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(写真は yahooニュース から)
今朝ヤフーのニュース欄を見ていると「築200年の老舗旅館全焼 滋賀」が目に入りました。
もしやと思って詳細を見てみると、中山道武佐宿(むさしゅく)中村屋が全焼したとあります。
この中村屋は3年前中山道歩きの31日目にカミサンと宿泊した旅籠です。400年以上前の創業で浮世絵にも登場しています。
(中村屋にあった武佐宿の浮世絵)
旅籠内に展示された数々の遺物は運び出されたのでしょうか。近江牛のすき焼きを接待してくれた女将さんが思い出されます。
ニュースでは当主夫妻は無事であると報じられていました。出火元は1階調理場とありましたが、歴史のある建物が焼失するのは残念なことです。復元を望むばかりです。
このときの中山道近江路歩きは醒ヶ井(さめがい)から草津まで53キロを3日間かけて歩きました。
あのときは広重の浮世絵のうち近江路の場面をコピーして、どの辺から描いたものか推理しながら歩いたのも楽しい旅の思い出です。
(木曽街道六拾九次のうち恵智川)
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私も中山道を歩いて中村屋の前を通りました。
こんなに奥深く立派な建物だったのですね。
歴史のある旅館なのに残念でなりません。
2010/12/10(金) 午後 7:46
Kyutaさんコメントありがとう。本当に残念ですね。中山道歩きではできるだけ古い旅館に泊まるようにしていました。数少ない歴史的な建物が無くなるのは寂しい限りです。
2010/12/10(金) 午後 11:02 [ senior style ]
しかも宿泊された宿だったんですね、思いもひとしおとお察しします。
残念至極です。
2010/12/11(土) 午前 0:40
金さん、宿泊した頃は老夫婦で宿を守っていました。それほど宿泊客もなく改修の制約があり後継者もいないところも多いです。歴史的な建物を保存するのは大変なことですね。
2010/12/11(土) 午前 8:00 [ senior style ]