旅は道づれ風吹くままに

ロングハイキングと地図と写真が好きなシニアです。

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先週は台風18号が本州を縦断北上し秋空が戻ってきた。各地の高山から初冠雪の便りもしきりである。いよいよロングハイキングの到来だ。

今回の「伊能図を歩く旅」は、伊能忠敬が2年間を費やし九州東部・南部の測量を終えて江戸に戻る帰路に辿った甲州道中を上諏訪から江戸四谷木戸まで約240キロメートルを歩いてみることにした。

今年の6月に「伊能測量隊を追って」房総半島一周の旅を完了して以来のロングハイキング再開である。
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伊能中図原寸複製(諏訪)

これは、伊能中図原寸複製図の諏訪から甲府にかけての図である。

文化6年(1809)8月27日九州東部・南部測量のため江戸を出発した。忠敬65歳のときである。

そして631日、7045kmの測量の旅を終えて帰路甲州道中を測量しながら文化8年(1811)5月8日江戸に帰着する。
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伊能中図原寸複製(部分)

これから来年の春にかけて甲州道中を下諏訪から江戸に向って伊能忠敬の測量の跡を辿りながらロングハイキングをスタートする。

スタートの下諏訪は旧中山道(2007.11に終了)との合流点である。
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第1回は、旧中山道と旧甲州道中の合流点(下諏訪)から金澤宿(JR青柳駅)まで約19キロを歩く。
アジア最大級の家電見本市(CEATEC JAPAN 10/6−10幕張メッセ)がニュースで紹介された。

台風18号接近で混雑が緩和されることを期待してカミサンを誘って早速行ってみた。

入場券は1,000円だがインターネットで事前登録し、プリントしたバーコードを持参すると無料になる。
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先ず、最初のお目当ては「ムラタセイコちゃん」

2輪車の「ムラタセイサク君」についで最近発表されTVでも紹介されている。

両方のロボットとも動き始めはスタッフが両手で支えてスタート。
幅2センチの平均台の下にはクッションが敷いてある。また動いている間スタッフがいつでも転落に備えて手を近くにそえている。TVの画面とは違った臨場感だ。

見学者には全員「ムラタセイコちゃん」のキーホルダー(LED付き)が配られるのには驚いた。(太っ腹!)
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つぎはヤマハの「VOCALOID(ボーカロイド)」。

音声合成技術と女性型ロボットの組合せで歌ってくれる。

唇の動きが歌に同期してリアルだ。伴奏は自動ピアノが奏でる。

ロボットの肌の質感が格段に進歩している。(キュート!)
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これはカワイイ 「エポロ(eporo)」。

日産自動車がイワシの行動を研究して開発したロボットで障害物をよけながら集団で自走する。
車の危険回避技術に応用されるのだろう。
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後ろ姿も「カワイイ」。




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その他 三菱電機が巨大な155インチの有機ELディスプレーを展示していた。

液晶ディスプレーも有機ELディスプレーに近く世代交代していくのだろう。

その他特に3Dテレビ(立体動画)は実際に視聴してみると商用化直前の品質で素晴らしい。
(動きのあるスポーツ、カーレース、空撮、アニメなど見ごたえがある)

どのくらいのプライスで発売するのであろうか。
昨年購入した地デジ用の液晶TVは機能アップできるのであろうか。

一日ではとても見切れない。入場証は期間中有効なので再見してみたい。

ラティスの取替え

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ラティス(木製の格子) が経年変化で老朽化して取替えをD.I.Y(日曜大工)で行った。

知り合いから譲ってもらった既製のラティスの寸法をつめて、これも新たに交換した防腐処理済みの柱に取り付ける工事だ。

この柱は90角の4メートル物(米栂材)が近くのホームセンターで1,980円と広告に掲載されたもので3等分にカットしてもらった。

工事に先立ち「水糸」を張って水準をしっかり行った。出来栄えに影響するからだ。

水準の方法は 「水管法」 で透明のビニールホースに水をいれて両端の水位に合せて黄色の水糸をピンと張る。

水位が見ずらかったので写真のように うがい用のイソジンをたらして着色してみた。 大分見やすくなった。

あとはこの水糸を基準にラティスの固定位置、ブロック、柱の高さなどを決めていく。
これらの工事方法は以前リホームのときに大工さんの作業を観察していたので概略分かっていた。
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実際に自前工事をしてみると計画通りにはなかなか進まない。試行錯誤の連続である。

柱やブロックなどはかなり重量がある。溝を掘ると木の根がかなりジャマする。エンピツや巻尺、電動ドライバーなど工具を手にとるため頻繁に屈伸する。また電動ノコギリを持っていないので材料の加工に体力的にもかなり消耗する。

また材料が不足するとホームセンターに追加購入に走る。

それでも完成すると達成感があって楽しい。

この状態で約90%の完成。後はブロックなどを埋め戻し、木材に防腐剤を塗って完了である。

パスポートの切替え

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数日前パスポートの切替え期限が今月末にせまっていることに気付いた。

前回は写真を駅前の証明証写真のボックスに入って撮ったものだが今回は自作することにした。

外務省のパスポート関連のサイトをみると写真について細かく規定されている(外枠サイズ、顔のサイズと位置、画質、無背景、無影など)。

またデジカメ写真を使用するときの画質は光沢があり銀塩写真並でシャギー(階段状のギザギザ模様)がないことなど細かい注文がついている。

そこで撮影には前にも紹介した映写スクリーンを背景にして影が出ないように両側から光が当たるようにした。なおデジカメ画質はファイン指定、ISO感度は下げて撮影してみた。

少し苦労したのはプリントサイズを規定どおりにプリントすることであった。通常のプリンター出力ではサイズを調整するのが難しい。

試行錯誤の結果、写真を規定の縦横サイズに相似にトリミングしてワープロソフト(ワードなど)で画像を嵌め込むと旨くいくことが分かった。
これはワードの用紙の中にパスポート写真を貼り付け、枠サイズを規定のサイズ(45×35mm.)に設定するわけである。

印刷はフォト専用紙を使用して画質を確保したた結果、まずまずの仕上がりであった。
写真映りがいいように補正できるのも自作の強みだ。(明るさを変えるとシワやシミも軽減できる。これはカミサンには好評であった)

ということで、今日切替え申請をしてきた。もちろん写真は特に問題なく受理された。

入船風景

魚を満載した漁船がまさに接岸しようとしている。大漁を予感させる船体の沈みこみ。

ここは南房総白子漁港。今年2月に訪れた。

釣り船とは大分違う構造である。網を巻き上げる装置やクレーンのようなアームがあって特徴ある構造だ。

水揚げされた魚は岸壁で仕分けされ大きな水槽に入れられその上に氷がかけられていく。活気のある気持ちいい風景であった。
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