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難民映画祭「和解の時」を見に行ってきました。
(10/4 東京九段南 イタリア文化会館)
内容はル1994年に発生したワンダ紛争のその後の民族の和解を描いたドキュメンタリーです。
(写真 イタリア文化会館)
平穏にくらしていたフツ族とツツ族の間に植民地化とともに民族間の対立が発生し、やがて100万人もの大虐殺に発展してしまいます。
映画は隣人同士平和に暮らしていたフツ族の男性が隣人のツツ族未亡人と和解していくプロセスを描いたものです。
民族全体が殺人犯となって、あまりの多さに裁判はできず殺人犯は釈放されて民族の和解が始ったのです。
もともとツツ族とフツ族は言語も同じで違いといえば牧畜(ツツ族)か農耕かの生業の違いでした。
しかし西欧列強の植民地支配でツツ族が肩入れされ民族間に差別と被差別の対立構造が発生します。そして、とうとう紛争がジェノサイドまでに発展してしまうのです。
フツ族の男性がツツ族の未亡人に罪を告白し、許しを乞う眼差しが何とも憐れで、人間の罪深さを考えさせられるものでした。
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その日その日
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完成前のスカイツリーを真近で是非見ておきたいと思っていたところ、知り合いから浅草演芸ホールの招待券を2枚頂きました。
秋葉原でカミサンと待ち合わせして深い深い地下ホームから「つくばエクスプレス」に乗って二つ先の浅草で下車します。
浅草へのアクセス方法は色々ありますが、初体験の「つくばエキスプレス」を利用することにしたのです。
夜の部の開演まで大分時間がありましたのでスカイツリーを見に行きました。
駅から墨田川に向う伝法院通りも街並みの間にタワーがのぞいていい感じです。
吾妻橋を渡って対岸に出ます。水上バスが次々に接岸して観光客を運んでくるのが見えます。次回は隅田川の橋巡り水上バスを楽しみたいものです。
スカイツリー観賞の定番スポットである「北十間川」に行ってみます。
首が痛くなるほどカメラを構えて見上げます。この尖塔が幕張の自宅から遠望できるんです。
往路、演芸ホール前を覗いて来たのですが、開演2時間半前にもかかわらず既に招待券をもった客が並んでいました。
席は大丈夫かなと、少し気になりながら演芸ホールに戻ります。開演30分前にも拘わらず百名以上の長蛇です。
久し振りで落語、マジック、漫才、紙切り、曲芸、講談、三味線漫談を大いに堪能しました。
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まさかの東京スカイツリーを自宅の2階から発見した。
昨日は前線が南下して夏の空気が秋に変った。今朝は冷えて17度まで下がっている。
二階テラスの簾(すだれ)を軒いっぱいに巻き上げて部屋を明るくした。
夜来の雨が上がって空気は清澄。冷たい空気を吸い込みながら、遠くの景色を眺めていると、いままで全く気付かなかった特徴のあるタワーが目に入った。
現在高さ470メートル。今までタワーの上部にあったクレーンが塔の側面につながっている。
当地幕張まで直線で21キロメートル。なぜか心が躍る。
これからは幕張の浜に出なくても成長の姿を見ることができる。
翌日台風12号が関東沖をかすめて北上。雨上りの空を大風が吹き抜け、冬の空のように空気が透明になった。
夕方、ふたたびカメラを覗くと、奥秩父連山のスカイラインを背景にタワーがシルエットになって浮かび上がっている。完成後のライトアップはどんなであろうか。
これから季節や時刻で色々に変化するタワーが楽しめそうだ。
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前回のブログで2階雨樋にたくさんの松葉が詰まっているのをご紹介しました。
今回は松葉をどのように取り除いたかの報告です。
唐突ですが、まず除去方法のアイデア出しから。
最初に目的をはっきりさせておきます。
雨樋の松葉が 在る状態 から 無い状態に すること。
そのためには
粉砕する。溶かす。燃やす。固める。粘着する。吹き飛ばす。吸い出す。摘む。掻き出す。などの動詞を出来るだけ多く書き出してアイデアが出易いようにしておきます。
多くの動詞が出たあと、これらから連想できる具体的なアイデアを色々出してみます。
その中から有望な候補をピックアップしてラフスケッチをします。
そして実現可能性のあるアイデアにしぼりこみます。
掻き出す。・・・・(針金で鉤をつくる)
固める。・・・・(石膏や糊、グリスなどで固めてまとめて除去する)
吸引する。・・・・(掃除機のホースを延長して吸い出す)
粘着する。・・・・(ガムテープ、コロコロなどで雨樋の松葉を鳥もちのように粘着する)
★ コロコロとはカーペットなどのゴミを粘着する家庭用品。
今回は コロコロによる粘着が、簡単で、コストもかからず、除去効果がありそうなので、ポールの先にコロコロを吊り下げ、松葉を拾ってきて卓上で効果を確かめてみました。
実際の作業では高枝バサミの先端にコロコロを吊り下げています。
アームの先端のコロコロを、アームを数回上下して雨樋の中の松葉をキャッチします。
これは思った以上に良く取れました。吊り下げられたコロコロは常に粘着面が水平に保たれて具合がいいです。
テープの粘着効果も持続して良好です。
それに松葉が取り除かれると雨樋の底に溜まった細かいゴミがテープに付着してくるので松葉除去完了のサインとなります。
そこで細かいゴミが付くようになったらコロコロの粘着テープを剥ぎ取り新しいテープを出して次の場所に移動します。
(実際の作業光景)
松葉が取り除かれた状態を一脚にデジカメを取り付けて撮影してみました。
(Before)
(After)
たかが松葉取りに大そうな手間暇かけてしまいましたが、屋根から転落するリスクを回避するにはある程度の苦労は必要ですね。
家のメンテナンスは重要なのに、カミサンはブログのネタ程度にしか見てくれていません。
年金生活者は金は無いが時間はあります。これにブログが組み合わされると・・・、確かに自分でも少々やりすぎかなと苦笑しますね。
いかがでしたか、参考になりましたか。
手の届かない雨樋掃除にお困りでしたらコロコロが有効ですよ。
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昨日(9/8)は台風9号の大雨が関東地方を通過していった。
千葉市は1時間雨量67ミリの記録的な豪雨であった。
台風は少なからず被害をもたらしていったが、巨大な給水車の役目も果し猛暑を吹き飛ばしてもくれた。正に干天の慈雨。
今朝は雨樋の点検をした。きのう篠突く雨を窓から眺めていたとき、樋から溢れる雨水を見つけたからだ。
1階の雨樋は脚立を使って何とか点検できたが、2階の屋根は難しい。
そこで以前廃物の折りたたみ傘を利用した自作の一脚を思い出して、これを使って点検してみた。
これは全体像。コンパクトデジカメにレリーズを接続して自作の一脚に取り付けたもの。(私のコンデジはレリーズが使えるのだ)
次は自作の延長一脚を使って2階の雨樋を撮影したもの。
松葉が一杯詰まって呑み込み口を塞いでいるのが確認できた。
問題はこれをどのようにして取り除くかだ。マジックハンドが欲しい。
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