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ここ数年、年末になると身内が経営している和菓子店で正月餅作りの手伝いをしている。 戦後は臼(うす)と杵(きね)を使って人手で餅を搗(つ)き、手で伸(の)していたらしい。 今は臼と杵が機械に変わった。しかし機械で搗いても基本的には変わらない。 搗いた後こねた餅を手で伸ばして冷ますのは昔のままである。 だから餅に腰があって雑煮などに入れると、杵搗きでない餅と較べると歴然と差がある。 と言う訳ですこぶる評判が良い。スーパーへも出店販売している。 真空パックなどで作り置きしていないので大量の手作りは大晦日前3日間に集中するだけにかなりの作業になる。 伸し餅の工程は、 もち米を水に浸す → 蒸す → 搗(つ)く → 計量する → 伸す → 冷ます である。 私の担当は「伸す」である。 伸すとき餅が伸し箱や冷まし板にへばり付かないよう「片栗粉」を沢山使用する。 文字通り身を粉にして、粉(奮)闘することになる。 この作業が大晦日の夕方まで続く。 作業が終ると自分で伸した餅をお土産にして「日本の稲作農耕文化」(!?)に思いを廻らせながら年を越すのである。
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その日その日
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折りたたみ傘 のネジ隠しを 再利用 したことを前にご紹介しましたが、 今回は残りの柄の部分についても利用してみました。 柄から骨組みを外してみると 簡便な一脚 が出現します。 ご存知のように折りたたみ傘の柄は伸縮自在で軽量です。 軽いデジカメを先端にねじ込む と完成度の高い撮影グッズになります。 この写真は 南房総 歩きで、「崖の観音」の 欄干から下を 撮影したものです。 折りたたみ傘の柄の先端に、コンパクトデジカメを付けて、 腕を伸ばして 2秒セルフタイマーで撮影しました。 身を乗り出して撮ったような、むずむず感が出ているのがわかるでしょうか。 これは 野島崎灯台のレンズです。 普通では見ることの出来ないアングルです。 構図は運まかせですが 偶然の楽しみ もあります。 まだ効果的な写真は撮れていませんが、これから色々試してみます。 セルフポートレート、お祭りの 神輿 撮影や ペット目線で の撮影ができそうです。 (痴漢と間違えられないように細心の注意が必要です!!) この折りたたみ傘の場合、長さは 20cm(伸ばすと51cm)、重さ 37g とコンパクトなので携行にも便利です。 皆さんの家にも不用の傘が1本や2本あるはず、試してみてはいかがでしょうか。
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毎年、 クリスマスカードの図柄選びには苦労する 人も多いと思う。 昨年、クリスマスカードに年賀ハガキを添えて 送ってみたら好評だったので、今年も年賀ハガキを同封して投函した。 送る前に抽選番号を控えておいて、もし当ったら先方に連絡してあげることにしている。 日本の年賀ハガキの お年玉抽選は けっこう、話題になるらしい。 機会があったら試してみてはいかが。 |

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今日(12/7)は 「二十四節気の大雪」。 関東地方は朝から快晴である。 今朝は「幕張の浜」に出て、前回につづき 山岳同定 を試みた。 前回、浅間山を確認できなかったので、グーグルアース(Google Earth)を使って浅間山から幕張の浜にラインを引いてみた。 そうすると・・前回の位置では臨海の建物に邪魔されて見えない可能性が分った。 今回は撮影位置を、東京湾に張り出した堤防の先に移動してみた。 遂に 浅間山 が見えた!! 茜浜(習志野市)の上に朝日に照らされた 白銀の浅間山(2568m) が頭をのぞかせている。 写真では分らないが噴煙も微かにみえる。 直線距離 で 162キロ。裾野(軽井沢) や 前衛の山(碓氷峠、妙義山) は 水平線の下で見えない。 意外と大きく見える。 それにしても 「デジカメ+双眼鏡」 は光軸合せがシビアだ。少しずれただけで周辺が暗くなったり画像が歪んだりする。まだまだ改良の余地がある。 一段と白くなった塩見岳(3047m 南アルプス)も朝日を強く反射させている。 今朝も富士は神々しい。 海水面と空気の境がレンズとなって大型のタンカーが浮き上がって見える。
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以前「デジカメ望遠鏡」をブログアップした(11/28)。 このプロト品を南房総歩きで使ってみたが、機動性、光軸合わせなど使い勝手に色々不具合が見つかった。 そこで今回全面的に見直して改良版を製作してみた。主な改良点は デジカメと双眼鏡の固定方法、コンパクト化、軽量化である。 改良版のデジカメ双眼鏡である。 台のサイズは140×65mm.でプロト版の約1/2、重さも139gとなり分解して小型ザックに入れることが出来る。 また、これだとミニ三脚も使える。 材料の木材は廃物利用。 台の上に光軸を合わせるための双眼鏡用台座を置いた。 台座の上に滑り止めシートを貼ってある。 なお、滑り止めのシートは車のダッシュボードの上に載せて小物を動かないようにするシートを流用した。 台の裏面には0.5mm厚のアルミ板を貼ってある。これにドリルで穴あけ加工した。 カメラ固定のネジは手持ちのカメラ専用ネジだが、折りたたみ傘の先端ネジが使える。 台を三脚に固定するネジ穴は前回と同様に折りたたみ傘の先端のネジ隠しを埋め込んである。 黒いテープはマジックテープの接着面で双眼鏡固定のバンドが貼り付く。 双眼鏡の固定は倍率8倍程度だと三脚用のネジ穴は無いので、マジックテープで固定する方法をとった。 マジックテープはホームセンターの手芸コーナーで買える。 これは小物の撮影風景である。 今回、小物グッズの撮影に使わなくなったスクリーンを背景に立てかけてみた。 子供がまだ小さかった頃、よく8ミリ(フィルム)や8ミリビデオカメラをまわしたものだ。 そのとき以来使っていなかった古い映写スクリーンを引っ張り出し、カビを拭いて背景に垂らしてみた。 照明は蛍光灯スタンド2台。けっこう実用になることが分った。 双眼鏡+コンパクトデジカメ の組合せは、双眼鏡を望遠レンズとして使用するので、どうしてもピント・画質とも甘くなる。 しかし双眼鏡で覗いた感動を簡便に映像に残したいという素朴な要求を満たしてくれる。 携帯性が良くなったので ロングハイキングの友 として仲間に加えよう。
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