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息子が所有権を放棄(?)したLEDライト(CATEYE)をダストボックスから見つけた。
電池を入れて試してみるが点灯しない。電源スイッチの接触不良なら接点を清掃してみようと思って分解してみた。
しかし、スイッチが見当たらない。
電子部品ののった小さな基板を眺め回していると、ガラス封入の小さなリードスイッチを見つけた。ガラスの中に不活性ガスを封入した信頼性の高いスイッチだ。
どうもスイッチノブにマグネットが入っていて、ノブを回転するとマグネットが接近してリードスイッチの接点が閉じるようになっているらしい。
点検はこれまででこれ以上は手に負えない。
そこでスポーツ店にこれを持ち込み修理見積を依頼した。修理費があまり高いと新品を購入したほうが良いからだ。実売で四千円位するらしい。
二週間が経過してスポーツ店から連絡があり、無償で基板が交換されて正常に戻ってきた。(ラッキー!!)
この製品はすでにモデルチェンジされて現在は発売されていない。
それにしてもいつ購入したかも分からず、レシートはおろか、保証書も説明書もない。まして購入した店でもないのに親切に対応してくれた。
無償というからには製品自体に欠陥があったと思われる。しかし、このように対応してもらえると、次もこのメーカの製品を使いたくなる。
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3日前から自宅の階段を使ったエクササイズをしている。今月末久し振りに南アルプス前衛の山に登る計画があるからだ。
当家の階段の高さは2.86メートル。この階段の昇り降りを10回繰り返して1セット(28.6メートル)。これを一日12セット行う。これは東京スカイツリーの第一展望台までの高さを登って降りたことに相当する。
このエクササイズは単調な繰り返しなので、1セットをカウントする方法に工夫をこらした。
まずズボンのポッケに10枚の硬貨を入れ、一回昇降するとコインを一枚コップに入れる。
ポッケのコインが無くなると1セットとなり記録紙に 正マーク の一画を記入する。これでカウントミスが無くなった。
この方法は江戸時代全国を測量した伊能忠敬の距離測定の故事にならっている。忠敬の場合自分の歩幅を一定になるよう訓練して、歩数をカウントするのに植物の実を桁上りに使ったらしい。
これを12セット行うと標高差343.2メートルの山に登ったことになるのだ。
毎日これを記録して累積高度を記録しておくと励みになる。まだ始めて3日目だが、高さ1000メートルを越えた。
また、登るときには腹をへこましたドローイングをして横腹筋も鍛えるようにもしている。
泥縄で年寄りの冷水と言われそうだが、これなら雨天でもエクササイズができる。
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こどもの頃食べたなつかしい「カツオの粗煮(あらに)」を作りました。
近くのスーパーで「カツオの粗(あら)」が売られているのを見つけたのです。
これに生姜をいっぱい入れて、しょう油、みりん、砂糖、酒で味付けして炊きます。
骨に残った肉をていねいに剥ぎ取って食べるのですが、きれいに取るために夢中になります。骨に挟まれた太い血管も箸で突付き出して食べます。肉とは違った食感です。
通常この「粗(あら)」はカツオをさばいたとき捨てられてしまうものですから価格は1パック100円程度と格安です。
こどもの頃は、この粗煮をさらに火に炙ってソースをかけて二度味わったものです。
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幕張メッセで開催のシーテックジャパン(情報通信・エロクトロニクスの総合展示会)で電気自動車アイミーブに試乗してきました。(10/8)
お目当ての東芝のグラスレス3DTV(裸眼で3D)を見たかったのですが、もの凄い混雑で入場規制です。
そこで電気自動車三菱アイミーブに試乗してきました。これも一時間待ちです。
隣にスタッフが同乗して会場外周公道を2km運転です。車体は軽自動車サイズですが、加速、静粛性など軽自動車とはまったく違った素晴らしい乗り物になっています。
現在乗っているハイブリッド車をそろそろ買い替えようと考えているので参考になりました。
日産のリーフにも試乗してみたいものです。
本命は小型のプラグインハイブリッド車なのです。まだ2年くらい先になるのでしょうね。これから色々のエコカーが出現します。もう少し様子をみてもよさそうです。
今回もムラタセイサク君(右)とセイコちゃん(左)が健在でした。
しかし、デモ中は携帯電話の通信機能をオフして下さいなどのアナウンスもあって、まだ課題もありそうです。
ソニーは巨大スクリーンで3Dをデモンストレーションしていました。
迫力は満点です。巨大スクリーンによる3D画像とスクリーン前の実像の移動カメラや人物とが混在して不思議な空間を作り出していました。
画像が二重になっているのはブレではなくメガネなしでみるとこのようになります。
その他、小型ヘッドマウントのディスプレイをかけて街歩きをして、沿道情報や歩行ナビの体験もしてきました。
オリンパスとドコモによる参考出品ですが、正直言って老眼のシニアにはとても使える段階には至っていません。
視野の中に映像や文字情報が小さくディスプレイされるんですが、注視しながらの歩行はとても危険と感じました。
AR(現実空間の中に電子情報を重ねる)技術の使い道を模索している段階と感じました。
シーテックのようなエレクトロニクスの総合展示会は、とにかく見るところが多く混雑と待ち時間が長いのが問題です。
今回は二日に分けて見てきました。一日目はざっと回って見所をチェックして、翌日お目当ての長い行列に並ぶのです。
入場券は通常千円ですが事前登録すると期間中何回でも見られて無料です。これも幕張開催のメリットです。
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難民映画祭「和解の時」を見に行ってきました。
(10/4 東京九段南 イタリア文化会館)
内容はル1994年に発生したワンダ紛争のその後の民族の和解を描いたドキュメンタリーです。
(写真 イタリア文化会館)
平穏にくらしていたフツ族とツツ族の間に植民地化とともに民族間の対立が発生し、やがて100万人もの大虐殺に発展してしまいます。
映画は隣人同士平和に暮らしていたフツ族の男性が隣人のツツ族未亡人と和解していくプロセスを描いたものです。
民族全体が殺人犯となって、あまりの多さに裁判はできず殺人犯は釈放されて民族の和解が始ったのです。
もともとツツ族とフツ族は言語も同じで違いといえば牧畜(ツツ族)か農耕かの生業の違いでした。
しかし西欧列強の植民地支配でツツ族が肩入れされ民族間に差別と被差別の対立構造が発生します。そして、とうとう紛争がジェノサイドまでに発展してしまうのです。
フツ族の男性がツツ族の未亡人に罪を告白し、許しを乞う眼差しが何とも憐れで、人間の罪深さを考えさせられるものでした。
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