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高校の同窓会を兼ねた玉原(たんばら)揚水発電所(群馬県)を見学に行く途中、昼食のため谷川岳山麓のドライブインに立ち寄りました。(7/12) 食後、湯檜曽川に沿って上流に向って散策していると思いがけなく右手に 三角屋根のJR土合(どあい)駅 が現われます。 もぐら駅のかんばん と 下り線地下ホーム連絡階段 土合駅には沢山の思い出があります。20代の頃、谷川岳とその周辺登山のため何回も利用しました。 駅舎入口には「ようこそ日本一のもぐら駅土合へ」の看板が掛けられています。 そうです JR上越線土合駅の下りホームは地下70メートルにあるのです。 無人の改札を入って左に行くと地下ホームに連絡する階段が現われてきます。 地下からの冷たい空気が地上の空気にふれて内部はもやがかかったように霞んでいます。 山岳部の春山合宿で来た 昭和38年頃は、湯檜曽(ゆびそ)−土樽(つちたる)間はまだ単線でホームは地上でした。 その後複線化のため新清水トンネルが開削され下りホームが地下に出来たのです。 下りホームが地下にできた後も土合駅を度々利用しました。 地下70mのホームから35キログラム近いキスリング(リュックサック)を背負い486段を上って地上にでたときには夜行の寝不足も手伝ってバテバテになった思い出があります。 あれから半世紀ちかく時は流れましたが、土合駅との再会は一瞬にして青春の記憶を呼びさましてくれました。
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