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前回のブログで2階雨樋にたくさんの松葉が詰まっているのをご紹介しました。
今回は松葉をどのように取り除いたかの報告です。
唐突ですが、まず除去方法のアイデア出しから。
最初に目的をはっきりさせておきます。
雨樋の松葉が 在る状態 から 無い状態に すること。
そのためには
粉砕する。溶かす。燃やす。固める。粘着する。吹き飛ばす。吸い出す。摘む。掻き出す。などの動詞を出来るだけ多く書き出してアイデアが出易いようにしておきます。
多くの動詞が出たあと、これらから連想できる具体的なアイデアを色々出してみます。
その中から有望な候補をピックアップしてラフスケッチをします。
そして実現可能性のあるアイデアにしぼりこみます。
掻き出す。・・・・(針金で鉤をつくる)
固める。・・・・(石膏や糊、グリスなどで固めてまとめて除去する)
吸引する。・・・・(掃除機のホースを延長して吸い出す)
粘着する。・・・・(ガムテープ、コロコロなどで雨樋の松葉を鳥もちのように粘着する)
★ コロコロとはカーペットなどのゴミを粘着する家庭用品。
今回は コロコロによる粘着が、簡単で、コストもかからず、除去効果がありそうなので、ポールの先にコロコロを吊り下げ、松葉を拾ってきて卓上で効果を確かめてみました。
実際の作業では高枝バサミの先端にコロコロを吊り下げています。
アームの先端のコロコロを、アームを数回上下して雨樋の中の松葉をキャッチします。
これは思った以上に良く取れました。吊り下げられたコロコロは常に粘着面が水平に保たれて具合がいいです。
テープの粘着効果も持続して良好です。
それに松葉が取り除かれると雨樋の底に溜まった細かいゴミがテープに付着してくるので松葉除去完了のサインとなります。
そこで細かいゴミが付くようになったらコロコロの粘着テープを剥ぎ取り新しいテープを出して次の場所に移動します。
(実際の作業光景)
松葉が取り除かれた状態を一脚にデジカメを取り付けて撮影してみました。
(Before)
(After)
たかが松葉取りに大そうな手間暇かけてしまいましたが、屋根から転落するリスクを回避するにはある程度の苦労は必要ですね。
家のメンテナンスは重要なのに、カミサンはブログのネタ程度にしか見てくれていません。
年金生活者は金は無いが時間はあります。これにブログが組み合わされると・・・、確かに自分でも少々やりすぎかなと苦笑しますね。
いかがでしたか、参考になりましたか。
手の届かない雨樋掃除にお困りでしたらコロコロが有効ですよ。
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2010年09月15日
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