花まる玖珠の里山だより

心地よい関係をつくっていきたい***

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親戚の方の法事があって、大勢の人が集った。
久しぶりの人も多く近況報告で話が盛りあがったが、
最近テレビでやっていたという「樹木葬 じゅもくそう」の話を
しきりにしている。私は初耳だったので調べてみると

   樹木葬は、「墓地、埋葬等に関する法律」で墓地として許可を得た場所に、
   遺骨を埋め樹木を墓標として埋葬する方法である。 
   墓園全体を樹木葬専用とする霊園と、一般墓地の一画を樹木葬墓地として
   いる霊園がある。

   樹木葬は墓地として許可を得た場所に「埋める」のに対して、
   散骨は埋葬地と認  知されていない場所に「撒く」という点で
   大きな相違がある。
   散骨は過去には遺骨遺棄罪(刑法190条)で違法とされていたが、
   この法律には「撒く」ことを禁止した条文はないため、散骨は、
   自主規制という形で行われている。散骨する場合、遺骨は粉末化し
   なければいけない。(以上ウィキペディアより)

「大きな木の下で土に帰るなんて、何かいいね〜」と女性たち。
半年前に奥さんを亡くした男性は、家柄や権威を重んじる人だったが
「樹木葬か、いいな〜。家が代々続いてほしいというのは個人一代の発想じゃもんね」
と言うのには驚いてしまった。

「お宅とこは、一族で同じ墓に入るんですか?」
「はいはい。私も早く入らんと すき間が無くなる。後がつかえとるし」
「昔入った者を押し出すしかないですな?」 などと皆で笑い合っている。
何だか「無常」ということがすんなり受け入れられている雰囲気だった。

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それからツバメの話になって、
「ことしはツバメをあまり見ない」と皆 口々に言う。

「牛小屋にズラリと巣を作って、そりゃあもう100個はあったよ(大げさ?)。
牛の背中がツバメの糞で汚れていたもんね。それが去年から減って・・・
今年はスズメが、ツバメの巣の中にどんどん木切れやワラスボを持ち込んで
とうとうツバメを追い出してしまったんよ。
今年はツバメの巣はたった1個。それも母屋に近い所」というから驚きだ。

もうひとりの 土間にたくさん巣があるお家も
「今年はこない。となりのお宅にも来ない」と言っていた。

我が家は、大きなヘビにやられて以来、もう10年以上もツバメがこない。
土間に古い巣が3個虚しく残っている。
その間に一度、5年ぐらい前に変な事があった。ある日突然、かなり大きくなったヒナが
5羽ぐらい古い巣にギュウギュウ入っているのを見つけ、ヒナと同じ位の大きさの母鳥が 
せっせせっせとエサを運んでいるのを見たが、ヒナはなかなか飛ぼうとしないのだ。
土間の中をちょこっと飛んですぐ巣に戻る。そのうち突然に全員いなくなったから
巣立ちを迎えたのだろうと思うけど、何だか気になる光景だった。


今年は、リビングの外にある広縁につがいが飛んできて品定めをしていたので、
久しぶりにうちにもツバメが到来か!と喜んでいたが、お気に召さなかったようで
いつの間にかつがいは見えなくなった。



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我が家の前に見える電線は、例年だと今ごろは 飛行練習中のツバメの子どもが
止まったりと飛んだりと忙しい事このうえなくなるが・・・
そして例年だと、ある日メジロ押しにとまって待ち合わせた後、南へ飛び立って
一斉にいなくなっていたものだった。

今年は、電線にもほとんどいない。チイチイ、ホーホケキョー、カアカアと小鳥や
カラスの鳴き声は聞こえるものの、ツバメの姿は見えない。
あのツバメの盛大な卒業式は 見られないかもしれない。

何かの前触れか?何だか不気味な年である。そう言う話を皆でした。

先日(5/19)に行って感動した万年山のミヤマキリシマ、
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満開の頃にもう一度見たいものだと思っている。
5/19のコースは
●片道 約1時間半かかる「吉武牧場〜大花畑ルート」だった。
●車で鼻ぐり岩まで上がって 徒歩30分で大花畑まで行ける
「北山田〜鼻ぐり岩ルート」はどうだろう?と下見に出かけた。
 下見大好きなんです。

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      地図はブログ仲間の「万年山にあきふかく」さんより拝借



結果は、鼻ぐり岩までの車道は、5月末まで整備中。もうじき完成。
5/27 万年山山開きの日だけは開通するそうだ。


●コースはまだまだある。そのひとつ「下園〜鼻ぐり岩ルート」
 国道210号線の「慈恩の滝」の横を山浦地方へと上って行く→「下園バス停
 (山浦小学校の下)」の前から左折→山浦部落を突っ切って→椎茸を栽培している
 杉林の中をくねくね上がって行くと→このような看板が現れる。

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このルートは、1時間強で鼻ぐり分岐点まで登れる直登コースで
近々歩いてみたいと思っている。


おまけの情報です。山浦地区にはこのところ急に有名になって、銀座坐来』にも
出荷している『万年元気とうふ』がある。帰りのお土産におすすめしたい。

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昨日のつづき〜
今日、早出の仕事や公民館の掃除などが終わった午後から
万年山のミヤマキリシマを下見に出かけました。
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国道210号線 大隈から万年山へ向かって入ります。
吉武(よしぶ)牧場の駐車場(地図C地点)まで車であがります。

駐車場にはこんな看板が。
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吉武牧場駐車場から徒歩で 牧草地の中野コンクリート道を
30分ほど歩けば、避難小屋に到着。(イラストD地点)
避難小屋のちょっと手前左側、牧草地の中にミヤマキリシマの小さな群生地が
あります。3分咲きでした。
私はココを万年山の小花畑(または前花畑)と名づけたい!

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避難小屋から約30分で山頂、尾根道にもミヤマキリシマが楽しめます。
(6月中旬まで)
今日は避難小屋分岐から直角に右折し、杉木立の中をアップダウン(ほぼ下り)
すること約30〜40分。

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あっと驚く光景が突然現れます。

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一昨年から 高齢者のシルバー軍団が整備した万年山の新名所です。
私はメンバーの方たちと面識があるから、毎日毎日暑いなか山に入って
せっせと下草を刈った苦労を聞いていました。
美しく華やかなお花畑が出現して「すごいよ」とも聞いていました。
が、百聞は一見にしかず!です。

私はココを大花畑(あるいは奥花畑)と名づけたい。
いろんな色があるのが特長です。ピンク、ムラサキの中にショッキングピンク
赤、オレンジが点在しています。満開の部分をアップでどうぞ。

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大花畑は3分咲き〜5分咲きまで行ってます。

万年山の山開きは5月27日(日)

この頃にミヤマキリシマはピークを迎えることと思いますが
今でも十分きれいです。

玖珠町観光協会のみなさま、それぞれのお花畑にシンプルな名前をつけて
ください。
お勧めは、いたって分かりやすい 小花畑(前花畑)、大花畑(奥花畑)
いかがでしょうか。


てっぺんが平らになっている、おとぎの国の山のような万年山。
高齢者シルバー軍団の活躍で、新しくお花畑が整備されました。
以前、4/10に下見に行きましたら、まだまだ堅いつぼみの群生が
見渡す限り続いていました。 写真は4/10の お花畑
ここがピンクに埋め尽くされる日はもうすぐです!

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5/12の万年山。気の早いミヤマキリシマがちらほら。避難小屋付近。
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万年山は、知る人ぞ知るミヤマキリシマの群生地です。
子ども連れで気軽にハイキングできて、山頂の草原は360度の眺望が気持ちよい。
大分県内はもちろん、近隣の街から登山客に愛されています。

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コースはいろいろありますが、いちばん楽なコースは
国道210号線から万年山登山口の標識を入り、吉武(よしぶ)牧場の
駐車場(イラストC地点)まで車であがります。

吉武牧場駐車場から徒歩で 牧草地の中野コンクリート道を
30分ほど歩けば、避難小屋に到着。(イラストD地点)
この30分は、コンクリート道であることを除けば、四方が開けた大地で
くじう連山の全貌が、思わず手の届きそうな近くに見えるすばらしい眺望です。
写真は5/12の風景。
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D地点から右折して森林浴を楽しみながら、小1時間でお花畑に着きます。
お花畑は今日 5/19日現在はどんな状態だろう? 三分咲きか?五分咲きか?



万年山の山開きは5月27日(日)

大勢の登山客でにぎわいます。


人ごみの嫌いな方は、今週末から来週の平日がおすすめ。かなり咲いてるはずです。
私も明日(5/19 土)の午後からでも、下見に行ってくるつもりです。


地域の加工所で、もちつきが忙しい。29日まで続く。
地域の人たちからの注文が1件につき1升〜5升、ホテルや旅館、食べもの屋さん
や個人会社から1件につき 1斗〜1斗5升。大口、小口の注文が目白押しだ。

もち米だけを搗(つ)いて手で丸める 昔ながらのお餅だ。
トレハロースとか増粘剤とか保存料とか入っているわけじゃないから
冷めると固くなる。

でも、ずっしりとした手応えと豊かな風味。真っ白くきれい。
うちの加工所の餅は評判がいい、ちょっと自慢。
見ているうちに私も欲しくなってきた。

昨日ついた餅を道の駅に出荷用で真空パックしているのを 購入した。
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被災地の2カ所に送る。
ひとつは仙台で苦労している実妹(女3代3人暮らし)の所。
もうひとつは福島の警戒区域ギリギリで、
置いていかれた動物たちの世話をしている坂本さんという方。

震災直後はいろんな所で義援金に応じて 日赤にだいぶ投じたが・・・
日赤に莫大な金額が集まったと思うけど、そのお金が具体的にどう使われているのか、
今現在どれ位残っているのか,今後どう使うのか、不透明で計画性が見えない。
年金基金や大王製紙の坊ちゃん社長みたいに、訳の分からん所へ投資して
パアになりました、というんじゃなかろうね!本気で心配している。

だから、身の回り主義でいこうと思っている。
顔の見える所、納得できる方,縁のある方を応援する(=投資)することにしている。

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