花まる玖珠の里山だより

心地よい関係をつくっていきたい***

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昨日は、私が非常勤ワーカーズで働いている生協
(14の生協の連合体グリーンコープ
連合)の総会に出席した。
ワーカーズという耳慣れない働き方については 以前拙ブログで書いたことがある。

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今日の総会で一番ぐっときたのは特別決議だった。
「世界、つまり、人間の生活と経済は実は「言葉」で構築されています。ですから
人間が「言葉」を軽んじ、その「言葉」が「嘘」に転じますと、世界は崩壊する
ことになります」という書き出しは・・・

現在のバーチャル経済(金融資本)の破綻〜世界経済の連鎖的な破綻は、貨幣が
「信用」を失った現れであること、日本の原発事故の情報隠しや嘘の発表などで国民の
「信用」を失ったがゆえに国家として体をなさなくなって崩壊に向かっていること
などを示しているんだと思う。
それで、

「私たち市民も子どもたちのいのちを守るために、共助の仕組みを生み出しエネルギーや
経済や金融の問題についても応分の責任を負うべきです。
すなわち、私たち市民が国や東京電力などの業界にエネルギーや金融などの問題の
すべてをゆだね、その足らざるところを指弾するだけであったことが、国や業界の
「言葉」が「嘘」に転じざるを得なくなった根拠のひとつです」

そうした自責の念にもとづいて、市民として電力の問題でも責任の一端を担っていく。
●「いのち」と相容れない原発に反対していく
●市民と市民の連帯を表すひとりとして電力問題解決の先頭に立つ
と一歩踏み込んだ決意をしたのだ。

具体的にいうと、市民の手よる発電(風車など)を呼びかければ、
ほとんど無利子で銀行に預金を預けている市民の力はほとんど無限であり、
具体的な一歩を踏み出しさえすれば「脱原発」を願う市民が必ずこれに呼応して
くれるはずだ というものであった。

この下りを聞いている私はほとんど泣きそうになった。
私は、巨大エネルギーとしての風力発電や太陽光発電を絶対視はしていないけど
町村、施設、ビルなどの小さな規模で完結する 複合的なエネルギーのかたちが
イメージできれば良いと思ってきたのだ。

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14の生協の連合体であるグリーンコープは、3.11東北地方北陸沖大地震の直後に
理事会を開き、2日後には緊急支援物資を積んだトラックを北上させた。と同時に 
組合員・生産者・取り引きメーカーにカンパを募り、
その額は 2億 6046万8302円 (2012.3/19現在)
以来 継続的な支援、人的な支援を続けてきた。



そして、志を同じくする東京(〜関東以北に展開)の「生活クラブ生協」と
NPO法人「ホームレス支援ネットワーク」の3者で「共生地域創造財団」を作って、
現地の人と共に働き共に歩む“伴走型支援”を さまざまな形で展開している。
その様子は、現地報告会や取材報告などで何回も見聞きして追体験したものだ。
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このブログはグリーンコープには責任のない まったく個人的な発信であるが
私は、自分が属している生協グリーンコープの活動を愛し、評価し、この先
どこまでラディカル(本質的)に進んでいくのか、とっても注目している。

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