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ブログ開設の きっかけとなった ロングハイキング(伊能忠敬の 足跡を歩く 房総沿岸歩き)も今日で 2年目に入った。 きのうは一年前、自宅下の 14号線を 歩き出した 記念日である。(2008.04.21) senior style(シニアスタイル)というネーミングは、 シニアの過し方の一例をご紹介することからつけた。 開設当初は、いろいろ アップの作法が分からず、ブログ仲間に 教えを請いながらの 日々であった。写真の レイアウトが 思うようにならず苦労したが、今は自己流ながら アップの効率化も 会得してきた。 ところで、ブログのタイトル「旅は道連れ 風吹くままに」のことだが、これにも 若干 エピソードがある。 2年前、旧中山道を カミサンと 歩いたとき、ある本に出会って、その本のタイトルの一部をいただいた。 それは 岐阜県垂井宿の 亀丸屋旅館(1777年創業) に 泊まったときのこと。夕食後の 談笑の席で、女将さんが、この本「明治十八年の 旅は道連れ」を紹介してくれた。 - 本の内容は 福島県猪苗代町で 酒造業を営む「常吉さん」が 仲間と連立って、82日間、820里の 日本半周の旅を 綴った「道中日記」である。時代は明治十八年のこと。 もう少し正確にいうと、この「道中日記」が 著者 塩谷和子さんの 実家の 文書蔵で見つかり、曾孫の 塩谷和子さんが、「道中日記」をもとに「常吉さん」の足跡をたどった内容である。 冒頭の 亀丸屋旅館は、「常吉さん」が実際に宿泊した旅館で、なぞりの旅をした 著者の 塩谷さんも 実際に泊まって 女将さんと懇談している。 中山道から帰って、地図と首っ引きでこの「旅日記」を 旅してみた。初めて知る 明治中ごろの旅の様子に 目をみはった。 猪苗代−水戸−東京−(東海道)−伊勢−奈良−大阪−金毘羅参り−瀬戸内海−岡山−京都−(中山道)−善光寺−新潟−猪苗代 交通の手段は、徒歩、川下り、人力車がメインで、瀬戸内海は 汽船を使い、また その頃開通した 陸蒸気(新橋−横浜)にも乗っている。 このブログも、ひょんな経緯から 我が曾孫が みつけてくれたら 面白いと思う。 (サーバーの 保存期限が あるはずだから、ペーパー化しておいたほうが いいかもしれない) 日本には、たくさんの「旅日記」が のこっている。どうも 日本人は 文書に残すことが 好きな民族であるらしい。このような 文書文化の ある日本人には ブログは 合っている のかも知れない。 私は 今もブログって 何だろうと 定まらないまま アップしているが、この辺に 疑問解決の ヒントがあるかもしれない。 今日 ゲストブックに アクセスがあり、「ランキングから来ました」とのコメントがあった。ランキングとは初耳だ、調べてみると、なんと ヤフーブログランキング59位 に 入っていることが分かった。 詳しい 仕組みは わからないが、ブログ記念日として うれしい。皆さんの お陰に 感謝!
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2009年04月22日
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