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息子が5年生になり、新しいクラスメイトとともに学校生活を送るようになって、2月がたちました。
前と変わらず、クラスメイトに、息子の連絡帳への一言コメントをお願いしています。
前から、よく関わってくれていた子達と同じクラスにしていただいているのですが、
その子達ももちろんのこと、最近は新しく聞く名前の子のコメントがチラホラ。
何かと声をかけてくれる子も増えてきました。
学年が上がるにあたり、心配していたことがありました。
学校生活をともにしている子どもたちは、息子のことをよく知ってくれているのですが、
保護者の方は、いろいろとご心配もあるのではないかな?と思っていました。
上の娘の同級生の保護者の方とは交流が多少はあるのですが、
息子の同級生の保護者とは、ほとんど交流がありませんでした。
話しかけても、なんとなく違和感というか、
あまりかかわりたくないのかな?なんとなく避けられている感じ、
私の思い過ごしかも知れないけど・・・
地域の学校に通う大きな目的のひとつは、地域の方に知ってもらう事。
一時期、すごく悩んだ末、できることなら小学校はみんなと卒業させたい・・・
という想いが固まり、
卒業までの2年で、できるだけ息子のことを知っていただきたいな、
と思うようになりました。
そこで、はじめてのクラスの分会で、息子の紹介を兼ねたあいさつと
学校に通わせている親の想いをしたためたものと、
自閉症につてイラストで紹介されている資料を
クラスの保護者の方々に配らせていただきました。
その後、思わぬ反応が・・・
先日、息子がはじめて同じクラスになった男の子に迷惑をかけてしまいました。
学校から報告を受けた後、すぐにお宅に電話で謝罪しました。
すると、先日の分会の資料について触れられ、
「あんなに書いてもらって、ありがとう!あの後、電話しようかと思ったんやけど・・・
何て言っていいかわからんけど、頑張って!、うちのこのことは気にせんでいいけん!」
と言ってくださったんです。
私も謝りながら、声が詰まってしまいました。
時々、折れそうになるけれど、こんな出来事や声かけに勇気付けられます。
ますます、残り少ない学校生活を大事にしたいと思うようになりました。
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ちょっとした工夫や情報提供で人の対応って変わるものですよね。これってコミュニケーションスキルなんでしょうね。どんな反応が返ってくるかわからない怖さっていうのはあると思いますが、正しい知識を知ってもらうということは大切なことだと思います。はなみずきの夢さん、一歩一歩着実に進んでいらっしゃいますね。
2009/6/2(火) 午後 11:43 [ acc**ntaka*han ]
はなみずきさん、偉い!!
はなみずきさんの勇気は、周りの人たちにいろんな事を教えているはず・・・。
そして、息子さんの存在は、周りの子供や、大人に、一生残る価値観をプレゼントしてるんですね。
僕も、そのプレゼントを頂いた一人です・・・。
感動のポチ☆・・・胸が熱くなりました。
2009/6/3(水) 午前 6:34
相手のご父兄のコメントは〜
まったく〜そうでしょう!! 当然ですよ 〜
昨今は 〜 普通に学校を卒業していく・・
少年〜少女。。。 青年達が〜 自分の考えを持ちながら〜
事件を起こしちゃうんですから〜本末転倒というか〜☆
息子さん〜 頑張ってるんじゃないですか^^
頑張りましょう〜 ♪
2009/6/3(水) 午後 2:13
温かい気持ちはみんな持ってくれているんですね。それを表現出来るチャンスや機会、経験がないんですね。
僕たちは周りの理解を求めているだけではダメなんですよね、はなみずきさんのように行動しアピールしていく事が最も大切なんだと思い知らされました。
自分が動けば周りも変わる。
そう信じて僕も頑張ります。
2009/6/3(水) 午後 9:54
acchantakachanさん、視覚に訴えるコミュニケーションスキルのひとつかもしれませんね。良い反応だけじゃなくて、いろんな反応もあると思います。これを配ることで、自分の気持ちが一番整理されたように思います。少しずつでも進んでいるのかな〜、3歩進んで2歩さがるみたいな感じですけれど^^ありがとうございます。
2009/6/9(火) 午前 9:55 [ はなみずきの夢 ]
スノーさん、ポチ☆、有難うございます。
生きていく以上、支えたり、支えられたり、なんだかんだと言っても、振り返れば、周囲があっての私達なんですよね。
周りの人達の心の片隅にでも残っていてくれたら、と思います。
スノーさんの空の写真に癒されて、哲学記事で価値観について勉強させて貰っている私です。
2009/6/9(火) 午前 10:03 [ はなみずきの夢 ]
まーたん☆、ごめんなさい、コメントが遅くなってしまって。
障害のある子も無い子も、問題行動の陰にはきっと何かの背景があるのでしょうね。そこへ、どう向き合っていけばいいのか、大人としていつも考えるところです。理解し合う事が、問題回避のひとつの手立てになれば、と思います。
今の世の中、大人も子供も、余裕が無いですものね、かえって、息子がとても幸せに見えることがあります。
2009/6/15(月) 午後 3:40 [ はなみずきの夢 ]
wahahaさん、有難うございます。
まだまだ、障害についての理解は充分ではなく、私達の置かれた状況は厳しいものがありますよね。
今回のお便りを出しても、どれだけの人が理解してくれているのか・・・。でも、こんな嬉しい反応がひとつでも返ってくると、
頑張ろう!と思えるし、自分自身が腹をくくれたというか。
まだまだ、先は長くていろんなことがあると思いますが、頑張っていきましょうね!!
2009/6/15(月) 午後 3:47 [ はなみずきの夢 ]