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梅雨の合間(6/24)の晴天を使ってJR内房線巌根駅(いわね)から伊能測量隊の測線を追ってJR青堀駅まで歩いた。 図中の地名はすべて伊能図のなかに出てくる村名で現在も残っている。 出発地点の地名は岩根だが駅名は巌根でとまどう。 前回終点としたJR巌根駅を9:00スタート。 駅近くのコンビニで昼食と日焼け止めを買う。 前回は日焼け防止のため長袖を着用したが、やはり暑い。 そこで今回は腕に日焼け止めを塗って半袖としその効果を試してみた。(効果あり。次回からも実行する) 駅前から左にカーブし航空自衛隊木更津駐屯地の縁をたどるように進む。 衛星写真からも見えた小型のジェット機が2機置いてある。 自衛隊員が敷地の中をランニングしているのがみえる。 前回は小櫃川河口右岸を歩いた。今日はその対岸に行ってそこから測量隊のルートを追うことにする。 広い青田がひろがり気持ちよい。 田圃の中に久津間、高洲の集落が散在する。 屋敷の周りは風除けの木で覆われている。 ウグイス、オオヨシキリの囀りが初夏を思わせる。ときおり鈍くウシガエルの鳴き声も聞こえる。子供の頃よく見た日本の原風景である。 小櫃川の堰堤に近づいてふと前方の空を見ると雪の残る富士山が雲の上に見えた。きのう大雨を降らせた低気圧が東に移動し今朝は透明度がたかい。デジカメで撮ってはみたが空に溶け込んで山の稜線がはっきりしない。 ここは久津間船留り。 同じ車種の軽トラがボートの数だけならんでいる。 何十という軽トラがあるのに人影はまったくない。 もう漁は終わって休んでいるのかもしれない。 昨日の大雨で小櫃川は濁っている。 対岸に以前ニュースを賑わした黄金風呂を盗まれたホテルが見える。 河口を後にして南に進路をとる。 やがて陸上自衛隊木更津駐屯地がでてくる。 伊能測量隊の側線はこの中を進んでいる。もちろん江戸時代のことである。 敷地にそってあるく。途中敷地の外周に何箇所か墓地(ぼち)があった。○○飛工兵、整備兵などと記銘された墓碑(ぼひ)に基地との係わりがかんじられる。 大型ヘリの離発着が頻繁で周囲に爆音をとどろかせている。 自衛隊の敷地をがとぎれると吾妻である。 左に旧道を入っていく角に吾妻神社が出てくる。 ここにも富士塚があった。しかしあれだけ強い分布を見せた出羽三山の石碑は小櫃川を越えると見えなくなった。 吾妻神社境内に道しるべがある。 この道しるべは延宝8年(1680)に建てられ君津地方では一番古いらしい。 笠石付の庚申塔に三猿が浮き彫りされ正面に道しるべが刻まれている。「従是東者 里村 江戸かいどう」と読める 吾妻神社から100m行った左角に道しるべが出てきた。 これはノーマークであった。 江戸道と吾妻神社を案内している指差しマークが分かりやすい。 |

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凄い迫力で進んでますね、木更津の航空自衛隊は記憶に無かったです。伊能忠敬氏は本当に凄いですね、改めて感心します。実は小学校時代に授業で伊能忠敬氏の話を聞いて、地理が好きになり、地図をやたら書いていた記憶がありますよ。山も一緒だったかも?
2008/6/27(金) 午後 7:04
はじめまして!
突然の書込みで失礼します。
勇気の出るホームページを見てください。
ご迷惑でしたらスルーしてください。
2008/6/27(金) 午後 8:30 [ 井上魔王 ]
いまのところ順調です。シニアには充分な時間があって時間があまりない。けっこうはまってます。
2008/6/28(土) 午前 11:13 [ senior style ]