花まる玖珠の里山だより

心地よい関係をつくっていきたい***

日記

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●万年山の山開き5/27(日)

  1,000人以上の人出でにぎわいました。
  奥のお花畑の壮観を初めてご覧になった方も多かったことでしょう。

  人知れずヤブの中に埋もれていたミヤマキリシマの群生が
  オモテ舞台に引き出されました。
  引き出したからには、これから大切に丁寧にバックアップしなくては。

  万年山のミヤマキリシマを末永く愛してくださいませ。
イメージ 1


●RKBテレビの取材がありました!5/30
  
 6月1日(金) 13時55分〜 
        『今日感テレビ』で放映予定




●登山客の方がブログで紹介して下さってます


  その方のすばらしい写真を拝借したいところですが、勝手に
  載せてはいけないので
  ぜひ、上記URLをクリックしてご堪能ください。



追伸
  上記のブログの作者 tsurikichiさんが快くご承知してくださった
  ので、彼の写真2点をアップさせていただきます。
イメージ 2

イメージ 3

  

=================いきなり引用===============

「大分合同新聞」5/28 より 
 市民の不安続出 津久見市で「がれき」説明会

  震災がれきの試験焼却をめぐって県に質問する市民=27日午後、津久見市民会館
  東日本大震災で発生したがれきの広域処理に関して、県は27日夜、太平洋セメント
  大分工場(津久見市)の活用に理解を求める地元説明会を同市民会館で開いた。

  県は受け入れるがれきの安全性を強調し、試験焼却に向けた手続きを進める考えを
  説明したが、市民からは放射性物質への不安など否定的な意見が続出。
  地元区長の一人も反対の姿勢を表明した。

イメージ 1

  説明会での反応をがれき処理を進める判断材料の一つとしていた県、市にとっては
  厳しい結果となった。県内でのがれき処理をめぐっては県、市が同工場の活用を
  検討している。
  太平洋セメントは地域の承諾を受け入れの前提としており、試験焼却の実施に向け
  て津久見市民の理解を得るために説明会を開いた。

  がれき処理への関心は高く、市内外から約450人が出席。3分の1が市外で、
  大分市など行政関係者の姿もあった。
  直野清光県生活環境部長らは、県が定めた1キロ当たり100ベクレル以下のがれき
  受け入れ基準や検査態勢、既に試験焼却を終えている太平洋セメント熊谷工場での
  経過について説明。
  甲斐倫明県立看護科学大学教授が放射線の基礎知識について講演した。
 
  質疑での発言はほとんどが反対。放射性物質による健康被害、風評被害への不安が
  相次いだ。
  市内の男性は「『津久見のミカンや魚を買うな』となったら、責任を持てるのか」
  同工場の地元区長は「低い線量だとしても、中には高いものが混じっているかも
  しれない。津久見が汚染される不安があり、役員会で反対を決めた」と発言。
  
  直野部長は「風評被害を防ぐには安全性を示すことが近道。万一の場合は国へ
  伝えるのが県の責務」などと答えた。
  
  終了後、市内の50代の会社員男性は「これだけでは分からない。詰めることが
  多いと思う。説明は一通りの決まり文句で、会場からのやじは感情的だった」。
  50代の自営業女性は「話を聞けば聞くほど、孫たちには悪いことになるのではと
  怖くなった。市長はもう一度、市民の声を聞いて検討してほしい」と話した。

  
  震災がれきに関する地元説明会で津久見市民から反対の声が相次いだことについて、
  直野清光県生活環境部長は「放射線に対する市民の心配度合いを感じた。
  試験焼却の実施は、市の意見を聞きながら判断したい」と話した。
  
  同市の吉本幸司市長は「試験焼却をしないと安全性の判断材料は得られないが、
  この説明会で理解を得られたとは思っていない。これぐらいの反対はあるだろうと
  思っていたし、賛成の人は発言していない」と述べ、6月の市議会での議論を
  踏まえ、市民の理解を得たかどうか判断する考えを示した。

 
=======================================

西日本新聞」5/30 より
 津久見市 がれき試験焼却 市長 実現へトップ判断
 2日間で方針転換 「市民意見無視」と地元は反発

  大分県津久見市の吉本幸司市長は29日、市内にある太平洋セメント大分工場で
  がれきの試験焼却を実施する意向を明らかにした。
  実施時期は6月の定例市議会の閉会後となる見通しで、
    九州では北九州市に次いで2番目の試験焼却となる。

  吉本市長は同日、大分県庁で広瀬勝貞知事と面会し、試験焼却を実施する方針を
  伝えた。県は今後、太平洋セメント側と試験焼却の詳細について協議する。

  県庁で記者会見した吉本市長は「市長として腹を決めた。実証実験をしてデータが 
  出ないことには議論は進まない」と強調した。
イメージ 2


がれきの広域処理で「太平洋セメント大分工場(津久見市)での試験焼却を 
実施したい意向を表明した吉本幸司市長は29日
「市長権限で試験焼却までいきたい」と延べ、最終的にはトップ判断で実現させたい
との考えを示した。                                                                             
試験焼却実施の是非については「6月議会の議論を踏まえる」とした市長だったが
わずか2日で方針転換した形だ。説明会では工場の地元・入舟地区が受け入れに反対
を決めたこと表明したが、区長は「市民の意見を無視し、議会に問わず、独断で
決めることは常識では考えられない」と怒りをあらわにして、大分工場に実験焼却を
行なわないよう要請するという。
津久見セメント大分工場の野中総務課長は取材に対し、
「これまで主張してきた安全性の確保と地域住民の同意が受け入れの条件。
 地元区の反対があれば難しい」と話している。

(がれき受け入れをいち早く表明していた)広瀬大分県知事は「市民の理解と市長の
リーダーシップに感謝したい」と歓迎し、
焼却実験後の住民への説明については「事実が出ればそのまま公表すればいいことか
もしれない」と延べ、必ずしも説明会を実施する必要性はないとの認識を示した。


===============引用終わり=================


上からの至上命令があって、地方自治体の首長が強引に押し切っていく、市民・住民
の意志を無視した形で。とってもおかしなことが今の日本でじわじわと進んでいる。
暗澹たる気持ちになる。
がれき広域処理は、もともと被災地の住民から出て来た「絆」の問題ではない。
利権がらみで上から強引に始まった。


ちょうどこの狭い島国日本に原発が次々と55基も建てられていった、あの頃の
進み方に酷似している。
「安全だ!クリーンだ!」で押し切られた原発の今の悲惨を直視しつつ、

私たちは、もっともっと謙虚になって冷静に過去に学ばなければいけないと思う。



昨日の続き〜
私が個人的にしつっこくがれき受け入れ反対を書くのは、
オラが小さな町は受け入れて欲しくないからだ。地域エゴと言われるのは
仕方ないけど、その方が本当の意味で被災地の復興にもオラが町の発展にも
つながると確信しているからだ。

個人でささやかながら発信する。届け届け!と念じながら。私の考えは単純だ。                 
    ●被災地のがれきは「ゴミ」ではなく、思い出の詰まった「資源」
     現地の方や自治体の独自の発想を重んじ、現地処理にまかせるべき。
     国民はこれを認め政府が全面的にバックアップすべき。
    ●その中に不幸にして放射能に汚染された部分があるならば、なおさらの    
     こと、持ち出してはならない。汚染物質の取り扱いにのっとった方法で
     厳重に管理(燃さない)すべき。それに費用を投じるべき。

空間線量がいくら以下だから安全とか、バグフィルターで99.9%除去できる(除去率
60%と言う説もある)とかは、こと放射能については通用しないと思っている。
恐いのは内部被曝だ。 空中から土から(濃縮された焼却灰を埋め立てる)
放射能が、農作物の中に入ってきたら、タダでさえ零細なおらが町の農業産業は
壊滅してしまうかもしれない。

内部被曝の実態はまだまだタブー視されているが、その恐ろしさを国民は
直感で知っているから「風評被害」という残酷な現象が現れることになるからだ。

イメージ 1


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://numayu.blogspot.jp/2012/05/blog-post_28.html  ぬまゆのブログ(その3)
                            (福島県南相馬市在住)


瓦礫の 「 広域処理 」 は ・・・。

被災 2 県 ( 福島県 を 除く ) の 県民は、
ニュースでも 報じられている通り、
「 自分たちの県で出た 瓦礫 は、自分たちの県で 処理したい 」
という、考え方を持っています。


宮城県は、少なくとも、
0.1 マイクロシーベルト は あります。
つまり、
【 自然界に存在しないはずの 放射能 】 が、 「 ある 」 ということです。


「 広域処理 」 などという 言葉を持ち出したのは、
日本政府です。
なぜ、被災 2 県に、
フィルター付きの 焼却場を 建ててくれないのか・・・
その方が、不思議でなりません。

「 膨大な 輸送コスト 」 を考えれば、
その方が、安価ではありませんか ?

その上、
被災地に、新たな 「 雇用 」 も 確実に生まれるのです。


宮城県の 岩沼市は、新たな取り組みを 審議しています。
それは、
「 希望の丘 」 という 防潮堤 を、瓦礫を使って 造ること です。
細野大臣も、賛成しています。


海のそばに、
瓦礫を、土と一緒に高く積み上げ て、
さらに、その上に、植樹する という 「 計画 」 です。
「 1000年 先まで、忘れない 教訓 」 のためでもあるそうです。


「 メタンガスが発生する から ダメ だ  」 
などと言っている コメンテーターもいましたが、
もう、乾ききって 朽ち果てる寸前の 大木です。
自然界と、その メカニズム は 変わらない のではないですか ?


「 人工的に 核分裂させた 放射能 」 は、
「 濃度 」 の問題ではありません。
自然界に、「 ある 」 か、「 ない」 か ・・・なのです。


ニュースを見ていたら、
瓦礫受け入れを承認した自治体に住んでいる方の 「 コメント 」 が、
読み上げられました。
「 自分の県を 誇りに思う 」 ・・・ と。
ため息が出ました。


焼却してからでは、遅いのです。
せめて、
北海道や、西日本 ・ 沖縄 だけは、
クリーンな環境で、いてほしいのです。


そして、
たくさん野菜を生産して、
東日本に 流通させてください。


輸送 コストが かかって、少々 高くても、みんな 買います。
日本政府の 「 虚偽を含む 説明 」 に、
騙されないでください。




昨日のつづき〜
5月23日、北九州市は石巻からのがれきを受け入れ、焼却実験に
踏み切った。
   その様子を動画で見ることができる。


そのことを取り上げた関口宏のサンデーモーニング」(5/26)を見て
ああ、いよいよファシズムが 「がれき」=「絆」という形で進んでいる
と、身が引きしまる思いにとらわれた。

初めから「がれきの山の中で、被災地は悲鳴をあげている」
「原因は、がれき受け入れが進まないからだ」という論調で始まり

写真パネルを使っての説明では、
現地処理分のがれき1,680万トンのうちたった16%しか処理が
 進んでいない」
それは「広域処理分247万トンのうち98万トンしか受け入れが
すすんでないからだ」と、突然話がすりかわる。

イメージ 1


物事を論理的に考えると、とってもおかしい。
「現地処理分が進まないのはなぜですか?」「そこを解決しましょう」と原因を
探る方向へ論が展開するのが当り前で、それがジャーナリズムの役割ではないか。

なのに「何が何でも拡散。広域処理」の政府のかけ声を宣伝する機関に、マスコミが
なってしまった。「絆」という言葉を使って情緒をまとめようとしている。

各コメンテーターも「3.11当初のころ世界を感動させた『絆』が
すたれている。みんなで協力しよう。がれきを受け入れよう」という
同調が殆どで、こわばった顔をしながら語っていた。

私は「がれきの広域処理反対」を公言する人の包囲網ががしだいにせばまって
いくのを感じざるを得なかった。小さな声になる、表立って言えなくなる、
言うとマスコミ界では仕事ができなくなる、しだいに自主規制していく流れが
今、よく見える。議論が成立しなくなっていくようだ。


その中でひとり
毎日新聞主筆の岸井成格氏
がれきを埋め立てて防波堤を築こうという我々のNPOも動き
始めた。がれきはできるだけ近くで処理すべきだ」とのべていた。
ゆいいつ流されないでジャーナリストの挟持を保っている姿に見えた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下引用〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze   中村隆市ブログより


ガレキを活用し【森の防波堤】をつくる

 がれきや破材を活用した盛り土の上に森を作り、津波を減衰させる「森の防波堤」構想が動き出した。国は海岸防災林づくりへの導入を決定し、東日本大震災の被災地では、計画づくりに着手した自治体もある。巨大地震による津波が想定される中部地方では、部品工場が実験植樹に踏み切るなど津波対策で「森の力」を再評価する動きが広がっている。【山本悟】
 森の防波堤構想は震災直後に、宮脇昭・横浜国立大名誉教授が提案した。宮脇さんによると、埋めたがれきの隙間(すきま)に樹木の根が絡み合い、酸素も供給されることから、丈夫な森ができる。樹木の波砕効果で津波の威力を減衰させ、引き波で人や家屋が海に流されるのを防ぐ。
 林野庁の検討会では高さ3メートルの津波を想定した場合、林帯幅50メートルで津波の水流圧力はほぼ半減し、100メートルでは3分の1に低減されるとの予測データが示された。

 今回の津波被災地では、漁船や車、コンクリート片などの漂流物が林の中にとどまり、背後の住宅地を直撃するのを防いだ例が数多く報告された。いずれも平地の海岸林での事例で、「盛り土した森の場合は、さらに津波を弱める効果は高まる」(同庁治山課)という。
 野田佳彦首相は4月23日、がれき処理促進と津波対策の両面で防災林を整備する方針を表明した。

 震災で市面積のほぼ半分が津波で冠水した宮城県岩沼市は、昨年9月にまとめた復興計画に「千年希望の丘」構想を盛り込んだ。がれきを使って盛り土した、高さ10〜20メートルの複数の丘を沿岸部に築き、丘の上に高木も含めた樹林を作る。希望の丘は津波対策だけではなく、防災意識を後世に伝えることや、市民が憩える公園としての役割もある。がれき撤去にめどが付いたことから、今年度中に整備計画を作成し、来年度にも着工する。

 また、福島県南相馬市の計画では、市民が海に親しむ一方で異変にも気付くよう工夫を凝らす。海岸側に整備するコンクリート防波堤の内陸側に、がれきを活用してそれより高く盛り土した森を公園として整備する。林帯幅は200メートル程度を考えており、昨年末の復興計画に盛り込んだ。9月にまとめる整備計画で具体化させる。

 森の防波堤にいち早く反応したのは、南海トラフの巨大地震津波を警戒する中部地方の企業だ。内閣府の検討会の発表で最大20・5メートルの津波が予想される愛知県豊橋市の三河湾埋立地に工場を持つ自動車部品メーカーの三五(本社・同県みよし市)は4月22日、実験植樹をした。宮脇さんが指導し、東海地区に工場を持つ複数の企業も参加した。

 工場の南端に全長300メートル、高さ1・2メートルの土塁を整備。中に工場内のコンクリート片を中心に部品運搬用の木枠など約30トンを入れ、土盛りした上に常緑広葉樹5760本を総勢400人で植えた。環境省は実験として木質材を入れるのは認めており、同社では毎月、メタンガス濃度や陥没の状況などを調べる。

 また、13・7メートルの津波が予想される静岡県掛川市でも、海岸近くの特別養護老人ホームで施設内のコンクリート塊を活用し、地元NPOが森の防波堤をつくる予定だ。
(毎日新聞 2012.05.05)



瓦礫は焼かない、捨てない。瓦礫を資源として有効活用し、火事・台風・津波に耐えてきた土地本来の樹木による”森の防波堤”プロジェクト 
ただ法律がだめ。瓦礫はゴミだから焼かなきゃいけない。。
2012.2/26放送

宮脇昭(植物生態学者・横浜国立大学名誉教授)
「人間は、どんなに科学技術を発展させても、この地球に生かされている限り、土地本来の本物の故郷の木による故郷の寄生虫の立場でしか生きていけない。その当たり前のことが、つい忘れて、まだ足りない、まだ足りないと思ってあくせくしている間に、一番大事な命、2万人近い人の命を一瞬に失ったんです。亡くなった方の魂をうやまい、生き残った方が日本の伝統的な『鎮守の森』のノウハウと一緒にしながら、未来志向で『いのちの森』をつくっていただきたい」

スタジオ
関口宏氏「ガレキの処理に困っているわけだからね。これは、一石二鳥だね」
毎日新聞主筆:岸井成格氏「ただ、法律がダメなんです。ああいう発想が法律にないんです。ガレキはゴミなんです。だから焼かなきゃいけないことになってる」
関口氏「何をバカなこと言ってるんだろう。なんでそんなバカなこと言ってるんだろうね」
岸井氏「だから、行政というのは、そこから始まっちゃうから。発想を変えなくちゃいけない」

宮脇昭氏
皆さん素晴らしいと言うだけで、なかなか動いていただけません。現場の市町村や、海岸に土地を持っている林野庁や国交省にしても同じです。その最大の原因は、法令によって震災ガレキは産業廃棄物とされており、木質のものは焼却処分しないといけないと定められているからとのことでした。」
井口経明市長
「木質のがれきの扱いはまだ最終決定していないが、今から準備を進めておいて、決まり次第、事業に着手できるようにしたい」
「がれきは元々、誰かの思い出の品で、何らかの形で引き継ぎたかった。試験的だが第一歩を踏み出せた」
いみじくも井口市長が語っているように今なお決まっていない木質ガレキの扱い。
そのため言葉巧みに繰り出される法令突破口。
「流木」や「倒木」扱いにすることで焼却されずに活かされる木質ガレキ。
「流木」や「倒木」扱いにすることで「鎮守の森の長城」の土台を支える木質ガレキ。
それは単なる災害廃棄物ではなく、生活の一部だったもの。
それはそこに住む人たちの思い出がぎっしりと詰まったもの。
みんなでそれを「流木」や「倒木」と呼べばいいのだ。
もうこうなったら「棒」や「板」でもいいではないか。

岩沼市:みんなでつくろう!「千年希望の丘」!! 
5月26日(土)に植樹祭を開催



防潮林に震災がれき活用=宮城・岩沼
(05月26日 13:35 時事通信社)
東日本大震災の津波により面積の半分が浸水した宮城県岩沼市で26日、震災がれきを活用した盛り土に植樹し、防潮林を再生する実験が始まった。写真は盛り土に苗木を植える親子。

2012/05/25


5月23日、北九州市は石巻からのがれきを受け入れ、焼却実験に
踏み切った。
その様子を動画で見ることができる。

反対する北九州市民は 次のように語った。
●分かりやすく納得がいく説明がされないまま、ただただ被災地の
 がれきを受け入れる」ということを市から強要されている。
●汚染がれきを焼却するとどうなるのか?! 気化した放射能が
 大気中に舞い上がり、人が吸って体内にとりこんでしまう。
 また、降り積もって農作物から吸収され、食べた人間の体内へ。
●恐ろしい内部被曝。 体の中に留まる限り体を破壊し続ける。

イメージ 1

私がびっくりしたのは、がれきを降ろしたばかりの空荷トラックが
近づいたとたんに放射線量が 0.06μSv/h から 0.6μSv/h
へと10倍以上に跳ね上がったことだ。
計測している市民たちが「やばいよ、これ。初めてこんな値を見た」
「危険だ。帰ろうよ」などとショックを受けていた。
トラックがバックし始めたら、ガイガーカウンターもどんどん下がり
始めたので、この放射能はトラックから出ていると皆が気づいたのだ。

これには正直おどろいた。トラックの運転手さんはずっと運転して
がれきを運んできたのだ。このことを一番に思った。
また、今までできるだけ、がれきと放射能とをごっちゃに考えない
ようにしてきたが、政府が基準値を設けたことの意味がはっきり
分かった。

私はますます がれきは広域処理してはいけないという気持ちになった。

がれきの焼却実験は終了した。
「西日本新聞」の社説に「がれき受け入れ 丁寧な説明が欠かせない」
とある。

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