新米居宅管理者の日々

今年ぶれまくってやっと落ち着く私

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女は強く 男は優しい

よく子供を育てるとき、女の子は優しく、男の子なら強く育ってほしいと言われます。
実は逆なのだという話。
本質は強いのは女、優しいのは男
子供が幼稚園の時、この言葉を聞いたときは釈然としませんでした。
その後、子供が成長するにつれ、まさしく真実だったという思いにかられています。
ヘルパーになって男性の高齢者、女性の高齢者と接触する機会が増えるとますますその思いは強くなります。

        強いのは女  優しいのは男

だからこそ、女の子には不足する優しさを願い、男の子には足りない強さを願って育てればちょうどよくなるという昔の人の言葉だったのでしょうか。

強くなければ、全く違う環境に入って知らない土地で子供を産み育て生き抜いていけません。
女性の環境適応力の高さは、全く未知の世界を探検する宇宙飛行士などに向いていると言われます。
マラソンなどの持久力を要求されるスポーツも女性が強いです。
男性なら死亡する出血量でも平気で生きていますし、耐えられないほどの痛みのお産もOK!?
悪くいえばしたたか、鈍感といえなくもないくらいにたくましいです。
女性にとっては昨日のステーキより今日のラーメンというように現在が大切であり過去は過ぎたこと。
病院の先生によると、自分の意見を曲げない恐ろしく芯の強い人は女性患者が多いらしいです。
「私は絶対大安に退院したいの」とゴネられたときの話をされたことがあります。

一方、男性
優しいです。弱いといってもいいくらい。
もちろん、怖い人もいますが、話してみるととても繊細で気の弱いところが感じられたり、驚くほど脆い部分があったり、なんてデリケートなんだろうと胸をつかれることがあります。
傲慢で暴力的で容貌も恐ろしい人のそんな部分に触れると、時に感動すら覚えます。
成功の頂点にいるときは破竹の勢いでも、いったん転落すると再起不能の状態に陥り自殺や緩慢な自殺とでもいうべきホームレスになったりするのも男性が多いような気がします。

女は強し、されど男は弱し

戦後「女と靴下は強くなった」なんて言われましたが、なんてことはない、古今東西、神代の昔から強かったんです。


一時期、中国によく通っていたとき、「天の半分を女性が支えている」国だけあって、とにかく女性が強い、強い。
国家主席だって台所で晩御飯を作っているくらいだから、友人の大学教授のお父さんも妻や娘のために、せっせと水餃子を作ったり北京ダックを切り分けたりしていました。

閉じる コメント(4)

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へえ〜、勉強になりました。確かにって所多いですね。 ためになります!

2006/12/11(月) 午後 1:50 明静苑

古今の文学作品など読んでも、男性がいじらしいほど女性に尽くしている場面などあって、かわゆいなぁ〜なんてほほえましくなります。久米の仙人ではありませんが、男性は女性には永遠に勝てない部分があるのかも。

2006/12/12(火) 午前 8:41 花みずき

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でもね、優しいだけではね。 強い男の優しい心根だよ。

2006/12/13(水) 午後 0:47 [ med*k*29620*020*0 ]

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レイモンド・チャンドラーですね。強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない。古いアメリカ映画を見ると、もうそういうタイプのキャラがわんさといました。

2006/12/13(水) 午後 0:59 花みずき


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