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(写真は yahooニュース から)
今朝ヤフーのニュース欄を見ていると「築200年の老舗旅館全焼 滋賀」が目に入りました。
もしやと思って詳細を見てみると、中山道武佐宿(むさしゅく)中村屋が全焼したとあります。
この中村屋は3年前中山道歩きの31日目にカミサンと宿泊した旅籠です。400年以上前の創業で浮世絵にも登場しています。
(中村屋にあった武佐宿の浮世絵)
旅籠内に展示された数々の遺物は運び出されたのでしょうか。近江牛のすき焼きを接待してくれた女将さんが思い出されます。
ニュースでは当主夫妻は無事であると報じられていました。出火元は1階調理場とありましたが、歴史のある建物が焼失するのは残念なことです。復元を望むばかりです。
このときの中山道近江路歩きは醒ヶ井(さめがい)から草津まで53キロを3日間かけて歩きました。
あのときは広重の浮世絵のうち近江路の場面をコピーして、どの辺から描いたものか推理しながら歩いたのも楽しい旅の思い出です。
(木曽街道六拾九次のうち恵智川)
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2010年12月10日
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