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「法律上の解釈の問題」と村上さんは述べたが
インサイダーを認めたが、ささやかな抵抗か。
よく判りませんがこの程度のインサイダー取引は
いくらでもあるのでは。ただ金額規模が違うのでしょうが。
いずれにしても堀江さん、村上さんともに既存の
体制に対抗する勢力としてシンボル的にたたかれました。
出血を伴う急激な変革は許されません。

「汗を流さずにお金を儲けるなんて世間が許さん」
「若者がこんな事がまかり通るように思ったら
  社会システムが崩れる」こんなことよく聞きました。
でも、我々の知らないところで頻繁に行われているのは知ってますよ。
権力者は特権を命を懸けて守ります。
 
これで、村上さんが仕掛けた大証や阪神などの
問題は体制派としては一件落着か。これインサイダー取引とちゃうの?
「阪神」もこの事がなければ宿敵「阪急」との
併合もなかったのにね。阪神の幹部の皆さん悔しいでしょう
こら!時計の針を戻さんかい!て言いたいのかもね。
阪急はんもうけましたな。

でも「阪神タイガースは永久に不滅」でっせ。
村上さん今後もタイガース応援してや。

村上さん、投資の世界から引退するんでしょうかね。
また、何ぞやりまっせ。




<インサイダー取引>ライブドアに取得要請 逮捕へ

 「村上ファンド」の証券取引法違反疑惑で、村上世彰(よしあき)代表(46)が04年9月、ライブドア(LD)前社長の堀江貴文被告(33)=証取法違反で起訴=と面談し、ニッポン放送株の3分の1を取得するよう持ち掛けていたことが分かった。LD側は同年11月8日、正式に同意することを村上代表側に伝え、村上代表側はこの大量取得情報を基に翌9日〜05年1月26日、同放送株計193万余株を買い付けていた。東京地検特捜部は5日、村上代表を同法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕する。
 一方、村上代表は5日午前、東京証券取引所で記者会見し、容疑を事実上認めたが「法律上の解釈の問題」とし、こうした点は否定している。
 調べによると、村上代表は04年9月15日、部下とともに、堀江前社長と前財務担当取締役の宮内亮治被告(38)=同=と東京都内で面談。この席で「村上ファンドは、ニッポン放送株を17%持っている。LDが3分の1(約33%)を買い付ければ過半数となり、同放送が手に入る。ひいては(当時子会社だった)フジテレビを支配できる」などと同放送株の大量取得を持ち掛けたという。
 これを受け、LD側が試算した結果、大量取得には約600億円の資金が必要と判明。ライブドアファイナンス社長で執行役員だった中村長也被告(38)=同=が実務役となって資金繰りを進め、9月22日には「200億円は大丈夫。めどがついた」などと村上代表側に連絡したという。
 その後、宮内前取締役が大量取得の意向を11月8日に村上代表側に伝えた。既に9月時点から同放送株を買い付けていた村上代表は、LD側に資金的な裏付けもあることで安心し、翌11月9日からさらに買い進め、05年1月26日までに計193万3100株を買い集めた。
 特捜部は、LD側から大量取得の意向が伝わった後のこの買い付けがインサイダー取引に当たると判断した模様だ。
(毎日新聞) - 6月5日15時14分更新

<インサイダー取引>強固な証拠に方針転換を決断 村上氏

 東京地検特捜部が集めた証拠は、予想以上に強固だった。証券取引法違反(インサイダー取引)の疑いが持たれている「村上ファンド」を率いる村上世彰(よしあき)代表(46)は5日午前、記者会見し「皆様に多大なご迷惑をおかけしたことをおわびします」と、一転して一部の容疑を認めた。村上代表を追い詰めたのは、複数のライブドア(LD)関係者の詳細な証言やLD側に残されたメモだったという。「疑われても仕方がない」。村上代表は周辺にそう漏らし、方針転換を決断した。
 前場が引けた直後の同日午前11時、東京証券取引所(東京都中央区)。紺のスーツに青のネクタイ姿の村上代表は冒頭、深々と頭を下げた。「(疑惑を聞いた時は)まさかと思ったが、検事さんの言う通り、それも(インサイダー取引の)構成要件の一つだと思った」「悩んだがプロ中のプロとしては、これはミスがあると認めようと、昨日(4日)調書にサインした。そうしないと生き方に反する。起訴は間違いないと思う。本当に申し訳ない」などと複雑な胸中を語った。時折、両手を広げたり笑顔を見せるなど、勝ち気な“村上節”は健在だった
 村上代表の容疑は「LDが発行済み株式総数の5%以上のニッポン放送株を買い占める」というインサイダー情報を知った後の04年11月9日〜05年1月26日、計約193万株を買い付けた――とされるもの。証取法は、市場の需給状況などに重大な影響を与える違法性のラインを5%に設定しており、LD側の買い集め規模が5%未満なら規制の対象外となる。
 関係者によると、村上元代表は当初の事情聴取に無罪を主張していた。村上ファンド内に残された「取引議事録」や「検討メモ」に「LD側に5%以上を買い占める計画なら、事前に知らせるよう求めた。(後でLD側に売却する際も)違法な売り抜けにならないよう、再度検討する」などの記載があったからだ。村上代表はこれらを根拠に「LD側に買い集め計画があったことは知っていた。しかし、あれほど(5%を超えて)大量に取得するとは思っていなかった」と供述したという。
 ところが、特捜部はLD側に残されたメモや、LD証券幹部(30)ら複数の関係者の供述から、村上代表にもたらされたインサイダー情報が「5%以上の取得計画」だっだとみて追及。村上代表は容疑の一部を認める供述を始めたという。
 LDは05年2月8日午前8時22分〜同8時50分、計6回の時間外取引によって972万株余のニッポン放送株を取得。前日までの取得分と合わせると、発行済み株式の約35%に当たる大規模な買い占めを行った。村上ファンドはこうして、大量の株式を売り抜けて、100億円以上の利益を手にしたとみられている。
 ◇小学4年から株投資
 特捜部が聴取対象にしているのは、村上代表のほか、野村証券出身の丸木強・M&Aコンサルティング社長(46)、警察庁出身の滝沢建也・同副社長(45)、岡田裕久・MACアセットマネジメント代表取締役(39)の3人。特に村上代表と灘中・高(神戸市)の同級生だった丸木社長、東大で同期の滝沢副社長の2人は、村上ファンド設立(99年)当時からの側近中の側近だった。
 1959年8月、大阪市で出まれた村上代表は、貿易商だった父親の勧めで、小学4年生から株式投資をしていた。「会社四季報と日経新聞を読む珍しい小学生だった」と知人は話す。
 村上代表は72年、灘中に入学。75年に灘高に進学すると、席がすぐそばだった丸木社長と友人になった。「2人とも切れ者だった。互いに尊敬し合っていたようだ」と同級生は振り返る。
 1年間の浪人生活を経て、東大法学部に進むと滝沢副社長と出会う。滝沢副社長は警察庁、村上代表は旧通産省入りし、99年、3人が中心となって村上ファンドを設立した。滝沢副社長の知人は「滝沢さんは村上さんの参謀役。コンプライアンス(法令順守)を担当していた」と言う。
 村上ファンドが3月に海外に活動の拠点を移して以降、丸木社長が国内に残り、阪神株を巡る阪急ホールディングスとの交渉役に。滝沢副社長は知人に「7月をめどにシンガポールに行く」と伝えていたという。
(毎日新聞) - 6月5日15時14分更新

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