旅は道づれ風吹くままに

ロングハイキングと地図と写真が好きなシニアです。

スケッチ

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五重の塔の見える風景

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房総一周の測量を終った伊能忠敬の一行は、この飯沼観音のある飯沼村東町に止宿した。
信心深い忠敬のことだから観音様にお参りして旅の安全を感謝した違いない。

伊能測量隊のルートをたどる私の房総ぐるり旅もこの日が最終回(6/1)、飯沼観音にお参りして最終回を迎えられたことに感謝した。

女坂を下って境内の裏手から銚子漁港に向った。
シャッター通りとなったかっての盛り場の路地の間から竣工間もない「五重の塔」が思いがけなく目に入ってきた。逆光にそびえ建つ塔が印象的であった。
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集落に入って最初に目に入ってきたのが水色のトタンに覆われたのっぽの家だ。
ところどころ錆(さび)がういている。人通りはなく6月の真昼の太陽が道路に影を作っている。

集落の道は軽自動車がやっとすれ違いできるくらいに狭い。もともと自動車の無い時代にできた道だから真っ直ぐの道はない。

ゆるいカーブを描いた道は、この奥になにがあるか期待をもたせてくれる。

今回もデジカメ写真をもとに線描してみた。テーマは昼下がりの道。色えんぴつで軽く着色してみた。
全てを写し取るデジカメ写真とちがって、少ない線と色で印象を伝えるスケッチは新鮮だ。
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時は6月初め。時刻は正午。これは市原市(千葉県)の今津朝山の街並み風景。東京湾側に京葉工業地帯のコンビナートが広がっている。

五井から旧海岸線を姉崎にたどるとき出会った。

屈曲した道が心地よい。店先の日陰で店主が椅子の修理をしている。
木蔭のミニバンと赤いストライプの日除けとコーラの自販機の赤が印象的であった。路傍には大きな地蔵もあってとても落ち着いた集落であった。

なんとかこの雰囲気を線描で表してみたが・・・。
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房総の沿岸を歩いていると、ああいい感じだなーと思う風景によく出会う。

そういうときに デジカメでなく スケッチで、ささっと描けたらいいのになあと いつも思う。

何とか自分でも描けないものかと挑戦してみた。

先ずは練習のつもりで デジカメ写真をもとに風景を線描してみた。

左の写真は、おせんころがし近くの大沢漁港の坂道である。

太平洋に面した絶壁が V字に割れた沢に40戸ほどの集落がへばりついていて 平地は無く坂が全ての生活路になっている。

コピーしたデジカメ写真を横に置いて、あの時の印象をイメージして線描する。

初めての挑戦だ。全体のバランスがなかなか難しい。どう描けば急坂を表現できるか何回も描き直してみた。

線描は出来るだけ単純にしてテーマ (急な坂道) 以外の線は大胆に省略してみた。
初めての挑戦にしては、けっこういいじゃんと思う自己満足。

これからも挑戦して ブログにアップできなかった デジカメ写真を スケッチでご紹介できたらと思う。

本当は現地でささっと描いてみたいのだが、そこまでは まだ未熟で出来ない。練習して いつか現地スケッチを ブログアップしてみたい。
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