旅は道づれ風吹くままに

ロングハイキングと地図と写真が好きなシニアです。

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高校の同窓会が 笠森公園近く(千葉県長生郡長南町)であった。(5/25-26)
同窓会の現地集合が 4時半であったので 養老川上流の「梅ヶ瀬渓谷」 を周ってから合流することにした。

養老渓谷は 房総丘陵のほぼ中央に 位置して 自宅から 車で約1時間半くらいで アプローチできる。

小湊鉄道養老渓谷駅前から林道に入り「女ヶ倉トンネル」手前で車を置き「梅ヶ瀬渓谷」に入っていく。
(11:43)
ここは紅葉で有名だが 新緑のカエデもすばらしい。
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昨日は 雨模様であったので 水量を心配したが 問題なく、歩き出す頃には 陽射しも出てきた。
ハイキングコースは 蛇行する渓流を縫うように 沢の奥に続いている。

右に左に渓流を遡上する。途中 面白い崖の模様を見ていると ランらしき植物が目に入ってきた。 美しいが名前が分からない。
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両岸は 切り立った崖で 水が滴りおちている。鬱蒼として 体が緑に染まるようだ。房総沿岸歩きとはまったく趣が異なる。
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ステップ状の ミニ滝が ところ所あらわれて涼しさを感じる。

梅ヶ瀬渓谷を 訪ねるにあたって ガイドブック (房総の山 S52版) を見てきたが だいぶ 記述と風景がちがう。

大小の洞穴などを通過する 変化に富んだコースと 記してあるが はっきりしない。崩落したりして地形が変っているのかもしれない。

やはり砂岩で 浸蝕のはげしいところは 30年の短い年数でも 変化が大きいのかもしれない。
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途中昼食休みを含め 約2時間で 分岐に到着する。

左に行けば 旧日高邸跡、右は 大福山 に至る。
今回は 右にルートを取り 急登(高度差150メートル)して 尾根を走る林道にでる。(13:49)

ここから 150メートルくらい行くと白鳥神社入口が出てくる。急な石段を登り白鳥神社のある「大福山(262m)」に出る。
境内に神輿が収納されているのには驚いた。急な長い石段をどのように下ろすのだろうか。

近くに展望台もあり 市原市で最も高く展望が良い。

東京湾アクアラインも見える。緑の房総丘陵が気持ちよい。特徴のある高い山が無いことと 林道が複雑にあるので 地図読みが難しいと言われている。ときどき遭難騒ぎがニュースに載る。
頂上からは 林道を下り、渓谷の入口「女ヶ倉」から車に戻る。(15:30)

高校時代に 房総の山を訪れて以来の 訪問であった。昔と違って 一時間近くで アプローチできる。
次回は 紅葉のシーズンに再訪しよう。
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