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省エネ

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東京電力から7月の「電気使用量のお知らせ」が届きました。
 
これによると前年同月比で昼間(10:00〜17:00)の電力は45%削減されていました。一般家庭の節電目標15%を大幅にクリアしています。24時間通しての全体の節電効果でも21%です。
 
この大幅な節電要因はエアコンを使わなかったことによります。エアコンの割合がいかに大きいかがよく分かります。
 
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(節電グラフ)
 
  朝晩・・・7:00〜10:00,17:00〜11:00 (前年比22.4%削減)
  昼間・・・10:00〜17:00 (前年比45.2%削減)
  夜・・・・11:00〜7:00 (前年比16.6%削減)
  温水器・・11:00〜7:00 (前年比5.9%削減)
  全体・・・前年比21.5%削減
 
7月の前半は猛暑にもかかわらずエアコンをガマンした日もありましたが、後半は気温が低下してエアコンが無くてもよい日が続きました。
 
もちろん、エアコンを使わなくても過せるように、ゴーヤカーテンの設置、扇風機の使用、日除けの工夫、風通しの工夫、ミストシャワーの使用、網戸の張替え、公共施設への節電避暑等々の対策もしてみました。
 
その他エアコン以外の対策としては、電気の使用個所を総点検して、使用時間の多い照明のLED化、冷蔵庫の温度設定見直し、待機電力の削減、電気ポットの不使用などなども実施してみました。
 
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(夏の節電対策ブック)
 
8月は7月の実績から、余裕の範囲でエアコンを使用してもよさそうなので、無理せず上手に使用して乗り切っていきたいと考えています。
 
みなさんのご家庭はどうでしたか。

日除け効果

例年より早く梅雨が明けて、今朝も抜けるような青空が広がって猛暑の予感です。
福島第一原発の事故以来、今年の「節電」に対する意識は例年とはまったく違って「本気」です。できるだけエアコンは使用しないでこの夏を乗り越えたいと思っています。
 
そこで、今回は2階テラスの日除けを工夫してみることにしました。前回(6/6)簾(すだれ)の内側にミストシャワーを取付けた方法を示しましたが、今回はこれに加えて日陰の効果追及です。
 
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(写真 テラス表面温度の測定
 
まずテラスの表面温度を測ってみます。これは午前9時半の気温ですが、日なたで41 ℃、日陰で28℃です。
 
これが午後2時近くになると表面温度は50℃を超えてきます。ここで熱せられた空気が室内に入ってくるのです。またテラス表面の輻射熱も室内温度を高める要因となっています。
 
そこでコンセプトとしては、風通しを保ちながら徹底的に日陰を作って熱を取り込まないようにすることを目指すことにしました。
 
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(写真 すだれで日陰を作る
対策としては2階テラスに張り出して簾(すだれ)を吊るします。太陽の高度によっては簾を通過して日が射し込みますので天井部分の簾はダブルにして日除け効果を高めてみました。
 
これによって窓から簾までの空間が広がり、風通しは格段に良くなります。窓に簾を垂らしている光景をよく見かけますが、風通しの面ではあまり良くありません。風の通り道を考えて簾を吊るべきです。
 
以上の対策だけでも室内の最高温度は34度から31度に下がりました。31度でも風が通れば、なんとかエアコンを使用しなくても耐えられそうです。
 
ほんとうは玄関にもヨシズを立てかけて日陰を作ろうと思ったのですが、既にホームセンターにはヨシズの在庫はありませんでした。
 

節電対策(2)

 
前回はゴーヤーネットの上部にミストシャワーを取り付けて室外温度を下げるアイデアをご紹介しました。
 
今日は気温がかなり上昇して30度にせまる暑さになりましたので、ミストシャワーの効果を測定してみました。(6/6)
 
イメージ 1
 
前回ご紹介したのは1階でしたが、実は我家の2階南側にもミストシャワーを取付けたのです。
2階軒から垂らしたすだれを物干し棹にひっかけて、その内側にミストシャワーを取付けたのです。
1階の測定はゴーヤがまだ成長中なので、蔓がのびてからにします。
 
イメージ 2
 
測定は窓際のポイントで噴霧のある無しで測定しました。温度計はデジタルと水銀温度計を使用しました。
2〜3℃の冷却効果です。カタログでは3度とありましたので、まずまずでしょう。
 
ただ、実際に噴霧して分かったことは窓から霧が吹き込んで畳を少し湿らせてしまうことです。もう少し検討が必要です。
 
打ち水効果でしょうか、窓から入る風は気持ちよいものです。
 
今日はまだ30度を超えてはいませんが、30度超の猛暑日にも同様の効果があるのでしょうか。
更に測定をしてみたいと思っています。
 

節電対策(1)

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今年も軒下にゴーヤーを植えました。
 
昨年と違うところはゴーヤーネット上部にミストシャワーのホースを付けたことです。
 
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この夏は大幅な節電対策が必要なことから、少しでもエアコン電力を下げるためにミストシャワーで室外の温度を更にさげようというわけです。
 
これはマラソン放送を観ていた時、ランナーがコース途中に設けられたミストシャワーの下を通過する光景にヒントを得たものです。
 
 
このミストシャワーのホースには噴霧ノズルが3箇所ついています。このホースを水道の蛇口に接続します。
 
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商品(takagi ガーデンクーラー)の説明では気温が3度下がるとあります。使用水量は1分間230ml.で水道料金は1時間3.5円というから経済的です。
 
実際の効果はどんなものでしょうか。
 
真夏日が待ち遠しい(?!)今日このごろです。
 
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LED電球

衝動買いをしてしまいました。

最近目につくLED電球です。興味は大有りでしたが、まだ割高感があり横目で見ていました。
近くのホームセンターで買い物ついでに照明コーナーに行くと特価です。NEC製、消費電力6W(白熱電球60W形)、白色光、照度166ルックス、全光束350ルーメンです。

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さっそく階段灯(今までは12W蛍光灯電球)をこのLED電球に交換しました。
蛍光灯電球も省エネタイプですが、点灯してからしばらく暗いのが難点でした。
LED電球はスイッチオンと同時に最大光量に達し、照度も申し分なく影がくっきりするほどです。ただ白熱電球とちがって構造上、真下に明るく天井には光が届きにくいところがあります。

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       40W白熱球(左)、 12W蛍光灯電球(中央)、6WLED電球(右)

現状ではまだまだ蛍光電球に比べても割り高で連続点灯する個所以外には使いずらいところがあります。
(連続点灯するなら1年くらいで元が取れます)

それにしてもどうしてLED電球は高価なのだろうかと眺め回してみました。

外観は白熱電球によく似ています。しかし重量を測ってみると大きな違いがあることが分りました。
( 白熱電球32g、蛍光灯電球82g、LED電球158gです )

この差は発光させる仕組みの違いによるものでしょう。LED電球はLED懐中電灯のような単純なものではないようです。

まず目に付くのがアルミの放熱板です。
内部には高輝度を安定的に発光するためにかなりの電子回路が入っています。普通LED自体はあまり発熱しませんが高輝度となると発熱するのでしょうか。電球内部の電子回路の発熱から熱に弱いLEDを保護するための放熱対策なのでしょう。

ちなみに放熱板の表面温度を測定してみると温度上昇は30度ありました。これから室温が35℃になると65℃になります。これは放熱板表面温度なのでLED付近の温度はこの温度よりかなり上昇しているわけです。

この放熱板はLEDの使用温度限界(80度?)に達しないようにするためのものなのですね。

LED電球のパッケージに熱がこもる密閉器具では使用不可と注意書きがあるのが理解できます。

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また電球部分を透かしてみるとLED発光素子5個と大きな魚眼レンズが見えます。点光源を拡散しているようです。
このように眺めてみるとLED電球が高コストなのも分るような気がしてきました。

しかし、まだ市場に出たばかりです。今後製造の改善や価格競争が進んでコストダウンが図られると確実に普及していくと思われます。
イメージ 4

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