもお代わりします♪
朝食はささやかなフレンチと・・・ 和食の機内食
これはお酒のつまみにぴったりでした
毎度お馴染みのパリ、シャルルドゴール空港
今回は国内線に乗り継ぎます
パリ〜ボルドーは1時間半ほどの短いフライト
おやつはクロワッサンでしたが
コーヒーだけ飲んでボルドーのレストランに期待です(笑)
ボルドー空港到着
人間よりもかなり大きいワインのボトルが迎えてくれます〜!
今度の旅行は二人でこの小さなトランク一つ
ドレスもタキシードも持たずにカジュアルな旅・・・
ミシュランの三ツ星レストランはパスして
庶民の美味を探します♪
ボルドーは小さな町で路面電車が縦横に走っていて便利です
古い教会の前を走る最新型のトラムは新旧対照の光景!
旅先での観光はいつもほとんどせず
毎日ぶらぶらと・・・ マルシェ(市場)やスーパーを回って生鮮食品や調味料や
フランスならではの惣菜を見たり・・・
地酒の種類などを調べると・・・
人々の生活の一部が浮かんできます
そして・・・
街歩きで見かける人々の生活と
レストラン巡りが旅の一番の楽しみ♪
(*´▽`*)
同じホテルに数泊ずつ滞在した今回の旅・・・
毎日、部屋を掃除してくれるメイドさんにチップをおきます
昔、ギリシャのホテルでコインを枕に置いたら、
真面目なメイドさんに化粧台に戻されていた事が有り・・・
以来その国の言葉で感謝の言葉を添えることにしています
ボルドーではフランス語
「メルシー❤」
部屋呑み用のワイン、フランスパンとチーズもいろいろ・・・
フランスのディナーは8時頃から始まるのが普通なので
夕暮れどきに美味しい地ワインとチーズで一杯♪
寝酒にまた一杯〜♪
゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜
今回の旅の大きな目的は
気軽な庶民の食堂の食べ歩き
毎日ランチとディナーで幾つものレストランを巡りましたが
パリで食べているものと似た様な料理も多く・・・(^^;)
少し変わったレストランを紹介してみます ある日のランチ・・・
ここはメニューを見て美味しそうだと思ったガストロノミーの食堂
中を覗くと地元のお客さんで賑わっていました
ランチなので仕事の合間に来る一人客も見かけます
ワインはもちろんボルドーの赤♪
黒オリーブとアンチョビ、ガーリックを刻み合わせた
家庭料理のアミューズ
乳茸の薫り高いブイヨンスープ
アーティーショーの実とピュレーの和え物
とっても優しいまろやかな味
チョリソー(辛いドライソーセージ)と森の茸の炒め煮
四角く型を抜いた卵の白身の中にも
濃厚なソースが詰まっています
サーモンの蒸し焼き
いちじくなど秋の味覚添え、タイムとレモン風味ソース
ブッフ・オ・キャロット(牛と人参の赤ワイン煮込み)
ポレンタ(トウモロコシ粉の練り物)のコリアンダー風味添え
古典風仕立て
「ブッフ・オ・キャロット」はフランスの家庭料理で
牛の塊に一口大の人参がゴロゴロと入った煮込なのですが・・・
ここでは赤ワインでとろけるように柔らかく煮込んだ肉に
ミニ・ニンジンが飾りで添えられていました!
店内は殺風景なほど簡素で味だけが売り物のレストランです
ボルドーワインと個性豊かな料理を堪能しました
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