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冬の京都の旅
今回はこれまでに行けなかった念願のお店を
いくつか訪ねました
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今から約三百数十年前江戸時代の初期
京都府宇治市にある黄檗宗大本山の寺院「萬福寺」
この寺の開祖中国・明の高僧隠元禅師が
中国から伝えたのが「普茶料理」です
萬福寺門前に佇む「白雲庵」は普茶料理の名店
玄関を入ると路案内の止め石
この先立ち入り禁止を意味しています
庭にも幾つかの茶室や個室が有ります
母屋の玄関から・・・
二階のお座敷へ・・・
庭を眺める席で頂きます
最初にお煎茶と抹茶の落雁が運ばれました
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初めに「澄子(すめ)」と呼ばれる蘭茶を頂きます
らんの花が入ったチョッと酸味のあるお茶を頂き
口を清めます
和合物三種から・・・生麩の肉もどき
ほうれん草の菊花和え
胡麻豆腐
イクラもどきのタピオカのせ
胡麻豆腐は山葵をといたお醤油をかけて頂きます
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普茶料理は中国の精進料理なので
魚介や肉は使いませんが深くしっかりとした味わいで
中国文化の香りがします
「雲片」と呼ばれる13種の吉野煮
八宝菜の様な中華風の味付けでとても美味
日本酒で味わいます
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「笋羹(シュンカン)」と呼ばれる
野菜料理の盛り合わせ
お皿に散った紅葉の京麩が秋の風情です
ほうれん草入り二色の高野豆腐
胡桃入り柚餅子
富山名産昆布巻かまぼこの様ですが
魚肉は使わず山芋を使った昆布巻きです
森口大根など・・・中央は梅の甘煮
「笋羹」の二皿目
栗のブランデー煮・・・アルコールは飛んでいますが
ふくよかなブランデーの香りがマロングラッセを思わせます
松茸 抹茶寒天 お麩
湯葉 茄子田楽 豆腐
山芋海苔 昆布巻
人参の松風 鰻の蒲焼もどき 湯葉
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お酒を美味しくする肴がどんどん出てきます
「油糍(ユジ)」と呼ばれる味付け天婦羅
下味が付いているのでそのままいただきます
手前は“菜包”と呼ばれる野菜入りの餃子で
この日はジャガイモ入り
酸っぱい梅干し 吉野葛素麺 野菜と湯葉
赤コンニャクと高野豆腐の鉄火巻もどき 銀杏 むかご
魚介や肉は一切無しでも見た目も味も
バラエティー豊かで楽しめます
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最後は季節のご飯セット
「素汁」と呼ばれるお吸い物
大根 木耳の柴漬け
ザーサイも蓮根など野菜と合える工夫をしています
松茸ご飯
お抹茶とデザート
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大変美味しい普茶料理をいただいて
満足です♪
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京都、奈良、名古屋、大阪
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初冬の京都
秋の京都
洛中のんびり散歩
道端に紅や黄色の落ち葉が目を引きます
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京都のお楽しみのひとつは朝ラーメン♪
ここは京都駅近くの「本家・第一旭」さん
早朝5時から営業しています
ラーメンは一種類あとは餃子と焼き豚
焼豚はとろけるように柔らかく美味
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まずは餃子で朝ビール(笑)
餃子は小振りでビールのつまみにピッタリ
何時もの“ミニラーメン”
ミニでも朝食べるにはボリュームは十分
コクのあるスープもコシの有る麺も
とても優しい味です
連れは“ミニラーメン”の九条ネギ大盛り♪
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この朝ラーメンを食べるために何時も
京都駅付近のホテルを選んでしまいます(笑)
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京都鴨川に掛かる三条大橋
十返舎一九の「東海道中膝栗毛」での
江戸からの長い道のりは三条で終わります 三条大橋の西橋詰には「弥次喜多(やじきた)」の像
京都を訪れた旅人の安全を願う為に置かれています
「ご両人、長旅お疲れ様です」
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臨済宗大本山「南禅寺」
国内全ての禅寺の中で最も高い格式を持つそうです
南禅寺で湯豆腐と言えば
「南禅寺・順正」
手入れの行き届いた庭の景色を眺めながら
美味しい湯豆腐をいただけるお店です
肌寒くなるこの季節には
豆腐料理を食べながら
紅葉を鑑賞するのもまた好いものです
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庭を眺めるテーブル席
『est est est!』の文字の入った
南蛮風のステンドグラスが洒落ています
一皿目は“紅葉の前菜盛り合わせ”
穴子巻 柚餅子のクリームチーズ合わせ
アボカドとイクラのフレンチ前菜
自家製朝しぼり豆乳
白身魚のワイン蒸し
日本酒を燗でいただきます
銚子とお猪口の利休梅の柄が好いですね〜
旬のお造り マグロ 鯛 カンパチ
焚合は・・・
ウズラの治部煮 大蕪 南瓜 菊菜
名物の湯豆腐
湯気に柚子の香が交じって好い香り
豆腐と酒に癒されます
鰆と椎茸の博多焼き
椎茸 青味大根 はじかみ、もろみ味噌添え
京生麩と豆腐の田楽
ねっとりとした生麩が味噌とよく合います
焼き葱 海老 菊花添え
料理はどれも美味しくお酒がすすみます
庭のライトアップ
深まり行く秋を照らし出し綺麗です
京漬物盛り合わせ
壬生菜 葉唐辛子 赤蕪 柚子大根
季節の松茸ご飯
江戸柿と抹茶プリン
柿は渋が抜かれて完熟なので
とても甘くてとろける様に柔らかく好いデザートです
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ゆっくりと寛ぎ頂いた大変美味しい晩餐でした
店を出る頃にはすっかり日も落ち
玄関には篝火が焚かれていました
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伊勢志摩の旅
旅の最後に「伊勢神宮」を訪問
昔祖母がよくお伊勢参りに出かけていました
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内宮へ渡る宇治橋のところで・・・
伊勢神宮の祭主になった黒田清子様が乗車した車と遭遇しました
新嘗祭(にいなめさい)の祭事が行われるようです
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御正殿へ向かいます
石段を登って天照大神を祀る正宮を参拝
ここから上は撮影禁止です
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参拝後
内宮外の賑やかな参道を散歩
有名な「赤福」本店
祖母が何時もお土産に買ってきていたので
子供の頃はよく食べた懐かしいお菓子です
「おかげ横丁」
伊勢神宮へのおかげ参りブームが起こった江戸から明治期の伊勢路の建築物を移築して再現
沢山のお店が並んでいます
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銀行に注連飾り!・?・・・ ☆
民入り口に注連飾り
民家や商店の玄関には必ず見かけます
伊勢の町では一年中飾る風習があるそうです
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豆腐料理 「とうふや」
母屋は釘を1本も使わない
伝統構法で建てた贅沢な造り
伊勢景観デザイン賞の大賞にも輝いたそうです
昔の面影をそのまま残した店内は
落ち着いた古民家の空間
私たちは二階へ・・・
窓辺のテーブルで寛ぎます
季節が移ろう五十鈴川の眺めもご馳走のひとつです
まずは燗酒
付き出しは冷奴
お酒のつまみに
おすすめの「とうふや弁当」をいただきます
寄せ豆腐
ピーナッツ豆腐
黒芋豆腐
揚げだし豆腐
豆腐揚げサンド
玉子焼き むかご串 豆腐の味噌漬け
穴子の骨せんべい
茶碗蒸し 味噌汁
様々な豆腐の味わいにお酒もすすみます
こちらは「湯豆腐膳」
熱々の湯豆腐といろんな小鉢これも又いい肴です
美味しくいただきました♪
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店の軒先に干し柿が並んでます
秋の風情を感じさせる心憎い気遣いですね〜♪
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志摩観光ホテル
「すみれ」
レオナール・ビュフェ
「オレンジの日よけ」
荻須 高徳
「鳥」
ビュフェ
「ラリー タバ」
荻須 高徳
館内の彼方此方に
レオナール・フジタを始め
国内外の有名画家の絵画が沢山飾られています
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和洋選べる朝食
洋食のサイドメニューはビュッフェスタイル
ご当地・松坂ハムのシャルキュテリーも美味です
フルーツ
スイーツいろいろ
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オードブルいろいろ
熱々の茸のスープ
サラダもたっぷり
自分で作る野菜のシャブシャブもあります
数種ある卵料理から選んだオムレツ
ふんわり柔らかく美味
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和食も充実
クラシックホテルの和定食は冷えたおかずばかりでしたが・・・(^^;)
こちらは煮物も焼き物も温かく出汁巻き玉子もふっくら
湯葉といくら、山かけと海苔も付いて盛りだくさん
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ドリンクいろいろ
なんと辛口スパークリングワイン・ロゼも飲み放題♪
美味しい朝シャンパンに満足です
(*^^*)
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