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久し振りに洗車をしていると、「検針です〜。」と東京電力の検針員が入ってきた。 検針が終って「電気ご使用量のお知らせ」を手渡してくれる。 ふだん直接目にすることは無い検針員の出で立ちに興味がわいた。検針員は50代後半の小柄で横広のご婦人。 洗車もほぼ終わりになっていたので、路上でおしゃべり。 以下インタビューの内容です。 受け持ち戸数350−400戸、土日休日を除いて毎日の勤務。東電のマークのついたユニホームを着ているが委託された会社に所属している。運動になりますね、というのは傍目(はため)で集合住宅など階段の上り下りは結構つらいと言う。太陽光発電の戸数は2戸くらいでこれから増えそうとも言う。 言葉にが若干訛りがあったのでご出身は九州ですかというと、少し驚いて福岡出身という。 おしゃべりの後、検針七つ道具を写真に撮らせてとお願いすると快諾。 (検針七つ道具)
・単眼鏡 (垣根越しなど遠いメーターを読む)
仕事を中断させて申し訳ないとお礼を言うと、「息抜きになりました」といって隣家に移動していった。・伸縮自在の鏡 (正対できないメーターを読む) ・携帯電話 (勤務は自宅から直接受け持ち地区へ行くのでほとんど会社には居ない。会社との連絡用に必須) ・LEDライト (マンションなど暗い場所にあるメーターを読む) ・入力端末 (目視の電力メーターの読みを入力する) ・プリンター (電力ご使用量のお知らせをプリントアウトしてその場で郵便ポストにいれる 働く人の服装は面白い。「お仕事本当にご苦労さまです!!」
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路上観察(ウオッチング)
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用水路の流れの形が壁に記録されている。 よく見ると地層のように縞を作っている。 この縞模様は水量の変化の記録だ。 田植えや果樹の水遣りなど農事の記録といってもよい。 徳島堰(山梨県韮崎市 2009.11.15) |
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甲州街道 上円井(かみつぶらい 韮崎市)の国道20号と旧道の分岐に訳ありな靴があった。 靴の中には落ち葉がたまっている。 どうして揃えて置いてあるのだろうか。 夏の海辺のサンダルは絵になるが、これは少々不気味だ。 靴が、何かを言いたそうにも見えてくる。 |
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特急あずさ3号が立川を過ぎると多摩川にかかる鉄橋を渡る。 進行右の車窓から奥多摩のパノラマが広がる。車窓の旅は楽しい。 ひとしきり車窓からの展望を楽しんで左の席に戻ると、遠くの丘の上に見慣れない光景が現われた。 クレーンと不思議な骨組みである。 あっ!もしかしたら多摩テックの観覧車解体かもしれない、と慌てて窓ガラスにレンズを押し当ててシャッターを押す。 多摩テック閉園は最近ニュースで報じられていた。 東京ディズニーランドがまだ無かった頃、多摩動物園とセットで何度か訪れた。
われわれの年代には、懐かしい家族との思い出が詰まった遊園地であった。 |
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伊能図を歩く−甲州道中−をテーマに旧道を歩いている。 甲州道中はほぼJR中央線に沿っているから、千葉方面からアクセスするには千葉駅始発南小谷行きの特急あずさ3号がすこぶる都合がよい。 特急あずさは最初、総武快速線を走り錦糸町をすぎると総武緩行線に乗り入れ隅田川を渡る。 この光景は隅田川の鉄橋から見た建設中の電波塔東京スカイツリーである。現在205メートルまで伸びた。完成時には東京タワーの2倍ちかい高さ(634m)になるというから凄い。 東京タワーの建設中も空に向って伸びている姿にワクワクしたものだが、この感情は今も変わらない。 |




