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雌雄異株の大型多年草。夏〜秋に小さい花を穂状にたくさん咲かせます。
イタドリ<Polygonum cuspidatum Sieb. et Zucc.> 高さ1.5メートルになり、中空で紫紅斑があります。
葉は互生し卵形で長さ6〜15センチメートル、先はとがり、
基部は切形。 北海道から九州まで普通に見られる。
オオイタドリ<Polygonum sachalinense Fr. Schm.> イタドリより大きくなるので大イタドリと呼ばれます。
高さ1〜3メートルになり、全体に粉白を帯び、やや弓状に屈曲する。
中部地方以北北海道に分布し山地谷間の湿り気の多い所に群生 葉は卵形で先はとがり、長さ15〜30cm、基部は心臓形。
オオイタドリは日本海側要素の植物といわれます。(主に日本海側に分布)
一秋の地元の植物誌にはオオイタドリは記載がないのです。
群馬南部は太平洋側の方になるのですが、春先にオオイタドリと見られるものを見たので確認に行ってきました。
葉の形から明らかにオオイタドリでした。(上の画像は全て今日、一秋の地元で撮ったものです。)
葉を比べて見ましょう。
右側のオオイタドリの葉は付け根がくぼんでいます。
工事の土留め用の土に種が混じっていたり吹き付けようの種に混じっていたり
して分布域以外でも見られることがあるようです。
この分布が自然分布かは定かではありません。ということです。 |
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懐かしく買ってきました





なるほど、
イタドリでもこんな違いがありましたか。
イタドリと言うより春先のスカンポのほうが
馴染みかな。ナイス。
2013/8/15(木) 午後 9:00
葉を比べると
大きさも違うねですね。
イタドリだ〜とだけ見て居ました。今度はもう少しよく見てみます。お花は意外ときれいですよね。ナイス!
[ 笑み ]
2013/8/16(金) 午前 0:51
信州北部ではオオイタドリも多いです。何となくイタドリ、オオイタドリとみていました。これからは少し注目していきたいと思います。
[ らいちょう ]
2013/8/16(金) 午前 6:34
nakaさん オオイタドリは群馬南部ではほぼ見られない植物のようです。
私は余りかじったことはないのですが、山菜として有名ですね。
2013/8/16(金) 午前 10:09
笑みさん オオイタドリは日本海側に分布している植物です。
太平洋側では見ることがありません。
花は小さいですがたくさん穂状に咲き渋い趣がありますね。
2013/8/16(金) 午前 10:14
らいちょう さん 信州北部には日本海側植物が多いですね。
スミレで言うと スミレサイシン オオタチツボスミレ などもそうですね。
2013/8/16(金) 午前 10:16
一秋さん^^
おはようございま〜す♪
あ〜〜!
成る程比較して見ると
よく分かりますよね〜(@_@。
窪んでいるオオイタドリは
見る方向によっては
葉の付け根が2コブラクダのように波打って見えますね〜
と言う事は
私が見たのも間違いなさそうです
でも、今度行ったら
確認の為写真に収めてきたいと思います
いつもありがとうございます^^
[ natty ]
2013/8/31(土) 午前 7:53
natty nanodaさん 写真で比較するとわかりやすいですね。
2013/9/2(月) 午前 7:52
毎年、我が家でもオオイタドリと格闘しています。
どんどん伸びてあっという間に大きくなりますね。
川の淵などによく見ますが、あまり大きくならないうちに根元付近から刈ってしまったら、植生が変わったことがありびっくりしました。いつも大きくならないうちに何とかしないと、と思って眺めている憎き植物でもあります(笑)
[ Mari ]
2014/10/7(火) 午後 11:30