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京都
洛西を散歩
「鹿苑寺」(通称「金閣寺」)
昔・・・学生時代に友人と車で京都に来た時には
寺の前に車を停めて僧も訪問者もいない境内で
昼寝をしたりゆっくりと見学を楽しめました
今では夢の様ですが・・・(^^;)
世界遺産にもなり
観光客であふれかえっています
舎利殿「金閣」
池の「金閣」を中心とした庭園・建築は
極楽浄土をこの世にあらわしたと言われています
金箔は1987年に張り替えられたそうです
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庭の池の菖蒲が咲き始めていました
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時には洛東を散歩
川沿いの新緑が美しい季節です
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「東山慈照寺」(通称「銀閣寺」)
昔は金閣寺から車ですぐに移動できたのですが
道路も今よりず〜つと空いていたのでしょうね・・・
同じ臨済宗相国寺派「金閣寺」の
舎利殿「金閣」を模して造営した楼閣建築の
この観音殿を
「銀閣」と呼ぶようになったそうです
京都の寺は庭も又美しいところです
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銀閣寺から
「高台寺」界隈へ
着物姿の女性を多く見かけます
京都の路地には着物姿が似合いますね
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京都の町中でよく見かける
玄関先の外側に吊るされている笹・ちまき
「八坂神社のご祭神であるスサノオノミコトが
みんなを災厄からお守りしますよ」という
ご利益あるものです
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「高台寺」へ向かう参道
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「高台寺」裏手・・・
緑と静寂に包まれた場所に有る料亭
京都には数少ないミシュラン三ツ星の
日本を代表する最上級料亭
「菊乃井」
菊乃井の庭に入ると番頭さんが待っていて
玄関まで案内してくれました
玄関では
たくさんの仲居さんがお出迎え
予約した洋間の二階に上がります
‟大正ロマン!”というしつらえのクラシックな部屋
菊乃井の紋をデザインしたステンドグラス
窓は全面一枚ガラスでその内側に
4枚のガラス戸が有り暑さ寒さの熱を遮断
窓が開いてるのかと思う位!完璧に磨かれた
ガラス戸から庭を眺めます
マホガニーのテーブルとチェアは
ナポレオン2世当時のもの
フランスから取り寄せたそうです
調度品等
アンティーク家具で細工がとても凝っています
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ナプキンも菊乃井の紋入り
グラスもね
冷えたビールでのどを潤して
会席コースの始まり
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まずは食前酒
季節に合わせて桜のお酒をいただきます
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先付
鯛の寄せ白子 ナマコの子(くちこ)のせ
とろりとしてコクが有り後の料理が楽しみになります
八寸は木の箱に入ってました
蛍烏賊
花見団子串(鯛肝松風、 海老、アボカド)
天然真鯛からわずかに取れる 「鯛子」の木の芽寿司
一寸豆 蝶々長芋 飯蛸
一寸豆はソラマメのことで
他にも
四月豆、五月豆、大和豆、唐豆、夏豆等々・・・ 沢山の呼び名がある様です
花弁百合根いくら 花弁ウド
向付(一)・・・明石鯛 金目鯛焼き霜
金目鯛はポン酢ジュレと一緒にいただきます
向付(二)・・・針烏賊
季節の筍を模ったお皿です
烏賊のワタ醤油でいただきます
ぐじ桜花蒸し(フランス料理定番のハーブ
甘い芳香のエストラゴンのような香りが生きてます)
筍 蕨 煎り道明寺 露生姜
椀の蓋も美しく・・・
料理の器の下の敷物は
茶道の袱紗(ふくさ)の様に綺麗です
焼き物
タスマニア産桜鱒薫焼き 鴨の桜焼き
桜のチップで薄っすらと燻製にしてあり
香りもよく素材の旨味もたっぷり引き出して美味
お米のトロリとした和のドレッシングでいただきます
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口直し
苺と山葵のソルベはフレンチと和の融合
甘い苺味を食べるにつれ爽やかな山葵の香り♪
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中猪口(なかちょく)・・・口の広い小さな器に
酢の物、あえ物など季節の肴を盛り付けたもの
木の芽豆腐 野甘草 山ウド 蕗 山菜 木の芽
花弁生姜
全体を混ぜていただきます
クリーミーな山菜ソースも面白い
強肴
若竹煮
筍 若芽 菜種 木の芽
筍は柔らかく菜種葉と子の芽が口に広がる春の香り
今年一番美味しい筍です
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ご飯と止め椀
うすい豆すり流し汁 揚げ海老真丈
筍ご飯 木の芽
又器の下に美しい織物が敷かれてます
香物
菜種漬け 大根どぼ漬け 塩昆布
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水物
生のレモンが出てきました♪
蓋の部分の生レモンをたっぷり絞って
爽やかにいただきます
レモン風味のカスタードクリームの下に
上品なクリーミーな杏仁豆腐・・・洒落たデザートでした
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「菊乃井」はフランス料理や中国料理も研究して
オリジナルの和の世界を演出しています
大変満足のひとときでした
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ただ懐石フルコースは品数も量も多く
泣く泣く半分は残しました・・・😢
食欲旺盛な若い人達にぜひ
一流料亭料理に親しんでもらいたいものです
(*^-^*)
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京都、奈良、名古屋、大阪
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京都の町中を散歩していると
とあるマンション前に背の高い竹藪・・・
竹の根本に見事な筍が生えています!
町中でも
こんな筍で季節を感じられるのは京都ならでは・・・
(*^-^*)
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散歩の途中に見つけた京都餃子の店
メインの餃子はもち豚とたっぷりの九条ネギなど
京都の食材だけで作っているとか
細身の餃子は皮はサクッ♪具はさわやか♪
九条ネギの香りも良く東京には無い味わいです
餃子のタレも京都産の千鳥酢&黒煎り七味や
自家製和風辣油でいただきました
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四条河原町の裏路地散歩で入った酒場
昼から通しで営業している便利なお店です
地元の常連さん達でいつも賑わっています
奥はテーブル席と小上がり席
神棚を見ると・・・
『十日戎(通称‟えべっさん”)』の福笹が飾ってあるのも
京都ならではの雰囲気が有りますね〜
料理は簡単なつまみからご飯ものまで多数揃い
「たけのこのお造り」 「たけのこの天ぷら」
「わかたけ煮」など・・・
京都は今まさに‟筍の季節”です
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麦焼酎、炭酸
風味付けのハイリキも注文
伏見のお酒もいただきます
サバを塩漬け更に糠漬けした若狭の郷土料理
「へしこ」
新鮮な物は刺身でも食べられるそうです・・・
塩味が強くビールにも日本酒にも好く合う肴です
天ぷら
蓮根はサクッと揚がって軽〜いおつまみ
牛肉スタミナ焼き
京都では豚より牛肉を使った料理を多く見かけます
連れは前夜の酷い食事で胃腸が悪く(^^;)
玉子雑炊を注文
出汁の味もとても美味しくホッとする味
チョッと元気になりました
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壁に掛かった額が気になり・・・
「商い(秋無い) ますます(升々) 繁盛(半升)」は
よく見かけますが
間の『一斗』の意味が解らず店の人に尋ねると
一斗は五升の倍なので「ご商売」との事でした♪
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新京極通りの老舗食堂
昼間から飲ん兵衛が潜むレトロ空間・・・
昼から呑める店が少ない京都では
ここも貴重なお店です
90年近い歴史があり開店当初から使われ続けている
テーブルや調度品も現役! つまみも幅広く便利に使える店です
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「たけの子わかめ煮」
この季節の京都は筍尽くしですヨ
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散歩中にふらりと立ち寄った
四条高倉通りの角打ち
夕方開店の店内では
冷蔵庫から好きなお酒を取り勝手に開けて飲みます
ビールケース上の銀のアルミトレーが各自のテーブル
会計は各トレーの上で
飲み食いした跡が伝票の代わりとなります
冷蔵庫に並ぶ
日替わりのお刺身盛り合わせ
お薦めの日本酒
大阪の灘の酒ですが「秋鹿」は旨いです
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角打ちの隣の部屋にはカウンターもあり・・・
おでん鍋も煮えています
女将さんによそってもらって・・・
(*^-^*)
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次の店は・・・
前からチョッと気になっていたチェーン店です
都内の店舗は立ち席でどこも混雑していますが
この店舗はゆったりしていて座れます
「ヒレ肉200g」
焼き方レアーで注文
焼き具合は好く肉も美味ですが
醤油ソースとニンニクや山葵、カラシを付けるだけで
完成した料理とは言えず残念・・・(^^;)
出来ればコクのある上質なソースで
ワインと楽しみたいものです♪
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京都に来る大きな楽しみは
繁華街の喧騒を逃れ・・・
小さな商店街と風情ある京町家と酒蔵の並ぶ
心安らぐ伏見の町散歩
町のスーパーには朝採れの筍が並びます
今回は料亭から居酒屋まで
筍料理がいろいろと沢山供されました♪
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伏見は言わずと知れた日本酒のメッカ
大手の「月桂冠」 「黄桜」を始め
沢山の酒蔵が有ります
カッパのキャラクターで有名な「黄桜酒造」
食堂も併設
「神聖」の酒蔵の一棟を改装した蔵元食堂
「鳥せい本店」に立ち寄ります
神聖酒蔵は伏見の7名水(七つ井)の一つ
「白菊井」を使っているそうです
先ずは仕込み水を一杯味見・・・
爽やかです
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生原酒やここでしか飲めない蔵酒もいろいろ
まずは特製日本酒サワー
辛口生原酒は切れの良い味わい
お店自慢の焼き鳥
どれも美味です
ウインナーもね(笑)
焼き鳥はご飯にものせてプチ鶏丼に・・・♪
落ち着いた酒蔵で飲む酒は格別な味わいです
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朝の京都駅
大勢の制服制帽姿の人が直立不動で並んでます・・・
バッジを見ると
かの有名な『エムケー・タクシー』のドライバーたち
暫くしてやってきたのは修学旅行の中学生たち
彼等は数人単位でタクシー観光する様です・・・
今どきの学生は・・・羨ましいですね〜
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京都の朝の楽しみはお馴染み「朝ラーメン」♪
京都駅近くの「第一旭」さんは
早朝5時から夜中まで通し営業!
まずはビールとキムチ
日本酒を注文するとなみなみに注いで・・・♪
‟つきだし”と呼ばれるたっぷりの焼き豚
柔らかく煮込まれ旨味たっぷり♪
九条ネギの下にはたっぷりのモヤシ
皿の底には旨いタレ・・・
ビールがすすむおつまみです
ミニラーメン・・・九条ネギ多め♪
麺もスープもとても美味しく・・・
ここに来ると朝から食欲が増します
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ホテルの朝食バイキングはありきたりで飽きるので
美味しいラーメン屋の早朝営業はうれしいもんです
・・・(*^-^*)・・・
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京の散歩道
京都の路地にぽつんと佇む
「田舎亭」
京都が舞台のドラマ「京都迷宮案内」で
主役の新聞記者、杉浦さんが下宿していた宿です
杉浦記者の上司役だった有名大女優
野際陽子さんは去年放映のテレビドラマ
『やすらぎの郷』が遺作となってしまいました・・・😢
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祇園のとある小路・・・ ☆
大女優さんが贔屓だったと言う小さな寿司割烹
1月前にランチの予約を入れて期待が膨らむ店
五月の飾り 京都では菖蒲と蓬(ヨモギ)を束ね
魔よけにするようです
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カウンター10席程の店は
大将とお弟子さん二人で仕切っています
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まず・・・茹で白魚と野菜の酢の物
旬の白魚は生で出せないのでしょうか?
鰹、鯛、サヨリのお造り盛り合わせ
今が旬の鰹がパサパサでガッカリ・・・😢
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嫌な予感がしました(^^;)
盆に盛られた八寸
魔除けのショウブとヨモギの葉が飾られています
ホタルイカ酢味噌
鯛の子
鰆の焼き魚の奥・・・
笹の葉のちまきの中の魚から異臭が・・・!!!
稚アユとタラの芽とペコロスの天ぷら
異臭に驚いて!!・・・
「だから何?」と言った味わいしかありません
蛤と筍の小鍋仕立て
出汁が全く出ていない寂しい味・・・😢
スダチを絞って具と汁を楽しんで欲しいと
添えられた小皿でしょうが・・・
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寿司会席の最後は握り寿司
冷蔵庫からラップに小分けしたネタを出して切り・・・
甘鯛
中トロ
剣先イカ
鯵
うに
サバの押し寿司
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先日食べた松山の寿司はどれも絶品でしたが・・・(^^;)
赤だし・・・
〆の卵焼き・・・ 酒を飲む気にもならない料理の流れです😢
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割烹で異臭を感じたのは初めてです
料理の代金はランチで一人1万5千円程・・・
お金は大切に使いたいもんですね(涙)
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